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2024年10月3日のブックマーク (10件)

  • 【悲報】堀口英利、ちゃんと裁判に出席してしまう

    堀口英利は暇空茜に執着されていることで知られる20代の若者だが、彼に狂わされたおっさんは暇空が初めてではない 暇空は堀口に対して「学歴詐称をしている」などと大騒ぎしているが、実はその主張をはじめてしたのは清谷信一というおっさんであり、暇空はいわばパクりをしているだけにすぎない なんか知らんが清谷は2021年から堀口に粘着して堀口を糾弾する記事を50以上書いている ロンドンで大学生をやっている堀口が当にその大学に在籍しているか確認するためわざわざロンドンまで出向き、その大学の寮に堀口が住んでいることを確認している それでも「あの大学に通っているというのは嘘だ」という主張を続けている その果てに清谷は堀口を訴え、学歴の証明をするよう求めている その期日が今日で、「堀口は絶対に人尋問から逃げるwww」と言われていたが、堀口は裁判所に姿を表した 堀口に執着するおっさんの一人である、株でFIR

    【悲報】堀口英利、ちゃんと裁判に出席してしまう
    worris
    worris 2024/10/03
    “暇空は生の堀口と出会えたおっさんたちへ苛立ち、口裏を合わせていると発狂(…)暇空の中では堀口は「悪さをして収監中」or「悪さをしないよう軟禁中」(…)支離滅裂にツイートしては削除を繰り返している”
  • 『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』北村紗衣|エッセイ・評論|書籍|書肆侃侃房

    『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』 北村紗衣 四六判、並製、224ページ 定価:体1,800円+税 ISBN 978-4-86385-641-7 C0074 発売:2024年11月12日 装丁 成原亜美(成原デザイン事務所) 装画 satsuki 2024/11/12【試し読み】を「web侃づめ」で公開中! 「プロローグ 死んでるヒマなんかなくなった」 「もうダメかも……」を「楽しく生きよう!」に変える、映画の力でサバイブするための100選 あのヒロインみたいになれたらいいな、私と同じだな、私とは違うけどステキだな……。 映画を見ることで、女性であること、少数派であること、自分自身でいることの楽しさに気づける。 もっと楽しく生きる準備をするために、あなたを待っている映画がきっとある。 クラシックな名作から近年の話題作まで、労働問題、恋愛とセック

    『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』北村紗衣|エッセイ・評論|書籍|書肆侃侃房
    worris
    worris 2024/10/03
  • 少子化の反転、「チャンスとっくに逃した」 他国の対策導入しても…:朝日新聞

    が直面する少子化問題。政府はこれまで「2030年代に入るまでが少子化傾向を反転できるラストチャンス」とし、昨年末に少子化対策を盛り込んだ「こども未来戦略」を閣議決定しました。いまからでも掲げる対…

    少子化の反転、「チャンスとっくに逃した」 他国の対策導入しても…:朝日新聞
    worris
    worris 2024/10/03
    “女性の賃金は上がり続けており、家族支援策では追いつかないほど女性が子育てによって暗黙のうちに失うであろう収入は大きくなっています(…)男性が家事育児をやる国ほど出生率が高い”
  • ポリコレに反対している奴はクオーター制度も理解できない

    特徴としては以下のような文言が好き 誰も不快にならないコンテンツなんてない実力で判断すべきだ需要に従っているだけだ欲しいなら自分で作れこれらの意見は「格差是正」の概念がわかっていない事から起こる感情論だ 例えばハリウッド映画で白人の採用が多い環境が何十年と続いているのに 実力のある黒人の数が「すぐに」同等になるわけではないし 実力のある黒人が少ないのに「すぐに」白人と同規模の需要が現れるわけはない 今、わざわざ同等にしようとしているのは「暫定的」に実力のある黒人を増やすためだ 白人中心だった環境を、黒人も同等に扱う環境に変えるためだ 黒人の実力者が増え、環境も整ったとき、はじめて「暫定的」な手法が取り払われ 誰も不快にならないコンテンツなんてない実力で判断すべきだ需要に従っているだけだ欲しいなら自分で作れが実現するのだ これはクオーター制も同じで 男性の実力者しかいない男性中心の環境や制度

    ポリコレに反対している奴はクオーター制度も理解できない
    worris
    worris 2024/10/03
    国会議員の世襲制限(同じ選挙区からの立候補を禁止する)には同意する人が多いと思うんだけど。それとも「差別ダー有権者に選ばせろー」と言うのかね。
  • トーハン、日本出版貿易<8072>へのTOB成立 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。

    トーハンは30日、東証スタンダード市場に上場する日出版貿易<8072>のTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。買付代金は12億900万円で、トーハンの所有割合は82.07%となった。日出版貿易は上場廃止となる見通し。 トーハンは日出版貿易に対し、2024年8月15日から9月27日までTOBを実施していた。

    トーハン、日本出版貿易<8072>へのTOB成立 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
  • レプリコンワクチンについて【仕組み・お断り・治験】 | ひまわり医院(内科・皮膚科)

    10月より新型コロナワクチン接種が開始になりますね。日では以下の5種類が新型コロナワクチンとして認可されています。 ファイザー社のmRNAワクチンである「コミナティ」モデルナ社のmRNAワクチン「スパイクバックス」第一三共のmRNAワクチン「ダイチロナ」武田薬品の組み換えタンパクワクチン「ヌバキソビッド」Meiji Seika ファルマのレプリコンワクチン「コスタイベ」これらのうち最も世間を騒がせているワクチンが、次世代mRNAワクチンとも呼ばれる「レプリコンワクチン」です。 mRNAワクチンをさらに改良したワクチンである日だけしか認可がされていないいった理由から多数のメディアで取り上げられ、SNSでは多くの非難が浴びせられています。中には「レプリコンワクチンを打った人は入店をお断りします」というお店も出てきました。しかし、それを実証された論文から科学的に紐解いた情報はなかなか少ないと

    worris
    worris 2024/10/03
    レプリコンワクチンの反ワクデマを書いた「私たちは売りたくない!」 https://hojosha.co.jp/menu/1052005 という本が売れてんのよね。
  • 「立憲共産党」やゆに「極めて失礼」 小川幹事長、不快感あらわ | 毎日新聞

    立憲民主党の小川淳也幹事長は2日の記者会見で、立憲と共産党の間の連携を「立憲共産党」とやゆされることについて「政党の名前を勝手にもじったりやゆしたりするのは、極めて失礼な態度だ」と不快感をあらわにした。 小川氏は会見で、共産が立憲との共闘路線を転換し、選挙区で独自候補を相次いで擁立していることについて「『立憲共産』というレッテルが剥がれてよかったと思うか」と問われた。すると「左は右が嫌だとか、逆に右は左が嫌だとか言いがちだ…

    「立憲共産党」やゆに「極めて失礼」 小川幹事長、不快感あらわ | 毎日新聞
    worris
    worris 2024/10/03
    揶揄というか「野党の協力体制ができることを嫌がっている人たちが使う言葉」だと指摘しているんだよね。
  • 正義の味方は男性の味方でも女性の味方でもありえない。 - Something Orange

    このポスト、X(Twitter)を見ていてめずらしく「ほんとうにその通りだな」と思ってしまった。 https://twitter.com/HikaRururor0410/status/1841466124967493852 そう――「普通」という概念は、ときとしてまさに暴力である。何か、あるいはだれかを「普通」と捉えることは、必然に「普通じゃない」モノやヒトを生み出し、それらを「異常」な存在として見下し差別することに繋がるわけだ。 たとえば、異性愛者が多数を占める社会では同性愛は「普通じゃない」セクシュアリティのかたちとして非難や嫌忌の対象となる。あるいは、学校出身者が多数である世の中では学校に通わない人間は批判される。 いくらでも例が挙げられるだろうが、ぼくたちが生きている社会では少数派はたいてい肩身の狭い思いをするものなのである。 もちろん、じっさいには「マジョリティ」と「マイノリティ

    正義の味方は男性の味方でも女性の味方でもありえない。 - Something Orange
    worris
    worris 2024/10/03
  • かなり難しそうな名誉棄損裁判で、一時期Colabo弁護団にも入っていた中川卓氏が代理人をつとめる被告が、暇な空白氏に対して勝訴したとのこと - 法華狼の日記

    暇空茜こと暇な空白氏の代理人をつとめた小沢一仁氏は、インターネットにおける著名な名誉棄損事件を複数手がけてきた経験者だ。 あおり運転デマ拡散、元市議に賠償命令 被害女性の代理人「同じような事案の抑止力に」 - 弁護士ドットコム 一方で中川氏は一年前から格的に名誉棄損の勉強をはじめたといい、しかも予算の少ない法テラスでひきうけたという難しい立場だった。 名誉毀損訴訟はほとんどやったことがなくて、去年から格的に学んでいるところなのですが、なかなか奥が深そうで興味深い。それはそれとして、結果が出てよかったですね。実は、勝訴するだろうとは思っていましたが、どのような判決になるかがちょっと予想しきれなかった。判決書は明日辺り公表予定。— 中川卓 Taku Nakagawa (@basadayobengosh) 2024年10月2日 名誉毀損訴訟はほとんどやったことがなくて、去年から格的に学んで

    かなり難しそうな名誉棄損裁判で、一時期Colabo弁護団にも入っていた中川卓氏が代理人をつとめる被告が、暇な空白氏に対して勝訴したとのこと - 法華狼の日記
    worris
    worris 2024/10/03
    認知プロファイリング=マジカルバナナ
  • 一連の裁判で「暇空茜氏に勝訴」 Colaboと弁護団が報告会見 - 弁護士ドットコムニュース

    一連の裁判で「暇空茜氏に勝訴」 Colaboと弁護団が報告会見 - 弁護士ドットコムニュース
    worris
    worris 2024/10/03
    “判決では、複数の暇空氏側の投稿について事実に反するとし、暇空氏が「コラボ関係者に対し、意図的に相当程度の精神的苦痛を与えている」ことを事実と認めた。”