2021年11月3日のブックマーク (3件)

  • COP26で「化石賞」を日本がまた受賞。岸田首相の演説で 本人は「存在感示せた」。受賞の理由は?

    英国の都市・グラスゴーで開かれている第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で、環境NGOでつくる「気候行動ネットワーク」(CAN)は日時間の11月2日、岸田文雄首相の演説に対し、日に「化石賞」を贈ると発表した。

    COP26で「化石賞」を日本がまた受賞。岸田首相の演説で 本人は「存在感示せた」。受賞の理由は?
    wosamu
    wosamu 2021/11/03
    まあ中国様とかに授賞したらなにされるかわからないもんね。
  • フェミ色の薄い維新の圧勝だった 野党共闘が負けた選挙後に私たちが一番恐れていること | AERA dot. (アエラドット)

    衆院選で躍進した日維新の会(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、総選挙の結果について。 【写真】前のめり政治主導で波紋?副代表の吉村氏の表情 *  *  * 維新の圧勝だった。野党共闘は維新に負けたのだ。自民党に入れたくない人たちが、野党共闘を批判する維新に投票した。女性議員も減った。465人中47人いた女性が45人になり、10%を切った。維新が4倍近くに増え衆議院の改憲勢力が3分の2を超えた。 維新といえば、公明、自民の次に女性候補者の割合が低い党である。コロナ禍で大阪市長や府知事の会見を見る機会が増えたが、大きな声で威勢のいいことを言う、フェミ色の最も薄いマッチョな政党というイメージも強い。大阪維新、日維新ともに問題を起こす議員も少なくない。北方領土訪問中に「戦争しないとどうしようもなくないですか」「女を買いたい」

    フェミ色の薄い維新の圧勝だった 野党共闘が負けた選挙後に私たちが一番恐れていること | AERA dot. (アエラドット)
    wosamu
    wosamu 2021/11/03
    この人がツイッターとかで騒いでる名もなきツイフェミとかじゃなくて界隈に強い影響力を持つ第一人者というのがね…。
  • 選挙コンサルが見た衆院選2021~これからの野党支持者に必要なこと

    まず前提として、ここではあえて政策論については触れない。 野党共闘の是非についても触れない。 選挙事務所とその周辺における、今さら当たり前の事実を再確認したり、 あまり知られていない情報を広く共有したりすることで、 政策論以外の戦略的な選挙行動を促すことが目的である。 ● まずは地方議員を増やすところから始めよう 巷にあふれる選挙分析を眺めていると、無党派層をどう動かすかに終始している意見が多く見られる。 しかし無党派に頼る運動をしていては、いつになっても自民党には勝てない。 選挙の当の闘いは、公示日(告示日)の直前までに終わっているのだ。 当然、選挙で勝つには、組織固めこそが肝心要なわけである。 徹底して目に見える票を積み上げていく作業を、選挙のプロは行っている。 では、組織票とは何か。 支援団体や党員・サポーターももちろん大事だが、 当の意味で選挙対策部のコアとなるのは、そう、地

    選挙コンサルが見た衆院選2021~これからの野党支持者に必要なこと
    wosamu
    wosamu 2021/11/03
    正しいのだとはおもうのだが、維新とかたぶんそういうので勝ってるわけじゃないよな。今の野党支持者もそういうまだるっこしいやりかたにはなじまないよな。じゃあどうする、というとわからないのだけど。