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personに関するworrisのブックマーク (5)

  • Hagexさんの思い出(ハッカージャパン、セキュリティ・キャンプ、CodeBlue) - ハニーポッターの部屋

    昨晩、0時を過ぎていたと思う。ニュースで見た修羅の国「福岡」で刺されたというIT講師、どうも、イベントの記録を見ると、僕が5年ほど前に愛読していた炎上blogのHagexの管理人さんらしいということに気が付いた。そのときは、ネットウォッチという共通の趣味Blogのファンでもあったし、怪我されて大変だなぁ、もらい事故?と、思っていた。 程なく、どうも亡くなったらしい、しかも、園田さんがワールドカップの試合中にもかかわらず「セキュリティキャンプの立ち上げ時に取材していただいてお世話になったのに非常に残念だ」と書かれているのを見た。 え、まって、もしかして、めっちゃ知り合い?と、動揺しながら、被害者の名で検索してみた。画像検索結果を見て、手が震えた。 元ハッカージャパンの岡さんじゃん!俺、めっちゃ知ってる。というか、ハッカージャパン連載時のおいらの元編集者さんやん。10年ほど前に、毎日の

    Hagexさんの思い出(ハッカージャパン、セキュリティ・キャンプ、CodeBlue) - ハニーポッターの部屋
  • 無題 – EZKay.com

    これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡

  • 戦場の移り変わりについていけない人は死ぬ 「切込隊長」から「山本一郎」へ【発信の原点】(Yahoo!ニュース個人 アプリ特別企画) - 個人 - Yahoo!ニュース

    あるときは社会問題に舌鋒鋭く切り込み、またあるときは標的に徹底してネット的なブラックユーモアをぶつける……そんな山一郎さんへの評価は人によってさまざまだ。投資家として成功しながら、ブログ、雑誌、テレビSNSなど様々なメディアで発信し、「炎上上等」と言い切り、ネットでケンカをさせたら、おそらく右に出る者はいない。しかし、いまいち判然としないのは、山さんが「何のために、それをしているのか」だ。 2013年の参画以来、Yahoo!ニュース 個人のオーサーとして、すでに669(2016年8月31日現在)の記事を執筆している山一郎さん。90分間、一貫して論理立った説明と、圧倒的な情報量の受け答え、時折差し込まれる「知らないほうが幸せだった」と筆者が感じるほどの際どいネタに翻弄されたインタビュー。しつこく粘った結果、最後に何気なくこぼれたのは、驚くほど真摯な発信の原点だった。 ■ネットの30

    戦場の移り変わりについていけない人は死ぬ 「切込隊長」から「山本一郎」へ【発信の原点】(Yahoo!ニュース個人 アプリ特別企画) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 【号外】安藤美冬女史@ノマド女王がマルチまがい商法のフロントだった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやあ、びっくりしました。まさかあんどうさんがまるちしょうほうのふろんとでいらっしゃったとはー。 http://otsune.tumblr.com/post/24859874178/masa-12-25 ということで、各所調べてみたわけですけれども、否定する材料も出なかったので、安藤美冬女史については現在進行形でアムウェイで活躍をされているマルチまがい商法従事者であることは確定でいいのかなあと思います。もちろん、マルチまがい商法が、すなわち即座に違法であるということではありませんし、否定するものでもありません。マルチまがい商法が是か非かというのは、それを受け止める個人の認識の違いに依拠するものであって、必ずしも悪い、駄目だ、というものではないというのが私の認識です。 あくまで、安藤美冬女史がマルチまがい商法に加担していたのなら、先にそう言ってくれれば良かったのに、と思うのみであります。 …

    【号外】安藤美冬女史@ノマド女王がマルチまがい商法のフロントだった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    worris
    worris 2012/06/12
    studygiftに続いて直感とTLの流れから忌避したものの化けの皮が剥がれる事案。ここで佐々木俊尚が擁護に回ったら面白いのだが。
  • 風丸良彦 - Wikipedia

    風丸 良彦(かざまる よしひこ、1958年12月26日[1] - )は、日アメリカ文学者、文芸評論家、盛岡大学文学部英語文化学科教授。 東京都新宿区出身。上智大学外国語学部英語学科卒業。現代アメリカ文学を専門とするが、村上春樹の研究も行っている。 1981年 上智大学外国語学部英語学科卒業、紀伊國屋書店に入社し洋書仕入部に配属される。 1982年 サンフランシスコの紀伊國屋書店アメリカに勤務。 1989年 紀伊國屋書店新宿店情報事業部(企画開発)配属、以後2006年までネットビジネス部、総務部(企画広報)を歴任。 1990年「カーヴァーが死んだことなんてだあれも知らなかった~極小主義者たちの午後」が第33回群像新人文学賞(評論部門)の優秀作に選ばれる。 1991年「ifeel読書風景」(紀伊國屋書店発行)編集長(2006年まで)。 2002年 東海大学文学部文芸創作学科非常勤講師(

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