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2011年1月5日のブックマーク (14件)

  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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  • おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-

    2011/1/5追記 多数のアクセスいただいてありがとうございます。 blog更新は不定期なので、 ツイッター @fujita_nzm もぜひフォローをお願いします。 ※息抜きの記事も書いています。 「京都人でも知らないパワースポット5選」 お時間があればぜひご覧ください。 --------------- バードカフェおせちの件。 これに関して「おせち」の裏側で何が起こっているのかを 書いておきます。 今回の事件は「カフェ」のオーナーがおせちをたくさん 作ったけどクレームが殺到したということです。 500個詰めるの意外と(あるいは超)大変、っていう誤算が あったと思うのですが、それ以外にも多分、不慣れな誤算が あったんじゃないかと思います。 それは、年末はおせち用の材の価格が急激に高騰する ってことなんですね。 鯛の子にしてもいくらにしても数の子にしても活エビにしても、 年末は普段の2倍

    おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
  • 菅原晃氏による『デフレの正体』批判リンク集 - Baatarismの溜息通信

    前回の記事で菅原晃氏による藻谷浩介氏の著書『デフレの正体』批判について取り上げたのですが、その時はまだ菅原氏のブログの記事全部には目を通していませんでした。 そこで今回、記事を一通り読んでみたのですが、そのものに対する批判だけではなく、その後藻谷氏人から寄せられた批判への反論や、読者からの質問に対する回答、批判された後、藻谷氏が変更した意見や論点に対する批判など、内容が多岐にわたっていることが分かりました。 全体を通して見たところ、藻谷氏が経済学を知らない一般人の印象に基づいて論を進めているのに対して、菅原氏は経済学の基的な理論に従ってそれを批判しているので、経済学的な思考を持たない人が経済を論じたときに陥りやすい罠がまとめられた、良い内容になっていると思います。 ただ、関連する記事がブログの中に埋もれてしまっているように思えたので、読みやすいように全ての記事のリンクをまとめたページ

    菅原晃氏による『デフレの正体』批判リンク集 - Baatarismの溜息通信
  • 藻谷浩介『デフレの正体』 - charisの美学日誌

    [読書] 藻谷浩介『デフレの正体――経済は「人口の波」で動く』(角川新書、2010年6月刊) 衝撃的なだった。著者は日政策投資銀行(旧日開発銀行)に所属するエコノミスト。理論派ではなく現場に詳しい人で、地域経済分析の専門家。書はほぼすべてが、実証データとしての数値の提示だが、そのポイントは、以下のようにまとめられる。 (1) 日は世界に先駆けて高齢化しており、生産年齢人口(15〜64歳)が1996年から減少し、現役世代よりもはるかに消費の少ない高齢者が大幅に増加している。そのために大規模な「内需の縮小」が起きており、これが経済低迷の原因である。生産年齢人口は、ピークだった1995年の8716万人から、2015年には7681万人と、20年間に1035万人も減り、さらに2025年には7096万人に縮小する。そして、2050年には、4930万人と予測されるから、この55年間に、全体とし

    藻谷浩介『デフレの正体』 - charisの美学日誌
    woykiakes
    woykiakes 2011/01/05
    こんなとこまで侵食しとるw
  • 2011年は「セクシー素数」の年 | WIRED VISION

    前の記事 ギークのためのギフト12選(1) 2011年は「セクシー素数」の年 2011年1月 5日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Matt Blum Image by Madhavan Muthukaruppan; used under CC Attribution license 2010年中のご愛読に感謝するとともに、2011年もよろしくお願いします! さて、Wiredの子育て関連ブログ『GeekDad』の編集責任者にとって、新年の大切な仕事は、「2011」という数についてギークな解説を行なうことだ。 1. 2011年の1月1日は「1/1/11」と書ける。このように1つの数字だけで表現できる年は、1999年9月9日以来だ。さらに今年は、そういう日が4日間もあり、この21世紀にはもうそれ以上の回数は存在しない。1月1日のほかには、1月11日、11月1

  • 2010年 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10+2冊 その2 - 食の安全情報blog

    その1 より続く その1は総論的なを中心に集めましたが、その2は各論に突っ込んだをセレクトしました。 どうする・どうなる口蹄疫 山内 一也どうする・どうなる口蹄疫 (岩波科学ライブラリー)作者: 山内一也出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/10/27メディア: 単行(ソフトカバー)クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る内容紹介海をも越えて被害が広がる口蹄疫。2010年宮崎県の流行では殺処分対象となった家畜は30万頭近く、深刻な事態を招いた。欧米ではアリストテレスの時代から知られ、対策の歴史も長い。一方、日では科学的視点に欠ける対策との批判が大きい。書はウイルス学の出発点ともなった口蹄疫の歴史を振り返り、正確な科学的知識を提供する。内容(「BOOK」データベースより)宮崎県で発生した口蹄疫はワクチン接種した家畜まですべて殺処分するという事態となり、大きな

  • 2010年 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10+2冊 その1 - 食の安全情報blog

    今年も終わりが近づいてまいりました。今年も口蹄疫の発生や消費者庁の動向など、品関係者にとっては平穏とはほど遠い年でした。そんな中、の安全に関する良書が今年も数多く出版されましたので、昨年に引き続きお勧め書籍をご紹介したいと思います。大きな書店でしか手に入らないものもありますが、アマゾンなどでポチれば年内入手可能でしょう。なお、内容紹介については全てamazonの各書籍のページの内容紹介から引用しています。 選考基準:おおむね2009年11月〜2010年12月に発行された書籍での安心・安全などの分野をテーマとしてあつかっているものです。 べモノの道理 佐藤達夫べモノの道理作者: 佐藤達夫出版社/メーカー: じゃこめてい出版発売日: 2010/10/28メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る内容紹介品をめぐる迷信がいかに多いか、このを読むとわかります。そんな迷

  • 所得効果などというものは存在しない - himaginary’s diary

    とWCIブログでNick Roweが書いている(原題は「Income Effects don't really exist」)。 ここでRoweが槍玉に挙げているのは、価格変化による総体的な所得効果の話である。例えばリンゴの値段が1ドル上がったら、買い手が1000人いるとして、売り手の所得は1000ドル上昇する。しかし、買い手側にしてみれば各人が1ドルずつ貧しくなるので、総体的に見れば所得効果は発生しない、というのがRoweの指摘である。従って、総体的に見た場合、効果として残るのは分配効果と代替効果だけである、とRoweは主張する*1。 このRoweの説明は最近のAdam Pのブログエントリを見て思いついたとのことだが、当のAdam Pも(Roweに先を越されたとこぼしながらも)同様の解説エントリを書いている。そこで彼は、金利変化のマクロ経済への影響という、Roweよりはもう少し経済理論ら

    所得効果などというものは存在しない - himaginary’s diary
  • takey_y さんの「数学書の読み方」

    『日常に活かす数学的思考法』http://amzn.to/2BmYtvX の著者 @takey_y さんによる、数学書の読み方、数学を勉強するときのノートの作り方。数学以外の(ちょっと難しいと感じる)科目にも応用可能と思われます。こういう骨の折れる作業を怠る人、怠らない人。これが数学や物理学を好きになるかならないかの分岐点です。

    takey_y さんの「数学書の読み方」
  • 【特別寄稿】ノーベル賞経済学者 スティグリッツ教授「“日本病”に苦しむ欧米経済。 緊縮財政で2番底の懸念あり」

    2011年の世界経済はどの方向に向かうのか。好調なアジアとは対照的に、欧米は財政再建の圧力に押され“日病”に陥った。スティグリッツ教授がその行方を予測した。 2010年のグローバル経済は年明け当初よりも二極化が進んだ。一方には、順調に経済成長を続けるインド、中国、東南アジア諸国といった新興市場諸国がある。他方では、欧州諸国と米国が、まさに“日病”ともいうべき停滞と高止まりを続ける失業率に苦しんでいる。先進諸国における問題は、「雇用なき回復」ではない。「生気に乏しい回復」、あるいはもっと悪いことに、二番底のリセッションの可能性なのである。 世界がこうした二つの道を歩んでいることで、常ならぬリスクが生じている。アジア経済のアウトプットは世界全体の成長を牽引するには小さ過ぎるが、コモディティ価格を押し上げるには十分かもしれない。 その一方で、FRB(米連邦準備制度理事会)による「量的緩和」を

    【特別寄稿】ノーベル賞経済学者 スティグリッツ教授「“日本病”に苦しむ欧米経済。 緊縮財政で2番底の懸念あり」
    woykiakes
    woykiakes 2011/01/05
    なんじゃこりゃガッカリ杉。この程度のことしか言えないなら黙ってりゃいいのに・・・まぁ財政緊縮ダメですよというだけでも意味はあるか…
  • 人工光合成は既に多くの研究者が取り組んでいる分野です - 趣味:科学

    07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09 ※9/20追記:関連記事書きました 二酸化炭素と水から違う物質を作り出す人工光合成 予約投稿じゃない新年最初の記事はの紹介にしようと思っていたのですが、ちょっと気になるニュースが入ってきたので、それについてです。 根岸さん、人工光合成へ挑戦へ(NHKニュース) これは今後エネルギー問題や温暖化を考える上でとても大切な事だし、一定の水準を持って完成すれば人類の知恵と技術が自然のエネルギーサイクルを越える物を作り出したという大金字塔の1つになるでしょう。 ところで上記の記事中に次のような部分がありました。 具体的には、金属の触媒を使って二酸化炭素からコメや麦のような料やバイオエタノールのような燃料を作り出す、「

  • retrosection-retrosection-lesimage2のブログ:メモ:自然を真理に内在したものとして考えることの先にあるもの

    woykiakes
    woykiakes 2011/01/05
    タイトルが「自然を真理に」で、本文は「真理を自然に」?
  • Wikileaks and 911(Memo) - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101208/1291778596で、 話は変わって、ウィキリークスの創始者が英国でぱくられたということなのだが、ウィキリークスでいちばん狼狽しているのは、もしかして911陰謀理論の人たちなのではないか。だって、あれだけ色々なことがばらされてしまったのに、911がやらせだったとかいった内容のことは全然暴露されていないのだ。と書いたのだが、実は、Julian Assangeは、昨年7月に出た北アイルランドのBelfast Telegraph紙によるインタヴュー*1の中で、911陰謀論を明確に否定し、うざがっているのだった――”I'm constantly annoyed that people are distracted by false conspiracies such as 9/11, when all around

    Wikileaks and 911(Memo) - Living, Loving, Thinking, Again
  • 電子のカタチ - 小人さんの妄想

    Q.電子って、いったいどんな形をしているの? A.こんな形をしています。 ※ この図は1次元の空間と、波動関数の実部、虚部を示しています。3次元空間に渦巻き型が置かれているわけではないので注意 (下のコメント参照). 量子力学によると、電子とは、粒のような、波のようなものらしい。 そして、原子をとりまく電子軌道の形や、分子軌道などについては、図解されたものをちらほら見かけます。 例えば、こんなの。 * 電子雲ビューワ >> http://sel.ist.osaka-u.ac.jp/~mnktsts/tools/viewer/ こういったグラフィックを見ていると、電子の正体がだいぶ分かったような気になります。 しかし、私には長らく分からなかった1つの謎がありました。それは、 「周囲に何も無い空間に、ポツンと1個だけ電子があったら、それはどんな形をしているのか」 ということなのです。 原子核の

    電子のカタチ - 小人さんの妄想