例の尼崎の事件についての、noiehoieさんのつぶやきをまとめました。 なお、ほかの方のつぶやきはnoiehoieさんが非公式RTしているので、重複を避けるために全文引用の場合割愛させていただいています。
例の尼崎の事件についての、noiehoieさんのつぶやきをまとめました。 なお、ほかの方のつぶやきはnoiehoieさんが非公式RTしているので、重複を避けるために全文引用の場合割愛させていただいています。
10月18 竹森俊平『ユーロ破綻 そしてドイツだけが残った』(日経プレミア) 9点 カテゴリ:政治・経済9点 『資本主義は嫌いですか』、『中央銀行は闘う』などの著作や、新書『1997年―世界を変えた金融危機』で知られる竹森俊平の新書が登場。 毎回、豊富な経済史についての知識と、最新の経済学の知見についてのわかりやすい説明で楽しませてくれる竹森俊平ですが、今回の本も面白い。ユーロ危機という今最もホットな話題を丁寧に、そして時に大胆に読み解いていきます。 この本は大恐慌(世界恐慌)の話から始まります。 1929年10月のウォール街での株の大暴落から始まったとされる大恐慌ですが、実はその恐慌が本格化したのは1931年4月のオーストリアの銀行破綻に始まる欧州の経済危機。 今回の危機においても、2008年のリーマン・ショックが現在のユーロ危機につながり、そしてさらに危機が本格化するのではないのか?と
連続エントリ: 第1回 「《つながりの作法》 としての差別」 第2回 「《不定詞の束としての人格》という考え方」 第3回 「生の様式そのものとしての不定詞 infinitif」 第4回 「差別と批判の見分け方」(今回) 第5回 「【追記】 民族浄化ならぬ、当事者浄化」 【承前】 3回にわたってエントリしてきましたが、今回でようやく核心です。 批判的な議論をするとき、それが「意図せざる差別」なのか、それともフェアな批判なのか、よくわかりません。 この違いを明らかにしておかないと、 「差別される側のやってることは、誰も批判できない」 「被差別部落のことは、論じちゃいけないのか」 になって、みんなが萎縮してしまいます。 私の提案するポイントは、《名詞か、動詞か》 という一点だけです。 (1)《名詞形カテゴリ》 に還元していれば差別。 相手をほめる場合でも、あるいは自分についてでも、《名詞形カテ
目下のところ、言論に対する橋下市長のおぞましい弾圧が奏功したように見える。 このような場合、いかなる立場をとるかに関しては、己れの政治的経験のすべてがかかる重大な決断を強いられる。どのような立場をとろうとも、それぞれ理屈をつけることはできようが、問題は政治的決断であるから、それを理性的説得によって共有することは容易ではないかもしれない。それでも少なくとも態度表明は、すべての言論人の義務であると感じるので、あえて書き記しておくことにする。 我が国の憲法的原理は、憲法の初めの8カ条を除けば、大雑把に言って自由主義的原理と民主主義的原理に基づいていると言ってよいであろう。政治的主張がどのようなものであれ、それを基盤にして始めなければならない。 しかし、ここで注意すべきは、この二原理が常に調和的とは限らないということである。たとえは、ヒトラー政権はワイマール民主主義の手続きに従って、民主主義のただ
フッサールについては、元々あまりしっているわけではないが、これを読んでフッサールのイメージが変わったかもしれない*1。 というか、おそらく著者自身が、今まであまり言われてなかったフッサール像を出そうとしたのかな、と思う。 筆者は、フッサールには3つの側面があるという。(1)基礎付け主義者(2)生の哲学者(3)反自然主義者の3つであり、ここでは特に3番目の姿に着目する。 まず、最初に心の哲学の話から始まる。心の哲学について、クオリアに着目する立場と志向性に着目する立場のふたつに分類した上で、フッサールが心の哲学の反自然主義立場の出発点である志向性理論の推進者だったと述べる。 そして、20世紀に起こった表象主義の転換との関わりも見て取る。 人間が表象によって世界をあらわすとは一体どういうことなのか、というのが哲学において長く論じられたことだが、近代においては、心の中の観念(表象)と世界との関係
鉄拳のパラパラ漫画を見た英ロックバンドMUSE、感銘を受け公式PVとして採用 1 名前:天使のかけらφ ★:2012/10/30(火) 12:57:21.52 ID:???0 お笑い芸人・鉄拳が制作したパラパラアニメ「振り子」が、イギリスのロックバンド・MUSE(ミューズ)の公式ビデオクリップとしてリリースされることになった。 同パラパラアニメは、もともとはテレビ番組の企画のために制作されたものだが、番組オンエア後にその感動のストーリーが話題となり、YouTubeにアップロードされたこの動画はたちまち世界レベルの人気動画となっていた。 同作品のBGMとして、同バンドの楽曲「エクソジェネシス(脱出創世記):交響曲第3部(あがない)」 が使用されていたことで、動画のうわさはやがてバンド本人たちの耳に届くことになったという。 そして実際にYouTubeで同作品を見たミューズは、その完成度の高さに
東京都の石原慎太郎知事(80)が25日、都庁で記者会見し「今日をもって都知事を辞職する」と述べた。1999年の就任以来、人気を背景に大胆かつ斬新な政策を展開した石原氏だが、時に強引な手法が企業や金融機関を振り回してきた。高齢を押して国政に再度挑む石原氏だが、中国に対する姿勢などをめぐり経済界には期待以上に不安が先行する。「都内ではディーゼル車に乗らない、買わない、売らない」都知事就任1年目の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く