ブックマーク / kotobasm.hatenablog.jp (15)

  • 四十も半ばになってもきぐるいツネちゃんはお笑いやるの【8月4日のライブ告知もかねて】 - KOTOBASM

    28のときにお笑いをやり出してから、もう15年になろうとしている。名でFacebookをやっていたりするから、たまに嗅ぎつけて、お笑いについて聞いてくるヒトがいる。 まあそれは勝手なのだが、たいていのヒトが聞いてくる。 「事務所とか所属しているんですか?」 って。こんなネタをやっているヤツが事務所に所属できるか。 なお閲覧注意である。エロと不謹慎のオンパレードなので。じっさいにこんど聞かれたらズボンを脱いで、目の前でネタをやってあげればという案もあるのだろうが、ふだんはトランクス派なので、それはできない。 こういうお笑いの活動について、疑問・質問・抗議・問題提起etcがあったら、コメント欄でもTwitterでもはてブのコメントでもいいので、書いていただけたら次回以降の記事で答えていきたいと考えている。では次回のライブ告知を。 モリさんが追加になって ますますしぶ〜いメンバーに なりました

    四十も半ばになってもきぐるいツネちゃんはお笑いやるの【8月4日のライブ告知もかねて】 - KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/08/01
    芸名がすでに、一般メディア向きではない笑うける
  • ひろみち”お兄さん”の終焉【おかあさんといっしょ】 - KOTOBASM

    DAIGO。メンタリストのほうではなく、ロックミュージシャンで女優の北川景子と結婚したほうのDAIGO。血筋もいいし、なんとなく人柄もよさも伝わってくるヒトなのだが。ただひとつだけ気にわないところがある。 それがこのセイバンのランドセルのCMだ。問題はそのCMソングの歌い方である。 ”ててて 天使のふぁねぅ♪” じゃねえよまったく。いつの間にか戦隊ヒーローも9人になってるし。関係ないけど。 ところでこのセイバンのランドセルのCM、DAIGOの前は”ひろみちお兄さん”こと佐藤弘道がやっていたのをご存じであろうか。けっこう長い間やっていたと思ったら、いつの間にかDAIGOに変わっていたので、先日観てびっくりした。 とはいってもだ。”お兄さん”といわれ続けたひろみちお兄さんも49歳なのである。ヘタすりゃ孫がいるような歳なのに、いつまでも”お兄さん”ではいられないのかもしれない。ましてや”天使の

    ひろみち”お兄さん”の終焉【おかあさんといっしょ】 - KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/31
    おにいさんの行末考、おもろい
  • オープニングメドレー【夜のヒットスタジオ】 - KOTOBASM

    「夜のヒットスタジオ」は昭和43年から平成2年まで、実に22年間にわたって放送された歌番組である。大好きで番組後期は毎週欠かさず観ていた。フジテレビがまだ新宿の河田町にあったころの輝かしい金字塔である、といっても過言ではないだろう。 夜ヒットにはかならずオープニングを飾るメドレーがあった。司会者から最初に紹介された歌手が「他歌手の持ち歌」のワンフレーズを歌い、次に「さっき歌われた歌の持ち主」にマイクを手渡しその歌手が「他歌手の持ち歌」を歌う。 バトンリレーの様に他人の歌をワンフレーズづつメドレー形式で歌っていき、最後はトリの歌手が「トリ前の歌手が歌った自分の歌」のサビを歌う。と、かんたんに説明するとこんなかんじである。言葉で説明するより、動画でみたほうがわかりやすいか。 むかしはいまよりもポップスやロックと演歌の区分けがはっきりしてなくて、さまざまな歌番組で違和感なく組み合わされていた。夜

    オープニングメドレー【夜のヒットスタジオ】 - KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/30
    青春の5%くらいはこの番組で出来てたなー
  • ソビエト連邦の時代【「旅行者の朝食」米原万里】 - KOTOBASM

    旅行者の朝」という、それはとてもとてもマズいカンヅメがあるらしい。日のモノではなく、ロシアのしかも旧ソビエト時代のカンヅメである。なぜ知ったのかというと、米原万里さんのに書いてあったからだ。 恥ずかしながら申し上げると、この方の名前を最初は存じ上げなかった。電子書籍の端末でふだんやマンガを読んでいるのだが、その端末に”おすすめ”として、出てきたのである。 この表紙絵にまず惹かれてしまった。電子書籍として購入してしまったが、やはり紙ので購入すればよかったと後悔している。それぐらい美味しくなさそうな武骨な絵であり、むしろ芸術的だ。 米原さんはロシア語の通訳をやっていた方で、このロシアについて書かれている。そして”旅行者の朝”の中身についても言及されているのだが、その形容がすさまじい。 牛肉ベース、鶏肉ベース、豚肉ベース、羊肉ベース、それに魚ベースと、何と五種類の品揃え。

    ソビエト連邦の時代【「旅行者の朝食」米原万里】 - KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/29
    旅行者の朝食というネーミングがおそろしく笑える笑
  • 涙くんさよなら【坂本九】 - KOTOBASM

    今年の7月22日は、ソングライター浜口庫之助さんの生誕100周年であった。もうそれこそ数えきれない名曲を世に送り出したハマクラさんであるが、あともう少しで8月という今は、やはりこの歌を思い出すのである。 涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで 涙くんにさようならをしても、また涙くんとは再会しなくてはいけない。すばらしい恋に出会って、愛する人ができたとしても、いつかはお別れしないといけないときがやってくる。だから”また会う日まで”なのか。 こんどの8月で、あの日航空123便墜落事故から32年になる。いつのまにか九ちゃんの歳を追い越してしまった。もしいま飛行機に乗っていて、もうすぐ墜落しますよってことになったら、なにを考えればいいのであろうかこの44歳は。 何年か前の夏の暑い日に、羽田から大阪にむかう飛行機に乗ったことがあった。実にあっという間である。この”あっという間”の時間に、ま

    涙くんさよなら【坂本九】 - KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/27
    日航機墜落事故のテレビ中継の影響で、飛行機恐怖症に。今43歳ですが一度も乗ってません。
  • 焼肉のたれはごはんにかけて食べる【浅茅陽子】 - KOTOBASM

    いまエバラ焼肉のたれのCMといえば、嵐の相葉雅紀である。余談なのだが、相葉君がお肉をべている姿がどうもおいしそうにみえない。なにかというものに淡泊そうなのだ。”肉!”というかんじがしないのである。 その点このヒトは違った。浅茅陽子である。このヒトはずいぶん長い間、焼肉のたれのCMに出ていて、しまいには「エバラ家の人々」という映画までできて、その主演をつとめた。 ひじょうにバイタリティにあふれた、向こうっ気の強そうなヒトであった。いまでもカノジョのCMで忘れられないのが、家族に肉と野菜のべる順番を教える「違う!野菜・野菜・肉・肉・野菜・野菜でしょ!」というコトバである。 だがあることがきっかけで、カノジョはCMを降板させられてしまった。とある番組でベジタリアンであると言ってしまったのである。そのことについて、芸能レポーターだったかに追及されてしまった。 そのときカノジョは、「焼肉のた

    焼肉のたれはごはんにかけて食べる【浅茅陽子】 - KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/26
    焼き肉のたれにそんな歴史があったとは!
  • 「ウエディング・ベル」とはいったいなんだったのか【Sugar】 - 昭和KOTOBASM

    寺尾聰の「ルビーの指環」が席巻した昭和56年。その11月に、ある女性3人組のコーラスグループが、「ウエディング・ベル」という歌でデビューした。そのグループこそがSugarである。 この曲はクリスマスあたりから徐々にテレビやラジオなどで聴こえ始めて、翌年の昭和57年には「ザ・ベストテン」にも登場するようになった。結果70万枚を売り上げる大ヒットとなる。 Sugarのすごいところは、もうデビューしたときから完成されているところだ。ふつうならばデビューしたしたばかりのころは、どこかまだヘタクソだったりするものだが、3人のコーラスワークは最初からバッチリだった。 しかしこの「ウエディング・ベル」の歌詞はひどい。なにがひどいって、ふつう前のカノジョを自分の結婚式に呼ぶだろうか。ありえない。実際いまこんなヤツが近くにいたら、小一時間はそいつにむかって説教することであろう。 Sugarは当時の千葉市立高

    「ウエディング・ベル」とはいったいなんだったのか【Sugar】 - 昭和KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/24
    ああ、アーメンってやつね。昔の歌って歌詞すごいな。めちゃくちゃな発想。
  • 続・最低ジョンレノン【ジョンの生い立ちについて】 - 昭和KOTOBASM

    まずこの話をすすめる前に、ジョンレノンの生い立ちについて、説明しておかねばなるまい。ジョンの父は船乗りであまり家にはいないし、母は他の男と同棲中ということで、ジョン自身は伯母のミミさんに育てられた。 またこのミミ伯母さんが厳しいヒトで、なおかつコントロールフリークみたいなところもあった。その反動からか、反抗的な少年時代を送ったわけだ。そのなかで1955年には、血も繋がっていないのに、ジョンに優しかったジョージ伯父さんが亡くなる。 さらには実の母親であったジュリアも、1958年に交通事故で失うという不幸に見舞われる。多感な時期にいろんなことがあったわけだ。それらのハナシもふまえてさらに続ける。 ジョンが大好きな私の彼は「理解できる」と言っていました 克也さんも男性ですから、ジョンの気持ち理解できるでしょう。 これはある女性リスナーが、パーソナリティーの小林克也にむけて、リクエストはがきにつづ

    続・最低ジョンレノン【ジョンの生い立ちについて】 - 昭和KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/23
    またしても、もっと読みたいテーマだった笑
  • 「ルビーの指環」とはいったいなんだったのか【寺尾聰】 - 昭和KOTOBASM

    7月16日は、作詞家・松隆の誕生日なのだとか。松隆といえば、作曲家・筒美京平とのコンビによる一連の太田裕美の歌もいいが、忘れてはならないのが、あの「ルビーの指環」を作詞したということである。 「ルビーの指環」は、昭和56年2月5日に発売され、徐々に売り上げを伸ばし、3月30日にオリコン1位を獲得する。あのTBSの歌番組「ザ・ベストテン」でも12週連続1位という番組最長記録を樹立する。 それどころか、「ルビーの指環」の前に発表された「SHADOW CITY」「出航 SASURAI」も相乗効果でヒットし、ザ・ベストテンで3曲同時にランクインしたとなどということもあった。 当時、子ども心に、ブラウン管に映るサングラスをかけた寺尾をみて、「カッコつけちゃってさあ、でも『おくさまは18歳』の海沼先生じゃん!」とか思ったものだ。当時再放送をやっていて、ドジで優しい笑顔の先生というイメージだったので

    「ルビーの指環」とはいったいなんだったのか【寺尾聰】 - 昭和KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/22
    字数的にもっと読みたいくらいのテーマでした笑
  • 持っているのはガラケー【ちかごろのおサイフ事情について】 - 昭和KOTOBASM

    持っている携帯電話が、ガラケーなのである(写真のヤツ)。とりあえず不便はかんじていない。最低限、TwitterとFacebookにLINE、ニュース、天気予報、そしてプロ野球速報がみられればいいので、そもそもアプリをダウンロードする必要もない。 スマホを持っていたころは、インスタグラムもやっていたのだが、べつに自撮りを一度もやったことないというのに、とあるインターネットでの”オヤジの自撮りなんてみたくもない”というコトバに反応し、だったらこちらから願い下げだということで、更新を止めてしまった。 まあしかし、いま持っているガラケーだとできないこともあって、おサイフの機能がない。いやそもそもスマホのときも、それで決済したことは一度もなかったし。小銭を持つのも苦痛じゃない。 だいたい汗水たらして稼いだお金なのに、スマホでピピッとやって払ったことにするのに、納得がいかないのである。財布があると、多

    持っているのはガラケー【ちかごろのおサイフ事情について】 - 昭和KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/21
    仮想通貨=豊田商事は目からウロコ。加熱する一方なんで少し落ち着いて考えるのも必要ですね。
  • イケダハヤトは”プロブロガー”という肩書を捨てたのか【ネットの炎上について】 - 昭和KOTOBASM

    炎上”それは不祥事の発覚や失言などをきっかけに、非難が殺到し収拾が付かなくなっている事態または状況を差すという。また世の中には、わざと炎上をねらい挑発的な表現をブログやSNSでして、悪目立ちするヒトもいる。 田端さんとかはぁちゅうさん、西野さんとかを炎上商法とかっていう人が沢山いるんだけど炎上しない人が何を言っても何にも変わらないと思う。せいぜいうるさい虫が今日は少し多いかなくらいにしか思わないはずだからね。 — 増田和也🔥 (@mind2135) 2017年6月4日 ホントそう。自分が炎上出来るもんなら燃えてみろっつんだよ、この燃えないゴミどもが!! https://t.co/SEe1af5Uu1 — 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年6月24日 「燃えないゴミ」、すごいいい表現だ。さすが田端さん。湾岸タワマンで消耗するにはもったいない人材……! — イケダハヤト (@I

    イケダハヤトは”プロブロガー”という肩書を捨てたのか【ネットの炎上について】 - 昭和KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/17
    とりあえず、彼の10年後を見て見ましょう笑。
  • はじめて洋楽というものを意識した番組【ひらけ!ポンキッキ】 - 昭和KOTOBASM

    おもいだしてみると、この番組もふしぎな番組であった。番組をとおして全部つながっているわけではなく、なにがいいたいのかもよくわからない。それでもなぜかみてしまう。それが「ひらけ!ポンキッキ」であった。 番組内には歌のコーナー以外に、スポットというものがあった。文字や数字の意味、数の概念、色の名前などをアニメで15 - 30秒程度紹介する。はずなのだが、なぜか歌のほうばかりが頭に残ってしまうのであった。 放送された幼児の時分は、この曲がビートルズだとは知らない。けれどももうちょっと歳をとって、あらためてフルで聴いて、これがビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」というふうに紹介される。 するとああ、あのときポンキッキで流れていた曲だと思い出すのであった。マージョリー・ノエルの「そよ風にのって」もそのパターンであった。おそらくポンキッキで流れていなかったら、ふとどこかで流れても意識すらしなかった

    はじめて洋楽というものを意識した番組【ひらけ!ポンキッキ】 - 昭和KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/16
    僕たちの感性の7%くらいはポンキッキから出来てる気がしますね。
  • 日本人男性にはこのヒトが「好き」かこのヒトを「嘲笑するフリをする」かの2タイプしかいない【稲田朋美】 - 昭和KOTOBASM

    だからおそらく一回お休みしたとしても、また忘れたころに、シラッと要職についていて、国民も受け入れるとおもう。それぐらいこのヒトのことが心底嫌いという日人男性はいない気がする。 こちらはひねくれものなので、”能のままにうまいこと取り入ってるなこのオンナ”ぐらいに思ってしまうのだが、世の中はなにもそこまでという空気なのである。それもこれもあのオンナの絶妙なヌケ加減のなせるワザなのだ。 愛国心を標ぼうし、国のために命を捨てろなどというオンナはどこかヌケている。ユルい。その「それでもワタシって女の子だから戦争には行けないの」的なユルさが、世のマウンティング男子をメロメロにしてしまうのであった。 またリベラル気質な男子というのもいて、このタイプはまた気で稲田みたいなオンナを攻撃するのを憚ってしまう。だから”嘲笑するフリ”をしてお茶を濁す。”マウンティング男子”も”リベラル気質男子”もどちらも性

    日本人男性にはこのヒトが「好き」かこのヒトを「嘲笑するフリをする」かの2タイプしかいない【稲田朋美】 - 昭和KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/15
    前の前の彼女が稲田氏に似てます笑
  • 銀のエンゼル5枚あつめて【森永チョコボールとおもちゃのかんづめ】 - 昭和KOTOBASM

    誰もが知っているけど、持っているヒトをみたことがないもの。そのうちのひとつが「おもちゃのカンヅメ」ではないだろうか。もらったことがあるヒトも、いるにはいたのだろうけれども、だからといってもらったと自慢するものでもなかったりする。 おもちゃのカンヅメの歴史は古い。前身の「マンガのカンヅメ」を含めれば1967年にまでさかのぼる。歴史の古さもさることながら、テレビコマーシャルもヘビーローテーションで流れていた。 昭和50年代少年少女のみなさんにとって記憶にあるのは、やはり田中星児であろう。どれぐらい出ていたかはわからないが、1980年代はずっと出ていたのではないだろうか。とにかく長いことやっていた。 なんなのだろう。この星児の若々しさは。すでにもう30代であるはずなのに。小さいころに観ていたNHKの「おかあさんといっしょ」の歌のおにいさんのころからまったく変わっていない。きっとさわやかな太陽を浴

    銀のエンゼル5枚あつめて【森永チョコボールとおもちゃのかんづめ】 - 昭和KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/14
    きっと中にはたいしたアイテムは入ってなかったんでしょうね。ネーミング、世界観、仕掛けなどが価値ですね。
  • 堀江貴文(ホリエモン)の”ヒトラーTシャツ”【本文とは関係ないがライブドアオートのCMが大好きだった】 - 昭和KOTOBASM

    このホリエモンの着ているTシャツが問題になっているらしい。それより問題になっているヒトも混じっているような気もするが、ひとまずそれは置いておく。出演番組のNHK総合「ごごナマ」では番組中アナウンサーが謝罪したのだとか。 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(44)が、12日午後1時5分から放送されたNHK総合の生番組「ごごナマ」にナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーに似た人物のイラストが描かれたTシャツを着用して出演し、NHKは放送中に謝罪した。堀江氏は「NO WAR」のメッセージTシャツだと説明している。 NHKが生謝罪 ホリエモン、ヒトラー?柄のTシャツでNHK生出演 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 実は仕事中に、職場のテレビでチラッと目撃した。別に問題だとは思わなかったが、ああこれはきっと目くじら立てる視聴者はいるだろうなという感じはしていた。そうしたら案の定である。

    堀江貴文(ホリエモン)の”ヒトラーTシャツ”【本文とは関係ないがライブドアオートのCMが大好きだった】 - 昭和KOTOBASM
    writer_honma
    writer_honma 2017/07/13
    たしかに怖いのはヒトラーじゃないは説得力ありますね。ホリエモン君、爆炎上狙ってわざと着てないよな…
  • 1