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authoringとebookに関するworrisのブックマーク (3)

  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
    worris
    worris 2011/08/04
    ReVIEWソース→TeX→PDFとReVIEWソース→HTML→EPUB。
  • ラノベの電子書籍化は楽勝か?

    いまどら @IMAGEDRIVE このタイトルの圏点がすべてルビでマークアップされてるってことは、もともとXMDFで作ろうとしていたのかな。dotbookからXMDFへの圏点変換は簡単だけど逆は手作業になるから辛い いまどら @IMAGEDRIVE どうしてラノベの電書化がちと面倒かというと、まず口語が多い。キャラクター独自の言い回しなど、文法として怪しくても内容として間違ってないので、いちいち確認してけっこう手間。同様に当て字も作品の創作語を使われるとあってるのか間違ってるのかなかなか判断つかない。結果的に作品読むしかない いまどら @IMAGEDRIVE データで受け取っても、DTPのルビの振り方(見た目)と電子書籍としてのルビの振り方(マークアップ)が異なる場合があるので、<ruby>死霊世滅<rt>ネクロマンス・アルマゲドン</rt></ruby>なんてルビ文字として正しいのかなか

    ラノベの電子書籍化は楽勝か?
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