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ブックマーク / www.1book.co.jp (12)

  • 紀伊國屋書店 出版社別 売上げベスト100 (2009年)

    出版業界紙の「新文化」2010年2月4日号に、2009年の紀伊國屋書店 出版社別 売上げベスト300が掲載されました。1位から100位までを抜粋してご紹介したいと思います。

    紀伊國屋書店 出版社別 売上げベスト100 (2009年)
  • ジュンク堂 出版社売上げベスト100 (2009年)

    出版業界紙の「新文化」に、2009年度のジュンク堂書店 出版社売上げベスト300が発表されました。ジュンク堂書店では、どんな出版社のが売れたのでしょうか。1位から100位まで抜粋してご紹介いたします。

    ジュンク堂 出版社売上げベスト100 (2009年)
  • 出版社や書店などで開設しているTwitter 一覧

    140文字以内でつぶやきを投稿するサービス「Twitter」に出版業界でも人気が集まっています。出版社や書店で開設しているTwitterの一覧を出版業界の新聞「新文化」(2009年11月26日)よりご紹介したいと思います。

    出版社や書店などで開設しているTwitter 一覧
    worris
    worris 2009/12/03
    新文化(業界紙)に載ったのか。やはりメディア業であることと中小企業が多くてフットワークが軽いことで利用率が高いのではないか。
  • アマゾンジャパン『出版市場の再活性化に貢献したい』:【 FAXDM、FAX送信の日本著者販促センター 】

    文化通信 2009年3月2日より 『出版市場の再活性化に貢献したい』 事業説明会開き新たな取引形態と拡販を提案 アマゾンジャパン アマゾンジャパンは(2009年)1月19日に東京・渋谷区の青学会館に主要出版社の経営者と営業責任者を集めて「事業説明会」を開催した。 その中で、責任販売制、一部新刊の買い切りなど新しい取引形態や、「サイトマーチャンダイジングサービス」、予約期間の延長など拡販に向けた具体的な提案が行われた。 出版社の出荷実績から見るとすでに“日最大級の書店”になったともいわれる同社の今後の取り組みについて、渡部一文バイスプレジデント書籍事業部統括事業部長に聞いた。 2桁成長を維持 事業説明会の目的は。 (渡部) これまで当ストアは、ともするとあまり情報を公開していないように見られることもありましたが、ある程度の規模になったこともあり、どのようなことを考えているのかをお知ら

  • 紀伊國屋書店 出版社別 売上げベスト100 (2008年)

    ※出版業界の新聞 「新文化」 2009年1月29日より ※集計期間は2008年1月1日~2008年12月31日まで ※数字は、1、国内64店舗(BookWeb含)店売部門 2、営業総部の外商部門 3、海外7カ国・19店舗の店売 4、大学のブックセンター64ヵ所とテキスト販売の売り上げを合算したもの ●「新文化」のサイトはコチラから ●新文化の購読お申込みはコチラから

    紀伊國屋書店 出版社別 売上げベスト100 (2008年)
  • 朝日新聞「週間(月間)ベスト10」の傾向

    朝日新聞の「週間(月間)ベスト10」は毎週日曜日の朝刊に掲載されます。掲載は、全国の有名書店や取次が発表しているものです。以下に掲載パターンををご紹介します。 過去に紹介されたのは、以下の書店と取次、オリコンからのベストセラーを紹介しています。 ジャンルでいうと、 ・総合は、八重洲ブックセンター店、オリコン、ジュンク堂書店大阪店、ブックファースト新宿店、ブックファースト渋谷文化村通り店、日販、トーハン、e-hon、旭屋書店店、日販、星野書店近鉄パッセ店〈名古屋市〉 ・単行は、紀伊國屋書店新宿店 ・フィクションは、丸善日橋店、八重洲ブックセンター、丸善丸の内店 ・ノンフィクションは、丸善日橋店、八重洲ブックセンター店、日販、丸善丸の内店 ・文芸は、三省堂書店神保町店、福家書店岸和田店、トーハン、ブックファースト新宿店 ・ビジネスは、ブックファースト渋谷文化村通り店、オリ

    朝日新聞「週間(月間)ベスト10」の傾向
  • 紀伊國屋書店、店舗を広告媒体に

    紀伊國屋書店が自社の店舗内を広告メディアにするプロモーション事業に格参入します。集客力の高い書店の特性を生かし、新たな収益基盤にするのが狙い。マーケティング会社のアゴラ アイ・エム・エスと組んで推進するものです。 取り組む内容は、ブックカバーやしおりを独自に作成し広告媒体にします。また、雑誌や書籍の分類に合わせ関連広告やポスターを掲示したり、そのキーワードにまつわるを集めた棚を作ったりします。 紀伊國屋書店は全国に64店あり、一日の平均来店数は五十万人に上ります。 2008年9月3日

    紀伊國屋書店、店舗を広告媒体に
  • 本の売上を見るPOSデータには、どんなものがあるか

    の売上を見るPOSデータには、大きく3つに分類することができます。 1、書店 2、取次 3、システム会社 など が提供するパターンです。具体的には以下のような会社のサービスがあります。 の売上を見るPOSデータを提供している会社一覧 ・ 紀伊國屋書店の 「 パブライン(PubLine) 」 (書店) ・ 日販の 「 トリプルウィン 」 (取次) ・ 文教堂の 「 Big NET(ビッグネット) 」 (書店) ・ ジュンク堂の 「 POSDATA うれ太 」 (書店) ・ 丸善の 「 MCS(Maruzenn Communication Square) 」 (書店) ・ NET21の 「 やまびこ通信 」 (協業書店) ・ 三菱総研DCSの 「 P-NETサービス 」 (システム会社) ※2015年7月でサービスを終了予定 ・インテージ 「出版POSサービス」 (ネットリサーチ・市場調査

    本の売上を見るPOSデータには、どんなものがあるか
  • 「医学書」がよく売れてる書店とは

    紀伊國屋書店 BookWebです。ここ紀伊國屋書店 BookWebでは医学書が非常に充実しています。そんなことから、医学書を読む読者が紀伊國屋書店に集まっているようです。 その理由は、紀伊國屋書店が毎年発表している「出版社別 売上げベスト300」の中身を見るとわかります。出版社別 売上げベスト300」のうち、29社が医学系の出版社です。 紀伊國屋書店 BookWebのサイトはコチラから

    「医学書」がよく売れてる書店とは
  • 紀伊國屋書店の売上データを見るには

    株式会社紀伊國屋書店の売上データを見るには、パブライン(PubLine)のサービスを利用申込する必要があります。 パブライン(PubLine)とは、紀伊國屋書店全店のPOSレジで管理されている販売情報を、インターネットを通じて公開しているサービスです。 利用するメリットは、販売データ分析による今後の展開予想や増刷の手配、読者の性別や年代の分析、新刊へのマーケティング活用などに活用することができます。 2008年2月27日現在で、277社、510の口座を開設。「利用出版社の販売シェアが70%に達している(紀伊國屋書店 店売総部 常務取締役副部長 森啓次郎氏 2008/2/27 第1回パブラインセミナーより)。」 パブライン(PubLine)のサービス開始は1995年から13年目。 ※紀伊國屋書店のサイトはコチラから

    紀伊國屋書店の売上データを見るには
  • ベストセラー 年度別 明治3年~:【 FAX DM、FAX送信の日本著者販促センター 】

    書店向けFax DM・FAX送信の日著者販促センターによる、『ベストセラー 年度別 明治3年~』ページです。書店向けFax DMを使って、多く書店にを置いてもらいましょう。

  • 出版社別 売上ベスト100 【紀伊國屋書店 06年度】:【 FAXDM、FAX送信の日本著者販促センター 】

    紀伊國屋書店は06年の出版社上位300社の売上実績を発表しました。上位62社でシェア50%にもなる。集計期間は06年1月1日~12月31日、対象は1、店頭のPOS販売データ 2、店舗から営業所への出庫分 3、新宿店、同南店からのBOOKWEBへの出庫分。 上位8社は昨年と同様で、そのほか上位出版社も大きな違いはないが、1位の講談社は2億2800万円の売り上げ減少で、占有率は5.18%から4.94%に低下した。 売り上げ順位を上げた出版社は11位の幻冬舎(前年13位)、15位の光文社(同17位)、17位の旺文社(同19位)、18位の東洋経済新報社(同21位)、21位の中央公論新社(同24位)、24位の医学書院(同25位)、36位のインプレスコミュニケーションズ(同43位)、37位の高橋書店(同48位)、40位の白泉社(同47位)、44位のマガジンハウス(同53位)など。 逆に順位を下げたの

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