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2024年4月1日のブックマーク (4件)

  • 機能性表示食品を安倍のせいにする立憲民主党と共産党

    立憲民主党立憲民主党の蓮舫議員が機能性表示品について安倍総理に責任を押し付けたそうなツイートをしている。 そもそも現時点で、今回の小林製薬・紅麹の事案に、機能性表示品であることは一切関係のない話でありその科学的な知見に大いに疑問がもたれるところである。 ただ、それ以上に過去の自分の行動忘れてるんじゃね?と思ったので記録しておこうと思う (蓮舫議員のツイート) https://twitter.com/renho_sha/status/1773871346017255442 機能性表示品を規制緩和で推し進めた人物は安倍元総理の知人であり、今は大阪パビリオン総合プロデューサー、そして実現しなかった大阪発ワクチン開発の当事者でした。 全てが繋がっています。 では、機能性表示品の表示が可能となった品表示法案に誰が賛成したのか見てみよう。(https://www.sangiin.go.jp/

    機能性表示食品を安倍のせいにする立憲民主党と共産党
    worris
    worris 2024/04/01
    「野党がだらしないから死人が出た。自民党は悪くない。」
  • 35年ぶりの第2版「プログラミング言語AWK 第2版」、オライリーから5月発売

    awkは、UNIX登場初期からgrepやsedなどと並んで代表的なコマンドラインツールとして使われてきました。その名称が、作者であるAho氏、Weinberger氏、Kernighan氏の三者の名前からとったものであるというエピソードも非常に有名です。 そしてこの三人の作者が執筆した書籍「The AWK Programming Language」(邦題:プログラミング言語AWK)は、awkのバイブルと言ってよい書籍でしょう。 日で1989年に第1版が発行されたこの「プログラミング言語AWK」が、35年ぶりに第2版に改訂され、今年(2024年)5月16日にオライリー・ジャパンから発売されることが分かりました(Amazon楽天ブックス)。 著者は第1版と変わらず、Alfred V. Aho氏、Brian W. Kernighan氏、Peter J. Weinberger氏です。 下記はAm

    35年ぶりの第2版「プログラミング言語AWK 第2版」、オライリーから5月発売
    worris
    worris 2024/04/01
  • 「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん

    SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集長でジャーナリストの立岩陽一郎さんにお話を聞きました。 立岩陽一郎 1967年、神奈川県生まれ。NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、イラク駐在、社会部記者、国際放送局デスクを経て、2016年末に退職、17年独立。「InFact」をたち上げて調査報道、ファクトチェックの普及に努める。 フジテレビ、毎日放送の情報番組でコメンテーターを務める他、新聞雑誌でコラムを執筆。『コロナの時代を生きるためのファクトチェック』『トランプ王国の素顔』『ファクトチェックと

    「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
    worris
    worris 2024/04/01
    左翼を揶揄するコメントが並んでいるが、そもそもフェイクニュースの本家本元は保守系アカウントという前提で、逆パターンもあるよという話をしている。
  • 日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン

    出版販売とトーハンは3月29日、両社の物流協業第2弾として、書籍返品業務における協業について合意したと発表した。 2025年夏頃から、書籍返品業務の協業を開始する。業務提携後の書籍返品業務は、施設の立地や処理能力などを比較検討した結果、トーハン桶川センター(埼玉・桶川市)で実施する。出版共同流通が所沢センター(同・所沢市)で受託している書籍返品業務(日販、楽天ブックスネットワーク、日教販)を順次移管し、25年度内に移管を完了する。 この協業により、物流拠点の統廃合による庫内作業コストと固定費の削減、返品拠点減による出版社・運送会社の負荷軽減を実現する。協業実行委員会では、円滑な業務移管を実行するとともに、移管後の運用を簡素化することでさらなる流通コストの削減を実現していくとしている。 両社は18年11月7日、物流協業の検討を開始する旨の基合意書を締結。20年には第1弾として雑誌返品業

    日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン
    worris
    worris 2024/04/01
    出版共同流通は楽天ブックスネットワーク(大阪屋)も吸収していたのか。