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2011年1月4日のブックマーク (8件)

  • パスワード認証

    無題のドキュメント 旧館

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  • 一年の計は「ワレ危機ヲ発見セリ」にあり - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    お正月ももうお終い。そんなひと時の慰安を打ち消すように、書店の経済書の棚にいけば、もう泣く子も黙る危機がやってきた! どこに? たぶん脳内に! というわけで常日頃、「危機、危機っていつくんだ?」と疑問を抱かれている方のために整理してみました。ご参照ください。 まず今年! 当の危機が始まり、ソブリン恐慌がはじまり、そしてロスチャイルドは黄金支配で金大暴落、ついでに?ユーロ大炎上の年です。考えただけで頭いっぱいですw 2011年 当の危機が始まる! 作者: 朝倉慶出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/11/12メディア: 単行購入: 6人 クリック: 132回この商品を含むブログ (2件) を見る2011年日経済 ―ソブリン恐慌の年になる! 作者: 高橋乗宣,浜矩子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/11/19メディア: 単行 クリック: 10回この

    一年の計は「ワレ危機ヲ発見セリ」にあり - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    woykiakes
    woykiakes 2011/01/04
    笑えない…さすがに中丸薫とかと並べられたら土居丈朗先生や,鈴木亘先生は激怒するのでは?
  • 2011年・中国経済の展望 - 梶ピエールのブログ

    あけましておめでとうございます。 昨年12月の共産党政治局会議、およびその後の中央経済工作会議で約二年ぶりに「適度に緩和的」な政策スタンスからの転換が打ち出され、そこから間髪を要れずに政策金利の引き上げが行われたことで、これから中国はインフレと高成長のバランスをどうとるのか、ということが改めて注目をあつめている。そこで、以下では新春らしく、簡単に今年の中国経済のマクロ的な展望を分析しておこう。 中国のマクロ政策を考える上でとても重要だと思われるのに、ほとんど言及されることがないのがCPIから生鮮料・エネルギーの上昇分を取り除いたコアCPI(日におけるいわゆる「コアコアCPI」)の動向である(上図の赤い折れ線。データはCEICより入手)。 これをみると、リーマンショック前、CPI(青い折れ線)のかなりの上昇が見られた状況の中でもコアCPIは1%を若干上回る水準でほとんど変動していないこと

    2011年・中国経済の展望 - 梶ピエールのブログ
  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  藻谷浩介『デフレの正体』に打ち止め 日本政策投資銀行 (20)

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 明けましておめでとうございます 次回更新は、1月10日以降になります。 <藻谷浩介『デフレの正体』に打ち止め> 引用:藻谷浩介『人口が減れば需要が減るのは当然』VOICE12月号 PHP 藻谷浩介氏、 検証してゆきましょう。 (2)私の主張するデフレは、マクロではなく、ミクロのデフレだ。 P76 「主として現役世代を対象とした内需対応の商品・サービスの供給過剰に伴う値崩れ」、貨幣現象としての「デフレ」ではなく、ミクロ経済学上の需給バランスの崩壊こそ、金融緩和が効かない物価下落の正体だ。 また、自説への「人口減少がデフレの原因であるとのトンでも説」という批判に対して、 P77 …「いま起きているのはマクロ経済学上のデフレではなくて、ミクロ経済学上の現

  • 米国内の人口シフトの背景 - himaginary’s diary

    12/30エントリの脚注で触れたように、ここ10年で人口が増加した州について、マンキューとライアン・アベントの間で軽い鞘当てがあった。 まず、マンキューがAEI記事から以下の一節を引用した。 [Population] growth tends to be stronger where taxes are lower. Seven of the nine states that do not levy an income tax grew faster than the national average [over the past 10 years]. The other two, South Dakota and New Hampshire, had the fastest growth in their regions, the Midwest and New England. Alt

    米国内の人口シフトの背景 - himaginary’s diary
  • 2つの成長速度、2つのマントラ - himaginary’s diary

    新年あけましておめでとうございます。 既に各通信社で報じられている通り(日語ではここ、ここ、ここ、ここ)、年末にブランシャールIMF調査局長が2010年の経済の状況と2011年の見通しについてコメントした。IMFのサイトではここにそのインタビューが掲載されている(H/T Economist's View)。 冒頭では以下のようなやり取りがなされている。 IMF Survey online: What is your assessment of how the global economy turned out in 2010? What went better than you anticipated, and what does not look so good? Blanchard: The short answer is that there were no major surpr

    2つの成長速度、2つのマントラ - himaginary’s diary
  • ある平凡助教授の,なんということもない日々 功利主義,そして IIA の謎

    答えを先に言えば,序数的効用でも功利主義は成り立つ. ことの発端は,ある数理社会学/規範理論の専門家が 「序数的効用でも功利主義は成り立つという主張をたまにみかけるが、何を意味しているのか理解できない。ある社会的選択が序数的効用に基づくということは、諸個人の効用関数に異なる単調増加変換を施しても、社会的選択の順序が不変でなければいけない。功利主義がこれを満たさないのは自明だろう。」 とつぶやいたことだった. 3 つだけ RSS 講読している twitter のひとつで見つけたのだけど,その後この議論でほんの小さなサークルが盛り上がって,やたらと専門的で尖鋭的な議論に発展していったようだ.ちょっとだけ twitter アカウントが欲しくなった平凡助教授だ.笑 で,最初の疑問だが,その主張が何を意味してるかはコンテクストを見ないと分からない.単に功利主義批判だったら,序数的効用に限定しても同じ