![EPUB電子書籍へのJavaScriptコード埋め込み、iBooksでも制限付きで動作することが明らかに | HON.jp News Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db64683b54c323a671952b0d66dd1c6c9e4bef7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhon.jp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F03%2Fthumbnail_w1280h720.png)
先日来、日本でもiPadの予約が開始されましたが、幸運にも一足早く手にすることができました。 既に多くの方がレビューされているので細かなレビューはしないつもりですが、噂にたがわずとてもすばらしいアイテムです。おそらくこれまでiPhoneを使っていたり、メディアデータを積極的に電子化していた人にとっては現時点で最高のデバイスではないかと思います。 そんなiPadの数ある機能の中でも、特に注目されているのがiBooks。残念ながら日本ではしばらくサービスの提供が無さそうではありますが、本格的な電子書籍プラットフォームとして着目されている方も多いと思います。 ご存知のように、iBooksではアプリケーション内でiBookstoreというサイトにアクセスし、アプリケーション内で書籍を買うことができます。 このiBookstore内で使われているファイルフォーマットが、これまでこのBlogでも度々取
セルシスとボイジャーは5月10日、両社が提供する電子書籍ソリューションをiPadに対応させると発表した。 両社が提供する電子書籍配信ソリューションは、既存のコンテンツをさまざまなデバイスに向けて展開する“ワンソース・マルチユース”を実現しており、App Storeで配信されている電子書籍など多くの採用実績を持つ。 iPad向け電子書籍ビューアでは、iPadの液晶サイズを生かし、端末が縦向きの場合には1ページ(片開き)表示、横向きの場合には見開き(両開き)表示に対応する。オーサリングツールの「ComicStudioEnterprise」を使用すれば、携帯電話など他デバイス向けに制作されたコンテンツデータを活用できるため、効率的にiPad向けコンテンツが制作できるとしている。 また今後は、米国の電子出版業界団体であるInternational Digital Publishing Forum(
日本よりも一足早く、アメリカでiPadが発売されました。 iPadは内蔵のiBooksと言うソフトで、ePub(イーパブ)というオープンな電子書籍のファイル形式を読むことができる、つまり自分で作成した電子書籍ファイルを読み込めるとのことなので、書籍を裁断して、ScanSnapでスキャンした場合にePubを作成する方法を掲載します。おおざっぱに、ePub=書籍版のMP3(企業はDRMもかけれる)、ということですね。 ※iBooksは日本版のiPadに展開されるかまだ未定とのこと。詳しくは以下の記事をご覧ください。 iPad日本版ページがオープン。3月から発売、iBooksの記述なし それでは、始めます。 まずは、裁断、スキャンは前回の記事を参考に。ここまでで、一般的な書籍の場合数10メガバイト~100メガバイトほどののPDFファイルが作成されます。今回はクリスアンダーソンのフリーを試しにeP
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