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2016年6月10日のブックマーク (3件)

  • 本読みの人が、熊本と熊本の本屋を支援するための6つの方法 - 積読書店員のつくりかた

    早いもので、熊地震の発生からまもなく2か月が経とうとしています。最近は報道も少なくなってきた印象が否めません。 あまりこういう写真は撮りたくなかったし、公開もするつもりもなかったんだけど、熊地震がほとんどニュースにならなくなった事で、隣県の福岡県ですら「あらかた復興した」みたいに思っている人が多いので、熊県上益城郡益城町の今をアップする。 pic.twitter.com/9BsRFxw92i — NOF (@nof_toro) 2016年6月7日 先日、幹線道路を久しぶりに通っていたら、一度行ったことのある飲店が、悲しいことに閉店していました。その付近にも、ガソリンスタンドや小売店も多数ありますが、休止中のお店は少なくありません。 そして、県内でも、当然のことながら、まだすべての店舗が営業を再開で来ている訳ではありません。 屋も同様です。営業再開にこぎつけたお店が増えてきた一方で

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  • 【新文化】 - KADOKAWA、「COOL JAPAN FOREST」構想で所沢市と協定締結

    6月10日、所沢市役所(埼玉)で、文化と自然の共生した地域づくりを目指す同構想の推進協定を締結した。 KADOKAWAは、旧所沢浄化センター跡地に製造・物流拠点を作る計画を進めていたが、同構想を受けて図書館や美術館のほか、ショップやレストランを併設して「ところざわサクラタウン」(仮称)を建設する。完成目標は2020年。さらに、市内の文化・観光拠点や観光プログラムの開発、ベンチャー育成などを行うことで観光・産業の振興を図る。 会見に臨んだKADOKAWAの角川歴彦会長は「出版界最大の製造・物流拠点を作るのが最大の目的だったが、その後構想が膨らんでいった。KADOKAWAの70年の知識とノウハウ、2700人の社員のアイデアを編集して花を開かせたい」と語った。サクラタウンにはさらに、同社のオフィスや1000人規模のテラス、ホテルなどを導入する考えもあることを明かした。

    【新文化】 - KADOKAWA、「COOL JAPAN FOREST」構想で所沢市と協定締結
  • 今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針 「与党とその候補者を支持しない」 - ニュースリリース - 生長の家

    来る7月の参議院選挙を目前に控え、当教団は、安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を表明するために、「与党とその候補者を支持しない」ことを6月8日、部の方針として決定し、全国の会員・信徒に周知することにしました。その理由は、安倍政権は民主政治の根幹をなす立憲主義を軽視し、福島第一原発事故の惨禍を省みずに原発再稼働を強行し、海外に向かっては緊張を高め、原発の技術輸出に注力するなど、私たちの信仰や信念と相容れない政策や政治運営を行ってきたからです。 戦後の一時期、東西冷戦下で国内が政治的に左右に分裂して社会的混乱に陥っている時、当教団の創始者、谷口雅春先生は、その混乱の根源には日国憲法があると考えられ、大日帝国憲法の復元改正を繰り返し主張されました。そして、その実現のために、当教団は生長の家政治連合(生政連)を結成(1964年)して、全組織をあげて選挙活動に取り組んだ時代があ