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2011年2月14日のブックマーク (6件)

  • 週休3日制による内需拡大案 水曜が休みになったら何をする? - モジログ

    公務員を週休3日制にして、給料を2割下げるのはどうか」というエントリを先日書いたが、公務員に限らず、週休3日制というのは面白いテーマだと思う。 RIETI : 岩真行 - 「週休3日制」導入による経済・社会変革を(2010年1月26日) http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0277.html <週休2日制が導入されてから15年余りが経過した今、改めて週休日数の増加を検討すべき時期にきているのではないか。こうした問題意識に基づき、稿では、経済および社会に変革をもたらすと考えられる「週休3日制」の導入について議論したい>。 1年ほど前に岩真行氏によって書かれた記事。「経済のサービス化」「可処分時間の拡大」「ワーク・ライフ・バランス」といったキーワードを使って、週休3日制のメリットが手短にまとめられている。 以下、この記事からいくつか抜粋してみよう

    woykiakes
    woykiakes 2011/02/14
    有給完全消化してる人しか考えつかんわこれ
  • 体重の増加だけをとらえて太ったとみなすことは不適当だと思う - eliyaの日記

    物価指数の下落だけをとらえてデフレとみなすことは不適当だと思う。藤原副総裁が2000年8月の日銀金融政策決定会合においてhttp://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/record_2000/なんだか、感心してしまいました。上の発言の背景は以下の通りです: 議事録が永久に残る日の政策決定の場 歴史的な政策転換の会議 金融政策の専門家たちの会議 デフレが悪いことは合意されている デフレとは物価の下落である 物価指数とは物価を計るための統計である 物価指数は物価の下落を示している語句の定義、価値判断、公式統計がそろっているのに、専門家の間で意見の一致が見られないなんて!社会ってこういうものなんだって勉強になります。皮肉じゃなく、素直に。

    woykiakes
    woykiakes 2011/02/14
    背が伸びたんだなきっと
  • Tragedy of International Economics

    ポスト数稼ぎのため、いつもと趣向を変えて、エッセー風に書いてみる。 ちょくちょく読ませていただいている(というか日語では唯一読ませていただいている)himaginaryさんがなぜ国際マクロ経済学者はよりケインジアンになるのかと書いていた。このことについて100%個人的な見解を書いてみたい。この見解は国際経済学をやってる友人からインスパイアされたものである。 普通のマクロ経済学と国際(マクロ)経済学の一番大きな違いは、「価格」を無視できる幸運に恵まれたかということにあると思う。 (国際でない)マクロ経済学において最も重要な変数は何かと聞かれれば多くの人は「(一人当たり)GDP」と答えるであろう。これは、「数量」変数である。他に重要な変数として挙げられるものとして、消費、労働供給、雇用、などがあると思うが、これらは皆数量である。つまり、マクロ経済学において重要なのは「数量」なのである。 一方

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    woykiakes
    woykiakes 2011/02/14
    いろんな考え方があるね(やる気ゼロ
  • 「何もできない」くせになぜ仕事を欲しがるのか

    というか、大学生にもなって「なにもできない」なんてことはないはずなんだが、俺のかつての友人二名は何もできないのだ。 やりたい事もなく、やるべき事もなく、できる事もない(なら、やるべき事があるだろというツッコミは無用) 彼らは何もしないのだ。 はっきり言ってクズなのだ。 できる事が22にもなってひとつもないという時点で社会的需要はゼロに等しく、そういう高等技術を持ち合わせないような人は性風俗なり土方なりいずれ高等技術を持つものがロボットに置き換えるであろう単純作業のつなぎなりをするしかないのだ。 彼らは22にもなってその意味を知らない。 持たぬものは、死ぬまで奪われるという意味を。 究極には奪われる側から奪う側に回るしかないという現実を。 それを知らないから当事者意識もなく、内定もないし起業するアタマもない。 刹那的な消費しかアタマにないし、将来を見越した貯蓄もしてない。 この両者に共通する

    「何もできない」くせになぜ仕事を欲しがるのか
    woykiakes
    woykiakes 2011/02/14
    子守唄のごとく心地良きこと限りなし
  • やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと|ガジェット通信 GetNews

    今回はfromdusktildawnさんのブログ『分裂勘違い君劇場』からご寄稿いただきました。 やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと 現在の日の置かれた状況をよく考えてみると、数年~十数年後に大増税を行わざるを得なくなる可能性がけっこう高い。大増税時代になっても豊かに暮らせるようにするには、今のうちから準備しておかないと、あとで後悔することになることがある。 この記事では、それについてまとめてみた。 はじめに “この先、大増税が行われる可能性が高い理由”については、話が長くなるので、後述する。ここではまず、“この先、大増税が行われる可能性が高い”ということを前提として話を進める。 大増税時代には、外するとバカみたいに税金をむしられまくる レストランで出される料理の値段には、そのレストランを運営している役員や従業員が受け取る給与にかかる所得税の一部が転嫁されている。そ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと|ガジェット通信 GetNews