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peaceに関するworrisのブックマーク (2)

  • いちご新聞8月号|いちごの王さまからのメッセージ|サンリオ

    みなさん、暑さに負けないで元気に頑張っていますか? いちご新聞は創刊から42年が経ち、今回のいちごの王さまからのメッセージは、なんと594回目です。毎回このコーナーにはいろいろなことを書いてきましたが、毎年8月号のメッセージを書く時には、72年前のことがよみがえってきて、特別な気持ちになります。 今から72年前の1945年(昭和20年)、日は第ニ次世界大戦の真っ只中でした。 8月6日広島に、9日長崎に、すべてを破壊してしまうというあの恐ろしい原子爆弾が落とされ、多くの市民が命を失いました。世界で初めて使われた原子爆弾のあまりの恐ろしさに、日は8月15日に降伏し、第二次世界大戦は終戦を迎えました。 王さまは当時学生でしたが、戦争の恐ろしさをはっきりと覚えています。 戦争とは“戦い争うこと”。これは、長い歴史の中で文化と文明を作り上げてきた人間が自ら破滅に向かってしまう、決して行なってはな

    いちご新聞8月号|いちごの王さまからのメッセージ|サンリオ
  • 7月7日(金) 唯一の戦争被爆国としての日本の名誉を救った日本共産党訪米団: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 政府ではなく政党が、日という国の名誉を救うことがあるのです。国連で今日、採択されようとしている核兵器禁止条約についての対応がそうです。 日は唯一の戦争被爆国でありながら、その政府は条約の審議に参加しませんでした。空席の上に飾られた折り鶴は、このような態度を無言のうちに戒め咎めていたのではないでしょうか。 しかし、この条約の審議に参加し、発言した政党がありました。その政党は日共産党であり、7月7日の採決を見届けるために志位委員長をはじめとする代表団を国連部に送っています。 このことは、日人の全てがこの条約の審議と採決に無関心だというわけではないということを国際社会に示したという点で大きな意味があります。唯一の戦争被爆国の政党として、日共産党訪米団は日の名誉を救った

    7月7日(金) 唯一の戦争被爆国としての日本の名誉を救った日本共産党訪米団: 五十嵐仁の転成仁語
    worris
    worris 2017/07/08
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