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2020年12月30日のブックマーク (5件)

  • 「右派と左派の非対称性」について - 🍉しいたげられたしいたけ

    問題点をゴロリと切り出しただけの、考察も結論も薄いエントリーです。 津田大介 氏のこのインタビュー記事が、なぜか気になった。ブックマーク数を見るとホッテントリ入りするほどの数じゃなかったようだが、トッギャッターか何かの関連記事がバズったんだったっけ? よく覚えていない。 finders.me 上掲記事P2から一部引用します。 津田:ただ僕は、安易に「右派も左派も両極化しててどっちもどっち」みたいなことは言いたくないんですよね。だってそこには非対称性があるから。ネット右翼の人たちは、どんなに酷いことを言っても自分たちと価値観を同じくする人は擁護してくれます。擁護してくれて、さらには共通する敵を叩くというある種のエコシステムができている。 ただ左派の場合、最近で言えば安倍政権が終わった際の白井聡さんや石垣のりこさんの発言が批判されましたが、失言をすると右派からはもちろん叩かれるけど、左派からも

    「右派と左派の非対称性」について - 🍉しいたげられたしいたけ
    worris
    worris 2020/12/30
    その右派の定義は「ホモソーシャル」と呼ばれるものではないかな。
  • 最近「ご主人」という呼び方が話題になってるけど、接客業では連れの異性を"特定の属性"で呼ばないほうがいいという話

    九曜@navagraha_@mastodon.juggler.jp @navagraha_ 話は盛大にズレていくんだが私のいた某百貨店だと、お客様の発言からそれとはっきり分かるまでは連れの異性を「ご主人様」「奥様」「お嬢様」等と属性で呼ぶな、と言われていた。娘のようなのような上司、旦那のような愛人、息子のような部下、何もかも有り得るから、と。 九曜@navagraha_@mastodon.juggler.jp @navagraha_ 奥様と呼ばれて喜ぶ愛人もいるかもしれないしご主人様と呼ばれて喜ぶ父もいるかもしれないが、逆に地雷踏み抜いて不機嫌にさせてしまうかもしれない。何しろ客同士の空気が悪くなると当に購買に結び付かないし、この種の「嫌な出来事」を記憶させてしまうとまずリピーターにならない。という話だった 九曜@navagraha_@mastodon.juggler.jp @na

    最近「ご主人」という呼び方が話題になってるけど、接客業では連れの異性を"特定の属性"で呼ばないほうがいいという話
  • USBのメス・オス表現がある限り性教育は進まない|みなみ|note

    先日、とある会話で「このUSBがメス同士だから突っ込めなくてさ〜」と言っている人がいて、私はそこで初めてUSBにメス・オスと言う呼び方があることを知った。その人にとっては普通の会話なのだろうが一瞬で寒気がした。 USBのメス・オス表現は一般的に使われているその会話に同席していた方に後から、「USBをメス・オスで表現するのは一般的だけど、あの場であえて言わなくても良いのにね」と言われた。 ネットで調べてみたら普通に使われていて驚いた。一般的に、ケーブル側はオスで、パソコンなどの機器側がメスなんだとか。確かに、USBはそれ1だけでは機能しないし、差し込み口が凹凸になっているから、こういう表現をするのもわからなく無い。 建設現場のナット・ネジや映像端子の接続機器などでも使われる建設現場で使われるナットとネジも凹凸が対になっているし、映像端子のケーブルと機器も凹凸で対だ。 Wikipediaでオ

    USBのメス・オス表現がある限り性教育は進まない|みなみ|note
    worris
    worris 2020/12/30
    2018年5月の記事に対して2018年9月や2020年6月の書き込みを持ち出して「先見の明」とか「ほめてほめて」とか、これだからアンチフェミは度し難い。自分が何周遅れなのか自覚しろ。
  • PWAもAndroidアプリも使える! さらに“奥の手”Linuxアプリをインストール可能【Chromebookって何?】

    PWAもAndroidアプリも使える! さらに“奥の手”Linuxアプリをインストール可能【Chromebookって何?】
  • かつての炎上への反論|田房永子(たぶさ えいこ)

    このテキストは2020年12月29日深夜に無料公開しました。そこから36時間ほど経った現在、読んで欲しくない層へ広がり始め、〝泥団子〟なコメントが飛んできてストレスになってきたので有料に切り替えます。 こういう風に、いったん発表したものを有料に切り替えて読む層に制限をかけるということは、物を書く者としてどうなのだろう、っていう葛藤は「そういうことができるシステムがある時代である」ということで乗り越えました。(2020/12/30 昼頃記) 2019年7月の炎上によって1年半の間、固まってしまっていた自分が解けるかもしれないと思い、これを書きました。励ましのコメント、投げ銭のサポートまでいただき、当に当にありがとうございました。また来年、漫画やなんかで気持ちをお返しできたらと思います。 泥団子は容赦なく飛んできます。大晦日、心穏やかに過ごしたいので、この文章はいったん公開をやめることにし

    かつての炎上への反論|田房永子(たぶさ えいこ)
    worris
    worris 2020/12/30
    ニッポンのミソジニーの現実。