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2012年10月6日のブックマーク (12件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : フランスのミツバチが青や緑のハチミツを作り始める チョコ菓子の着色料食べすぎで - ライブドアブログ

    フランスのミツバチが青や緑のハチミツを作り始める チョコ菓子の着色料べすぎで 1 名前: アビシニアン(大阪府):2012/10/06(土) 08:16:13.81 ID:dAzAjXr70 フランスのミツバチ M&M'sのべすぎで おかしな色の蜂蜜 フランス北東部のミツバチは、青みがかかった緑色のおかしな蜂蜜を出し始めた。イタルタス通信が伝えたところによれば、養蜂メーカーらは8月から警告を発していたという。アルザス地方のリボヴィユでは、蜜の代わりに、色のついた溶液が出来始めたという報告が上がっている。 調査を行ったところ、チョコ菓子M&M'sを製造しているMars工場からの廃棄物を処理しているAgrivalor社のバイオガス装置が原因で、そのコンテナは機密性が守られておらず、ハチがそこに簡単に入ってしまうのだという。 会社側は、養蜂メーカーからの苦情を受けて直ちに解決に当たっ

  • 【文房具】地味にスゴイ!ハサミに訪れた3000年目の進化 - ハピママ*

    文房具にもたらされる発明は、えてしてそのスゴさが伝わりにくい。この「フィットカットカーブ」なるハサミもそのひとつ。魔法のような切り口を実現した、その仕掛けとは? PLUS「フィットカットカーブ」写真はイージーグリップ・チタンコート735円(税込)。標準タイプは315円(税込)。 Amazon 最近の文房具の中には、それまでの歴史を覆すような凄い発明がいくつかあるのだけど、その凄さが伝わりにくいのが文房具の難しい所。よく、テレビの人から「いい文房具ありませんか?」と聞かれるので、そんな文具界の大発明を推薦するのだけど、「そういうのじゃなくて、もっと動きとかが派手な物を」とか言われてしまう。そう、文房具の「凄い発明」は地味なのだ。だから、油性なのに滑らかに書ける「ジェットストリーム」より、芯が勝手に回転する「クルトガ」の方が世間には「凄い文房具」として紹介されてしまう。いや、「クルトガ」だって

    【文房具】地味にスゴイ!ハサミに訪れた3000年目の進化 - ハピママ*
  • フェア・ゲーム - himaginary’s diary

    9/30や昨日のエントリで紹介した共著論文への批判に対し、アセモグル=ロビンソンが自ブログで反論している。 以下はその簡単なまとめ。 論文はピーター・ホールとデヴィッド・ソスキスの著書に代表される資主義の多様性に関する研究の文脈を受けている。従来の研究では、資主義の制度の選択における国際的な相互連関という視点が欠けていたので、特に技術面についてその点を追究してみた。その結果、均衡においては、熾烈資主義を選択した国は技術進歩を維持するためにそこに留まり、抱擁資主義を選択した国は熾烈資主義による技術進歩の恩恵を享受できるのでそこに留まる、という結果が得られた。 批判の一部はイデオロギー的なもの。格差はしばしばエリートによって創り出される、世界の多くの場所の発展において植民地支配の後遺症は大きい、といったことを論じた時は右派からの攻撃を受けたが、今回はスカンジナビアモデルの潜在的な問題

    フェア・ゲーム - himaginary’s diary
  • 30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学

    頓智ドットを退職した - フィリピン現地採用がマレーシアでサバイブするブログ http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 2012-10-02 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002 もう当にどうにかならないものかと思う。一体何人の人たちが犠牲になれば世の中が変わるのだろう。少しでも世の中を良い方向に変えたいという想いを込めて今回のエントリを書きたい。答えはここに無いけど、皆さんがこの問題を考えるヒントになればそれだけで十分だ。 自分も上のエントリに書かれている内容と似たような経験をしている。異なるのは彼女たちは女性で、自分は男性であるという点だ。 発症 最初のきっかけは久しぶりに帰省した時に母親から「痩せたんじゃないの?」と言われたこと。当時28歳。でも、この時点では自覚症状も無いし、健康

    30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学
  • 米国民は経済的自由を満喫しているのか? - Willyの脳内日記

    戦後の日の雇用制度は社会主義的な色彩が強く 「日は最も成功した社会主義国」などと揶揄されることもあるが、 それでは米国民は日と違って自由経済の恩恵を満喫しているのだろうか? 答えは、イエスでもありノーでもある。 肯定的な側面から取り上げよう。 米国企業は、有能な経営者や専門職には多額の報酬を支払っている。 時価総額で上位100位に入るような企業のCEOは、 典型的に3〜6百万ドル程度の報酬を得ており、 さらにストックオプションを受け取る事も多い。 役員クラスでも大抵、年間百万ドル以上の報酬を受け取っている。 専門職では、PhDやMBAの新卒で10万ドル以上を受け取ることが多く、 管理職につけば年収が20万ドルに達する職業は珍しくない。 報酬の分配という面では、米国は 資主義的に物事が決まっていると言えるだろう。 しかし、国民が稼いだお金を自分の好きなように使っているのだろうか、 と

  • 家庭菜園を楽しんでいる方へご注意 - アグリサイエンティストが行く

    家庭菜園というものが流行しだしてもうずいぶん経つ。面積や利用者数などは把握していないが、どきどき目に付くので、今でも地道に行なわれているのだろう。 自分で野菜や花などを育て、収穫して飾ったりべたりする、これは非常に楽しいことだろうと思う。それこそ収穫したての新鮮な野菜類は、それだけでスーパーの店頭に並んでいるものとは違うし、自分で育てたものであるという喜びがさらにその美味しさを増すことは間違いない。農作物を育て、収穫するということがどういうことなのかそれを知るためにも役立つだろう。趣味としても非常にいいものだとは思う。 しかし、である。家庭菜園はほぼすべてが利潤を追求してはいない。病気や虫の害にあって果実がだめになったり、そもそも植物が枯れてしまっても特に問題とはならない。せいぜいせっかくここまで大きくなっていたのに残念だなぁ、楽しみにしていたのになぁ、という程度のことだろう。なので、病

    家庭菜園を楽しんでいる方へご注意 - アグリサイエンティストが行く
  • ヤンケさんのバイオリンも押収 フランクフルト税関、1億2千万円の関税要求 - MSN産経ニュース

    ドイツ在住のバイオリニスト、有希・マヌエラ・ヤンケさん(26)が演奏活動に使っているバイオリンの名器、ストラディバリウスの「ムンツ」が、ドイツのフランクフルト国際空港の税関に押収され、約1億2千万円の関税が請求されていたことが4日、分かった。 押収されたストラディバリウスは、イタリアの楽器制作者のストラディバリが1736年に制作したもの。日音楽財団(東京都港区)が平成9年7月に米国から輸入し購入。ヤンケさんは約5年前の19年11月から同財団から貸与を受けている。 同財団によると、ヤンケさんが日で演奏会を終え、ドイツに帰国した9月28日に押収された。 税関は、バイオリンの保険対象額を約6億3000万円とし、そのうち19%にあたる約1億2000万円を関税としてヤンケさんに支払うよう求めているという。押収理由について税関は「輸入証明書や貸与契約書はあるが、転売する可能性もある」と説明している

  • つぶつぶの恐怖。集合体に対する恐怖症「トライポフォビア」(閲覧注意)

    恐怖症に関しては、蜘蛛恐怖症、尖端恐怖症、閉所恐怖症など、人の数だけ恐怖の対象となるものがあるようだが、医療分野においてまだ認知されていない恐怖症として挙げられるのが、同じような形状のものが集まっているものに対しての恐怖症「トライポフォビア(Trypophobia)」である。 代表的なものは蓮であり、蓮の蜂の巣のように見える花托にぎっしりと黒い種がつまっているのを恐怖し嫌悪する人は多く、その為、蓮の花托を加工して作られた「蓮コラ」は精神的ブラクラとしてネット上に多数存在する。YOUTUBEでは、自分がトライポフォビアかどうかチェックすることのできる映像が公開されていた。 ソース:Trypophobia Makes Your Skin Crawl 映像にはトライポフォビアを刺激する画像や映像がたくさん出てくるので、苦手な人は閲覧注意でお願いしたい。 トライポフォビアの人の恐怖対象となるもの

    つぶつぶの恐怖。集合体に対する恐怖症「トライポフォビア」(閲覧注意)
    woykiakes
    woykiakes 2012/10/06
    閲覧中尉
  • SYNODOS JOURNAL : 生活保護制度をめぐる神話――「働けるのに働かない」を中心に みわよしこ 

    2012/10/411:0 生活保護制度をめぐる神話――「働けるのに働かない」を中心に みわよしこ  2012年4月、お笑い芸人の母親が生活保護を受給していたことが女性週刊誌で報道された。その後、生活保護制度・生活保護受給者に関する「バッシング」的報道が続く中で、2012年8月10日、「社会保障と税の一体改革関連法案」が成立した。現在は、厚生労働省を中心に、生活保護水準の切り下げ・利用を抑制するためのさまざまな施策が検討されている段階である。 問題は、バッシングや政策・施策検討が、どの程度、事実を踏まえて行われているかにある。神話や都市伝説の類に立脚していては、現実的に有効な対応は何もできないであろう。稿では主に、稼働年齢層の生活保護受給者・生活保護利用に対して頻度多く見られる不正確な認識に対し、誤解を解きほぐし、誤解の背景を考察する。 ■「不正受給」バッシングの罠 最初に、筆者が直接知

  • 前原経財相「強力な緩和」を要請→日銀の金融政策決定会合に出席→全員一致で現状維持→ただの社会見学に→日経平均株価急落 : 市況かぶ全力2階建

    業務停止命令から巻き返しを図るみんなで大家さん、問題の成田プロジェクトにポンペオ元米国務長官が広告塔の無名投資会社ロイズ・キャピタルが1.5兆円の大金を出しそうだと言い出す

    前原経財相「強力な緩和」を要請→日銀の金融政策決定会合に出席→全員一致で現状維持→ただの社会見学に→日経平均株価急落 : 市況かぶ全力2階建
  • いま訳してる本ときたら…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    超分厚いアカの専制君主シリーズの最新作を訳し終えて、その次に訳しているはとっても薄くてありがたい。ありがたいんだが…… 行動心理学の教祖様みたいな人の古いなんだが、面倒くさくてたまらん。行動心理学なので、この人は基的に心とか内面とか感情とかいうものを認めない(当人は行動心理学という呼び方すらしない。行動科学だ)。だって、そんなもの見えないでしょ。他人が観察できないでしょ。そんなの科学で扱うべきものじゃないよ、と言って。見えるのは行動だけであり、行動が刺激によってどう強化されるか、というのを科学は考えなくては、と。 それは主張としてはたいへんよくわかる。が…… その人は極端で、それを表現でも徹底しようとする。可笑しい、というのはダメ。だってその人が可笑しく思ってるかどうかは、外からは観察できないから。外から観察できるのは、その人が笑ったという行動だけ。可笑しいというのは、笑うという行動

    woykiakes
    woykiakes 2012/10/06
    進化生物学の啓蒙書などを読むと「進化には目的はない」と言いつつ目的論的に記述してあったりするのが気になる。ここから目的論は物語、自由意志は所詮幻想という方向に思考が逝ってしまい頭痛い
  • トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた』:よい子は真似しないように……いやしたほうがいいかな? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ゼロからトースターを作ってみた 作者: トーマス・トウェイツ,村井理子出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2012/09/14メディア: 単行購入: 35人 クリック: 2,808回この商品を含むブログ (20件) を見る タイトル通りの代物。ゼロからトースターを作る。それだけ聞くと、簡単そうだ。ニクロム線買ってきて、平たい耐熱絶縁体に巻いて、トランスかませてコンセントにつなげばいいんじゃない? でもこのはそれをはるかに超えることをやっている。市販のパーツを組み立てるだけじゃない。そのパーツそのものも作ろうとする。金属部分は実際に鉄鉱石を掘り起こして精錬するところからやる(やろうとする)。絶縁体の雲母を実際に掘り起こす! プラスチックを作ろうとして原油入手に奔走! それも古い手動のトースターでなく、ポップアップ式のトースターが作りたいとのことで、相談する先々で呆れられ…… 結局のとこ

    トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた』:よい子は真似しないように……いやしたほうがいいかな? - 山形浩生の「経済のトリセツ」