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2023年2月23日のブックマーク (5件)

  • AV新法、効果が徐々に出始めた 施行直後は批判が渦巻いたが… 一定の評価する出演者ら 業界になお残る「混乱と課題」 | 47NEWS

    AV新法、効果が徐々に出始めた 施行直後は批判が渦巻いたが… 一定の評価する出演者ら 業界になお残る「混乱と課題」 アダルトビデオ(AV)への望まない出演を防ぐための新法「AV出演被害防止・救済法」が施行されて半年以上がたった。施行当初は「仕事を奪われた」「撮影が中止や延期になった」など、AV業界関係者から批判が噴出したが、時間の経過に伴い、法律の効果が出始めているようだ。 自治体の窓口には100件以上の相談が寄せられ、大半は契約取り消しについてだった。被害者支援団体は、出演したことで苦しんできた人々が声を上げやすくなっているとみている。昨年12月にはAV新法による初の逮捕者も出た。制作会社の社員や出演していた女性に話を聞くと、「立法過程で業界の声をもっと聞くべきだった」という思いは残るものの、内容については「一定の評価もできる」と答えた。業界でも対応する動きが進む。 新法は「AVに出演す

    AV新法、効果が徐々に出始めた 施行直後は批判が渦巻いたが… 一定の評価する出演者ら 業界になお残る「混乱と課題」 | 47NEWS
    worris
    worris 2023/02/23
    “業界が「適正AVはクリーンで、被害はほとんど存在しない」と反発し、停止や改正を求めた。しかし(…)業界全てがクリーンだとは言い難い。(…)「適正AV」を名乗りながら対応を徹底できていない一部の業界関係者
  • 子供は作っておいた方がいい

    肌感覚ではあるが、最近どうも子を持たないような風潮がある気がする。 調べたところ、子を作らずに夫婦共働きをする生き方を、最近は「DINKs」と呼ぶらしい。どのくらい一般的な言葉なのかは馴染みがないため解らないが。 私は40年近く、そのDINKsと呼ばれる生活を続けてきて、つい先日還暦を迎えてしまった。 しかしながら、正直DINKsという道を選んだことを後悔している。 子を持たない選択をした20代の自分の価値観や知見と、実際にそのまま突き進んだ先にいる60代の自分の価値観や知見との間に大きな乖離があった為だ。 平易に言えば、若く経験もない20代の頃に考えていた「合理的な選択肢」は、そこから40年近くの人生経験を積んだ60代になってから見えてきた「真に合理的な選択肢」ではなかったということになる。 DINKsのメリットと当時考えていたこと1.子育てに時間を取られないため、余暇を確保できる 2.

    子供は作っておいた方がいい
    worris
    worris 2023/02/23
    これもクロワッサン症候群では?
  • 上野千鶴子が「結婚していた」ことで“クロワッサン症候群”というのを改めて知る人々🥐

    リンク 週刊文春 電子版 “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版 フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた… 242 users 563 リンク Wikipedia クロワッサン症候群 クロワッサン症候群(クロワッサンしょうこうぐん)とは、人生の選択肢としての結婚を拒絶したが、結婚適齢期・出産適齢期を越え、自らの生き方に自信喪失し、焦りと絶望を感じている中年女性の心理的葛藤の形容である。語源は、1988年に刊行された松原惇子の『クロワッサン症候群』。 1980年代、日経済はバブル期を迎え、男女雇用機会均等法が施行された。女性たちは「男性と同じ条件で働き、同等の賃金を得ることが法制度上では可能」と

    上野千鶴子が「結婚していた」ことで“クロワッサン症候群”というのを改めて知る人々🥐
    worris
    worris 2023/02/23
    むしろ暇空信者や白饅頭読者のようなアンチフェミ活動している人たちの行く末を心配した方がいいと思う。ネットで女叩きをしていてリアルで結婚できる筈もないのだが「アスナはいない」とか言っているわけで。
  • 暇空茜 on Twitter: "食えないこんにゃく芋からこんにゃく作ったり、捕虜に与えたら虐待と言われるゴボウアク抜きして食ったり、毒のあるフグの卵巣をぬか漬けに二年したら毒が抜けて食える!までやってきた日本人をなめてる そんな日本人がくってないんだ。食えない… https://t.co/DfR1fVzcE9"

    えないこんにゃく芋からこんにゃく作ったり、捕虜に与えたら虐待と言われるゴボウアク抜きしてったり、毒のあるフグの卵巣をぬか漬けに二年したら毒が抜けてえる!までやってきた日人をなめてる そんな日人がくってないんだ。えない… https://t.co/DfR1fVzcE9

    暇空茜 on Twitter: "食えないこんにゃく芋からこんにゃく作ったり、捕虜に与えたら虐待と言われるゴボウアク抜きして食ったり、毒のあるフグの卵巣をぬか漬けに二年したら毒が抜けて食える!までやってきた日本人をなめてる そんな日本人がくってないんだ。食えない… https://t.co/DfR1fVzcE9"
    worris
    worris 2023/02/23
    このツイートの読みどころは、ゴボウ捕虜虐待デマを信じていることと日本スゴイ信仰だろう。
  • 上野千鶴子氏のいう「おひとりさま」は、社会から孤立するススメではなく、家族以外の選択肢も増やすことのススメ - 法華狼の日記

    上野氏が2年前に結婚しており、その相手となる男性が死去したことを文春が報じて話題になっていた。 “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版 フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 この報道に対して、西村ひろゆき氏や飯山陽氏や唐沢俊一氏のような著名人もふくめて、上野氏が言行不一致という反応が少なくない。 おひとりさまの生き方についてを書いて「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野千鶴子さんが結婚してた。 嘘を書いてにして情弱からお金を取ってたわけですね。いやはや。。。https://t.co/V6gHbSTj0j >独身を貫く上野氏は“おひとりさまの教祖”として女性たちから絶大な人気を誇ってき

    上野千鶴子氏のいう「おひとりさま」は、社会から孤立するススメではなく、家族以外の選択肢も増やすことのススメ - 法華狼の日記
    worris
    worris 2023/02/23
    上野千鶴子を教祖かラスボスかのように見ている人がいるのが異常でしょ。フェミニズムはそんなものじゃない。