ブックマーク / president.jp (23)

  • だから共産党アレルギーは消えない…党首は女性に交代、政策も悪くないのに、共産党が怖がられる根本原因 党内の異論には、上層部からの「指導」が入る

    初の女性党首、23年ぶりの委員長交代 1月18日に4日間の日程を終えた第29回共産党大会は、田村智子氏の委員長就任という「23年ぶりのトップ交代」が大きく注目された。102年の党の歴史で初の女性党首が誕生したことは、率直に歓迎したい。 だが、トップ交代という大きな節目にもかかわらず、党大会が共産党の新たな時代を切り開いたとは感じられなかった。むしろ、この20年あまり「現実・柔軟路線」を掲げ、他の野党と「共闘」しつつソフトイメージを構築し、政権参画の可能性さえ視野に入れてきた流れから一転、組織が大きく「先祖返り」しているように思えた。 長い歴史を持つ日じゅうの組織で現在起きていることかもしれないが、共産党も党内で「伝統的価値観」と「新たな価値観」のせめぎ合いが生じていると感じる。党勢が低迷すればするほど、伝統的価値観が強く前面に出てきて、時代の変化に対応できなくなってしまう。そんな苦しい現

    だから共産党アレルギーは消えない…党首は女性に交代、政策も悪くないのに、共産党が怖がられる根本原因 党内の異論には、上層部からの「指導」が入る
    wosamu
    wosamu 2024/02/05
    こういう文章で言ういわゆる”アレルギー”じゃなくて実態を知ってそれにそって忌避してるだけなんだよな。
  • 父は小卒、母は中卒の貧困家庭だった…前明石市長・泉房穂が「親ガチャに外れた」という言葉に違和感をもつ理由 「自分が何かをできていないこと」への言い訳にしていないか

    世界と歴史の変化を意識する 歴史の変化を意識、なんて言うと大仰に聞こえますが、「時代が変化していく途中に自分たちがいることを自覚しよう」ということです。 世界の中に、そして歴史の中に私たちはいます。そして世界はつねに動いています。ですので当然のことながら、これからどう変化していくのか先が読めれば、自分たちがどう行動すべきかもわかってきます。 たとえば私は市長だったとき、まずは地球儀を見るように俯瞰ふかんし、日のほかの地域や世界の国、都市に視野を広げてみました。そうすると、自分たちのまちに必要ないろいろな政策が具体的に見えてきます。 たとえば明石市で実施した無料のおむつ定期便は、滋賀県の東近江市がすでに行っていました。その制度をバージョンアップして、ただ届けるだけでなく、子育て経験のある人を担当者にして、毎回同じ人が届けて話を聞けば、育児をしている人も助かるのではと考え、自分たちの市により

    父は小卒、母は中卒の貧困家庭だった…前明石市長・泉房穂が「親ガチャに外れた」という言葉に違和感をもつ理由 「自分が何かをできていないこと」への言い訳にしていないか
    wosamu
    wosamu 2024/01/03
    橋下氏もそうなんだけど、ものすごい努力で生まれの不利を覆したひとはこういうこといってしまいがちだよなあ。それってやっぱ生存者バイアスなんではないだろうか。
  • 「野菜から食べる」は絶対ダメ…医師・和田秀樹「高齢者が食事の一番目に手を付けるべき食材の種類」 70歳以上の日本人の5人に1人がタンパク質不足

    高齢者の正しいべ順は「野菜から」は間違い 「ベジファースト」をみなさんは実践していますか? 事を野菜からべてお腹を満たしていたら、すぐにやめてくださいね。高齢者のみなさんにはお勧めできるべ方ではありません。 「ベジファースト」は、野菜(ベジ)を最初(ファースト)にべるダイエット法です。物繊維豊富な野菜からべ始め、次にタンパク質がとれる肉や魚、大豆製品と続き、最後にご飯の順番です。 最初に野菜からべたほうが、糖質の吸収をコントロールできます。血糖値が緩やかに上昇するため太りにくいといわれています。いつもの事の内容を変えなくても、手軽にダイエットできるとされるため、最近では多くの方が実践しています。 40〜50代の方であれば「ベジファースト」でも問題ありません。しかし、加齢とともに事量が減り、消化機能が落ちてきているみなさんが物繊維が豊富な野菜をもりもりべていると、お腹

    「野菜から食べる」は絶対ダメ…医師・和田秀樹「高齢者が食事の一番目に手を付けるべき食材の種類」 70歳以上の日本人の5人に1人がタンパク質不足
    wosamu
    wosamu 2023/08/22
    「医師・和田秀樹」
  • ショッキングな沈黙レベル…日本で「もうジャニーズ見ない」「ファン辞めます」の動きが起きない本当の理由 BBC記者が糾弾する「少年への性加害疑惑」という公然の秘密

    3月7日、イギリスのBBCが、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏の、少年への性加害を取り上げたドキュメンタリーを放送した。コラムニストの河崎環さんは「ジャニー喜多川氏の性加害疑惑は、過去にも一部のメディアで取り上げられており、いわば『公然の秘密』だった。今回のBBC報道に対する日の反応には、少年への性加害に対する海外と日の価値観の温度差がはっきりと表れている」という――。 「子どもにそんなものを見せるな!」 いわゆる国際結婚をしている友人が、こうこぼした。 「たまたま出演者の中にジャニーズがいるテレビ番組を子どもと見ていたら、英語圏出身の夫が血相を変えて走ってきて、『そんなものを子どもに見せちゃダメだ!』って、テレビを切ったの。『ジャニーズ事務所のタレントが出ている番組を見ること自体が、(ジャニー喜多川氏によって行われていたと疑われる)性的搾取をOKだと肯定することになる。大人の我

    ショッキングな沈黙レベル…日本で「もうジャニーズ見ない」「ファン辞めます」の動きが起きない本当の理由 BBC記者が糾弾する「少年への性加害疑惑」という公然の秘密
    wosamu
    wosamu 2023/03/30
    欧米の皆さんはワインスタインの件でハリウッド映画みねえべってなったの?
  • 「バカな視聴者がよろこぶから続けている」テレビ局がワイドショーをやめられない根本原因 保育園のようなスタジオセット、提供するのは「喜怒哀楽」

    放送内容の偏りなどからたびたび批判を受けながらも、テレビ局は「ワイドショー」の放送を続けている。なぜやめられないのか。著述家のKヒロさんは「制作陣が『視聴者は喜怒哀楽を提供するとよろこぶ』という固定観念から抜け出せていない。その結果、若者のテレビ離れが進んでいるのだろう」という――。 視聴率不毛地帯の救世主として60年前に登場 コロナ禍のなかで多大な迷惑を振りまいたものの一つが、視聴者の不安を煽あおり立てたテレビのワイドショーだ。コメンテーターが振りまく怪しい医療情報や感情的な意見に惑わされた人々は、コロナ対応の第一線で働く医療関係者や保健所スタッフの頭痛の種になった。 迷惑を被こうむったのは医療関係者だけではない。筆者の身近にも、あるワイドショーの名前を挙げて「ワクチンで死にたくない」と言い張る老人に正しい情報を伝えるため、大変な労力を要したケースがある。ネットニュースで報じられたワイド

    「バカな視聴者がよろこぶから続けている」テレビ局がワイドショーをやめられない根本原因 保育園のようなスタジオセット、提供するのは「喜怒哀楽」
    wosamu
    wosamu 2022/03/14
    こんなこと言っててもいつのまにか無くなってたりするんだよね、こういうの。
  • 「一人だと短命になる男、一人だと長生きする女」年金すら受け取れない独身男性の虚しい人生 「孤独耐性」は女性のほうが高い

    結婚しているか、していないかで寿命が変わる 日は間もなく「多死社会」に突入します。死亡者年間150万人以上が50年以上も継続する見込みです。150万人のうちの9割以上が75歳以上の高齢者の死亡です。これは、すでに超高齢国家となり日の人口構成の大きな比率を占める75歳以上の後期高齢者群が、まとめて寿命を迎えるタイミングに入るからです(「戦争中と同じ人数が毎年死んでいく」これからの日を襲う“少産多死社会”の現実参照)。 厚生労働省の「簡易生命表」によると、2020年の日人の平均寿命は男性が81.64歳、女性が87.74歳ですが、当然ながらそれより短命の人もいます。そして、この寿命の長さは、男女の違いだけではなく、独身なのか結婚しているのかという配偶関係の別によっても大きく変わります。 最新の2020年人口動態調査の15歳以上の配偶関係別死亡者数のデータから、男女それぞれで配偶関係別の死

    「一人だと短命になる男、一人だと長生きする女」年金すら受け取れない独身男性の虚しい人生 「孤独耐性」は女性のほうが高い
    wosamu
    wosamu 2022/02/23
    男が短命なのは弱いからっていうふうに毎回なるんだよな。逆だったらどういう風にいわれるだろうか。
  • 「幸せそうな女性を殺したかった」そう供述する犯人を"弱者男性"と擁護することの本当の問題 それこそが「男性中心社会」の弊害だ

    女性を殺害することに激しく執着 8月6日午後8時半ごろ、小田急線の車内で大学生の女性が突然見ず知らずの男に牛刀で胸など7カ所を刺されたうえ、他にも乗客が切りつけられるなどして男女合わせて10人が重軽傷を負う事件が起こった。 逮捕された男(36歳)は「6年ほど前から幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思うようになった」と供述していると読売新聞などが報じている。また、「文春オンライン」は以下のように報じている。 対馬容疑者は容疑を認めており、「誰でもよかった」「殺せなくて悔しい」と供述する一方、「(重傷の女子学生が)勝ち組の典型にみえた」「男にチヤホヤされてそうな女性を殺してやりたい」とも吐露しているという。 捜査関係者によると、対馬容疑者は取り調べに対して「大学時代のサークル活動で女性にバカにされたり、出会い系で女性にデートの途中で断られたりした」と恨みつらみを語っているという。 8月8日

    「幸せそうな女性を殺したかった」そう供述する犯人を"弱者男性"と擁護することの本当の問題 それこそが「男性中心社会」の弊害だ
    wosamu
    wosamu 2021/08/12
    生活保護受給者でも弱者じゃないって随分と厳しいね。その基準はどこから来ているのだろうか。
  • 「部長代理、担当部長は消える」今後一掃される、"よくわからない役職"リスト 社員の高齢化で急増したポジション

    サラリーマンの年収が減っている コロナ禍の影響、リモートワークの導入などによって日の労働環境は激変しています。それはあなたも肌で感じていることでしょう。 でも実は、コロナ以前から社会の変化は起こっていました。なぜ「年収基準」を知り、自分の「市場価値」を確かめる必要があるのか。それを理解するためにも、まずは私たちビジネスパーソンが立っている「現在位置」を確認しておきましょう。 変化のひとつは、日企業のサラリーマンの年収水準が落ちていることです。2014年から2018年の4年間の統計を見ると、大学卒総合職40歳年収は711万円から685万円に、45歳の年収は848万円から841万円に、50歳は963万円から914万円に、55歳になると1011万円から948万円に下がっています。60万円以上の差ですから、かなりの落差です。

    「部長代理、担当部長は消える」今後一掃される、"よくわからない役職"リスト 社員の高齢化で急増したポジション
    wosamu
    wosamu 2021/04/03
    外資とかでも偉そうにみえる役職名をつけるとかあるそうだし、こういうのがなくなるとも思えない気がする。
  • 「45歳以上の学力は世界一」日本の詰め込み教育はむしろ海外で高く評価されている 無理に新しい教育をする必要はない

    教育レベルの高さを研究するアメリカ では、何が日の子どもたちの高い学力の主因なのか? 非常に面白い問いですが、残念ながら、日教育研究者はこの問いを十分に検討していません。彼らは概ね、日教育をダメだという前提で研究をしているので、日教育のうまくいっている部分を見ようとしません。 ですから、「日の子どもたちは、なぜ学力が高いのか?」という問い自体を思いつくことがないのです。日教育研究者も、最近ピザなどのデータをだんだんと使うようになってきてはいますが、日教育がダメだと言うために、様々あるデータを恣意的に選択して使っているように見える場合すらあります。 ただ、海外の研究者の中には、日の高い学力の原因を真摯しんしに調べている人もいます。例えば、アメリカ教育研究者のジェームス・スティグラーがそうです。 彼は、日の小中学校とアメリカの小中学校を丹念に比較する研究をし

    「45歳以上の学力は世界一」日本の詰め込み教育はむしろ海外で高く評価されている 無理に新しい教育をする必要はない
    wosamu
    wosamu 2021/02/28
    45歳以上ってもうその世代ってゆとり教育とかはじまってるあたりじゃない?wikipediaでは狭義では1980年スタートだよ。つか少子化が進んでるなら教育環境はよくなりそうなものなのにね。
  • これ以上、「おじさん」に誰かの魂を削ってほしくない 女性の中にも「おじさん」は存在する

    ——カッコつきの「おじさん」は、今の社会システムを象徴する言葉として使っています。一人一人を批判していません。 著者の松田青子さんはそう説明する。 小説で使われている「おじさん」という言葉に年齢は関係ない。そして、女性の中にも「おじさん」は存在するという。なぜなら、社会が女性にも「おじさん」になることを推奨しているからだ。

    これ以上、「おじさん」に誰かの魂を削ってほしくない 女性の中にも「おじさん」は存在する
    wosamu
    wosamu 2021/01/25
    伊藤詩織氏ってあの伊藤詩織氏だよね?うーん・・・。
  • ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」 青年期のIQは半分が遺伝で決まる

    子どもの学歴は親の年収でほとんど決まる 教育社会学を専門とするお茶の水女子大学の耳塚寛明教授(現青山学院大学コミュニティ人間科学部学部特任教授)が、首都圏に住む約1200人の小学校6年生とその親について調査を行っています。 そこでは、親の経済力と子どもの学力の関係を探っており、次ページの表のような結果が出たそうです。 これを見ると、一つの真実が浮かび上がってきます。親の収入が多いと、子どもはよく勉強し成績もいいのです。耳塚教授は、他にも興味深い指摘をしています。それは、子どもの教育に対する親の期待値が高いほど、子どもの学力も上がるということです。 成績が一番いいのは「大学院まで進んでほしい」と期待している親の子どもで、次が「大学まで」、続いて「専門校・短大」までとなっています。 面白いのは、「高校まで」と「中学校まで」にはほとんど差がないどころか、わずかに「中学校まで」のほうが高いのです。

    ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」 青年期のIQは半分が遺伝で決まる
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    wosamu 2020/12/14
    知能とかそういうの以前にほとんどの人は東大に行こうとおもわないんだよ。東大行った人は確かに知能は高いし本人が努力もしているんだけど、それ以前に「東大を目指す」ということを知ったことがね。
  • 私は緊急着陸を招いた「マスク拒否おじさん」にむしろエールを送りたい 「見せしめ降機」は本当に必要なのか

    騒動の「当事者」がTwitterで持論を大展開 ここしばらく「飛行機内マスク拒否男性」がネットを含め、メディアで多数取り沙汰されている。9月7日、釧路空港から関西国際空港に向かう予定だったLCCのピーチ・アビエーションの機内でマスク着用を拒否した男性が、当騒動の主人公だ。 客室乗務員に対して威圧的な態度を取ったとされ、航空法73条の「機内の秩序を乱す安全阻害行為」にあたるとして新潟空港に同機は緊急着陸。男性は機内から降ろされた。結局、同機は2時間15分遅れで関空に到着した。 今後同社は燃料費や新潟でのスタッフの人件費等を請求する可能性もあるという。場合によっては、乗客も「商談が吹っ飛んで損害が出た!」などと言い、裁判を起こすかもしれない。彼のマスク非着用を危惧する周辺の乗客は別の席に移動し、彼が飛行機から降ろされる時は拍手も巻き起こった。 その後、「マスク未着用途中降機乗客」というツイッタ

    私は緊急着陸を招いた「マスク拒否おじさん」にむしろエールを送りたい 「見せしめ降機」は本当に必要なのか
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    wosamu 2020/09/13
    逆張りマシンの中川淳一郎だからまあ、というところだけどさすがに筋が悪い。
  • 釣り銭をトレーで渡されて「店長を出せ」と激怒した高齢男性のホンネ 「グレークレーム」の心理を分析する

    コンビニでつり銭をトレーで渡されて激怒した高齢男性がいたという。男性は一体何に怒っているのか。大手住宅設備メーカーの顧客対応部門に約20年勤務してきた酒井由香氏は「クレームをぶつける人のなかには、個人的なストレス解消として店員に怒りを爆発させるタイプがいる。理屈を説くよりも、相手が怒りを抑えられない人だと認識することが大切だ」という——。 「客を客だと思っていない態度だ!」 新型コロナウイルス対策で浸透しつつある「ニューノーマル(新しい生活様式)」。さまざまな場面で今までと違う対応や応対に遭遇しても、多くの人は素直に受け入れているが、中には新しい様式に馴染めず、不満を募らせ、企業に対して苦情としてぶつける生活者も存在する。先日聞いた、ソーシャルディスタンスに関するクレーム例を紹介しよう。 平日の昼下がり、コンビニエンスストアのレジ前で会計をしていた高齢の男性が突然、店員に対して怒り出した。

    釣り銭をトレーで渡されて「店長を出せ」と激怒した高齢男性のホンネ 「グレークレーム」の心理を分析する
    wosamu
    wosamu 2020/09/09
    プレジデントの読者は高齢男性よりだからこの記事は正しいのだろ。
  • "世界の嫌われ者"文在寅にも完敗…史上最長、最悪、病弱、無能総理・安倍晋三の末路 「外交の安倍」はすべて虚像だった! | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

    中国韓国に舐められた日 新型コロナウイルスの影響で短い夏休みは終わり、この国の未来を担う児童・生徒たちは2学期に突入した。目立つのはこんがり焼けた日焼け肌ではなく、マスク姿だ。授業開始が遅れ、1学期の多くをオンライン授業で補った先生たちは「通知表」の評定に頭を抱え、学力評定を行わなかった学校も見られている。だが、コロナ禍で国民に寄り添うことができなかった国のトップに対する「通信簿」は簡単だろう。

    "世界の嫌われ者"文在寅にも完敗…史上最長、最悪、病弱、無能総理・安倍晋三の末路 「外交の安倍」はすべて虚像だった! | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
    wosamu
    wosamu 2020/08/27
    消えた?なんつうかゲンダイとかフジとかのノリはもう現代では通用しないんじゃねえかなあ。
  • 「胸が大きいだけの萌えキャラ」がセクハラ認定された本当の理由 宇崎ちゃん×日赤コラボが示す教訓

    見かけなくなったキャンペーンガール 日では水着のグラビアやヌード写真などが掲載された男性誌やスポーツ新聞を、駅の売店でふつうに購入することができます。ですがこれが許容されるのは、世界的に珍しいことだと考えるべきだと思います。アメリカなら怪しげな特別な店に行かないと手に入れることはできません。2020年に予定されていた東京オリンピック・パラリンピックを前に、大手コンビニチェーンは成人向け雑誌の販売を原則中止しましたが、今後こうした流れは広がっていくでしょう。 かつては化粧品メーカー、飲料メーカーなどさまざまな企業が、水着キャンペーンガールを自社の宣伝やPRに起用していました。大手繊維メーカーのキャンペーンガールは、モデルや女優の登竜門ともいわれ、毎年話題になってきました。しかしある時期から、キャンペーンガールという宣伝方法そのものをやめる企業や、水着の着用をことさらアピールしない企業も多く

    「胸が大きいだけの萌えキャラ」がセクハラ認定された本当の理由 宇崎ちゃん×日赤コラボが示す教訓
    wosamu
    wosamu 2020/07/28
    あれ?セクハラとは言ってないみたいな話になってなかったっけ?「環境型セクハラに近い」みたいな。
  • 上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい

    人はなぜ不倫をするのか。社会学者の上野千鶴子氏は、「むしろ、不倫しない人はなぜしないのか。結婚して性的な身体の自由を手放すなんて恐ろしい」という。男女関係や不倫について20年以上取材を続ける、フリーライターの亀山早苗氏が話を聞いた——。

    上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい
    wosamu
    wosamu 2020/07/10
    結婚しないのであれば不倫じゃなくて単なる恋愛じゃないの?「どうして結婚するのかわからない」という内容の文章なのにこのタイトルなのはこっちのほうがウケるからでそういうところがなあ・・・と思う。
  • 小池百合子に清き一票を投じてしまう「普通の人々」はどこにいるのか 『百田尚樹現象』との奇妙な共通点

    あの『女帝』を一体だれが支持しているというのか 東京都知事選挙は現職の小池百合子が2度目の当選を確実にした。午後8時に投票が締め切られると、NHKをはじめ各メディアが一斉に当確を報じた。 今回の選挙では、小池に異例の注目が集まった。5月29日に発売されたノンフィクション『女帝 小池百合子』(石井妙子著、文藝春秋刊)は、20万部を超える記録的な売り上げとなっていた。このを手に取った人たちは、こう問いたくなったはずだ。 小池百合子には「カイロ大学卒業」という学歴を詐称している疑惑があり(小池側は卒業証書を公開している)、その政党を転々してきた経歴からは、明確な主義主張やビジョンは読み取れない。当選すること、あるいは華々しいスポットライトの当たる場所を求めているだけの軽薄な政治家にすぎないのではないか。それなのに、一体なぜ圧勝したのか。だれが支持しているというのか――。 しかし、このように彼女

    小池百合子に清き一票を投じてしまう「普通の人々」はどこにいるのか 『百田尚樹現象』との奇妙な共通点
    wosamu
    wosamu 2020/07/06
    括弧書きの「普通の人々」じゃなくて本当に普通の人で、ずっと目の前に居るのにね。トランプ当選の時もマスコミの人たちはトランプ支持者がみえてなかったし、取材能力の極端な欠如を感じるよ。
  • 40代課長に「なんでこんなやつが」という人材が多い根本原因 氷河期世代だから不適格者も昇進

    今年4月から、38歳から49歳になる「氷河期世代」が管理職適齢期に入りつつある。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「氷河期世代は人数が少ないので、そのほとんどが管理職になる“全入”時代に入る可能性が高い。だが、無理に昇進させるため、その中には管理職に不適格な人も目立つ」という――。 バブル期入社組の役職定年で、氷河期世代が管理職に「全入」 政府は今年4月から就職氷河期世代格的支援に乗り出す。 3年間で650億円超の予算を費やし、非正規社員やフリーター、ニートに対してより処遇のよい企業への就職など、正社員を30万人増やすことを目指している。 氷河期世代とは、バブル崩壊後の1993年から2004年が学校の卒業時期に当たる世代。不況で企業の採用数が激減し、就職が厳しかった時期であり、大学卒の場合、今年4月には38歳から49歳(高卒34~45歳)になる。 政府の統計では氷河期世代(35~44歳)

    40代課長に「なんでこんなやつが」という人材が多い根本原因 氷河期世代だから不適格者も昇進
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    wosamu 2020/02/07
    50代以上の管理職向けのポルノなので、まあそういう風なものとしてあたたかくみまもってあげるべき。
  • なぜ日本は韓国より「言論の自由度」が低いのか それは「安倍首相のせい」ではない

    「言論と表現の自由」が脅かされているのではないか 8月1日から開催された「あいちトリエンナーレ2019」の中の「表現の不自由展・その後」が、言論の自由度が低いこの国に"ふさわしい"終わり方をしてしまった。 2017年にトリエンナーレの芸術監督に起用されたジャーナリストの津田大介が発案し、作家の男女比を同じにしたり、社会問題を扱った作品を多くするなどの試みが話題になっていた。 中でも、「表現の不自由展・その後」は、次のような趣旨で展示するということもあり、注目されていた。 「『表現の不自由展』は、日における『言論と表現の自由』が脅かされているのではないかという強い危機意識から、組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、2015年に開催された展覧会。『慰安婦』問題、天皇と戦争、植民地支配、憲法9条、政権批判など、近年公共の文化施設で『タブー』とされがちなテーマの作品が、

    なぜ日本は韓国より「言論の自由度」が低いのか それは「安倍首相のせい」ではない
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    wosamu 2019/08/13
    報道の自由度ランキング=言論の自由度?報道の自由度ランキング低いのは記者クラブがほぼ原因の全部みたいなもののはずだけど。
  • 路上喫煙者に"顔面パンチ"した男の末路 2週間勾留と言われた後に罰金も

    “正義感”の発露。その代償とは 昨夏のある晩、見知らぬサラリーマンと路上でケンカになった。泥酔していた私が路上喫煙していた相手に腹を立て、激しい口論の末、相手の顔面に、思い切りパンチを打ち込んでしまったのだ。 ヤジ馬の通報で警官が駆けつけ我に返ったものの、時すでに遅し。私の両手には手錠がかかっていた。 告げられた容疑は、傷害。呆然とするなか、顔から血を流していた相手は救急車で運ばれていった。 一方、私がパトカーで連行されたのは地元警察署の取調室。そこで私服の刑事から3時間以上、調書を取られた後、指紋登録や写真撮影などが行われた。いかにもな犯罪者扱いに気が滅入ったが、私が当に絶望したのは、取り調べを終えた刑事の言葉だった。 「じゃ、今から留置場に入ってもらうから準備しようか」 留置場! 罰金を払っておしまいではないのか! 逮捕された人間は留置場に入れられ、いずれ起訴となる。知識ではもちろん

    路上喫煙者に"顔面パンチ"した男の末路 2週間勾留と言われた後に罰金も
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    wosamu 2019/07/31
    これって確か創作なんでしたっけ。類似事例はありそうだけど。