タグ

magazineとeditorに関するworrisのブックマーク (2)

  • 雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館

    バブル期に雑誌編集をずーっとやっていたので、市場の凋落ぶりを時間軸を追って適当に書いてみる(編集というのは、まとめることが仕事なので、自分の文が下手なのは許して)。 バブル期は意識してなかったけど、なんでも売れていた バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫) 作者: 馬場康夫,泡江剛,君塚良一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見る 当時は何を出しても今の2倍から4倍は流通し、返品2割台(8割売れる)でそれなりの採算が取れていたから、経費に関してもデッドラインと個別の出費ガイドラインを守っていれば湯水のように使え経理もうるさくはなかった。俺は一時期はずっと返品14〜18%で会社トップだった。いまなんか、採算さえあっていたら返品5割でも休刊しないけど、そのころはバブルだから利益も出ていたとして

    雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館
  • asahi.com(朝日新聞社):新装「Hanako」が好調 - ひと・流行・話題 - BOOK

    新装「Hanako」が好調2008年11月2日 リニューアルしたマガジンハウスの情報誌「Hanako(ハナコ)」が好調だ。出版業界では「雑誌のリニューアルは成功しない」とよく言われるが、新装1号「東京カフェ案内」(7月24日発売号)は9万3千部を売り、7千部増刷した。「横浜案内」(同8月28日)、「銀座案内」(同9月25日)も各9千部、5千部を刷り増した。 創刊はバブル期の88年。「首都圏に住む27歳のOL」をターゲットに部数は35万部(公称)に達し、ファッションやグルメに敏感な「Hanako族」を生んだ。しかしメディアの多様化で、最近は「8万部から下り坂」(同社雑誌営業部)だった。 今春編集長になった北脇朝子さん(41)は6年のOL、ライター生活を経て入社。以来「Hanako WEST」(90年創刊)一筋だったが、関西はネットの普及で情報誌の苦戦が早く始まり、よく「ネットに襲われる夢を見

  • 1