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大学に関するwsswsのブックマーク (12)

  • 大学の物理学科について急に語りたくなったので語る。

    なんか、誰の役に立つのか分からんけど、私が高校生の頃にこういう説明があったら良かったなぁ……とふと思ったので書いてみた。 さて、大学の理学部物理学科に入学するとしよう。基的に物理学科は、専門が進んでいくと、 理論系と実験系物性か素粒子かこの2系統x2分野で、4カテゴリだけに全てが収められる。意外に思われるかもしれないが、私も当時(学部3年頃)びっくりした。当にこの4つしかない。 理論?実験?まず理論系と実験系だが、その名の通り。理論系に進むと実験はやらずに、ひたすら理論だけ。当に紙と鉛筆だけで物理モデルと数式を弄るだけのツワモノもまだいるけど、最近は、第一原理計算などのコンピュータシミュレーションも多い。 一方実験系に進むと、元旦に液体窒素を汲んで延々と真空ポンプのお守りをしたり、「吸い込むと死ぬ」「空気に触れると爆発する」とかナチュラルに危険すぎるガスをぶぉんぶぉん基板に吹き付けた

    大学の物理学科について急に語りたくなったので語る。
  • 暇人\(^o^)/速報 : 京都大学の文化祭スローガン凄すぎワロタwwww - ライブドアブログ

    京都大学の文化祭スローガン凄すぎワロタwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 23:20:42.71 ID:L31TdQWl0 # 1959年(第1回) - 戦後派意識の解明 # 1960年(第2回) - 独占資主義社会におけるマゾヒズムとサディズムの意識 # 1961年(第3回) - 仮眠の季節における僕たちのあいさつ # 1962年(第4回) - 故郷喪失の時代と僕ら # 1963年(第5回) - 噛む時には言葉を考えるな # 1964年(第6回) - ああ自然死−このナチュラルなもの # 1965年(第7回) - 新しい歴史は僕らの手で せまりくる嵐のなか わだつみの声をのりこえて 真実を求め ともに考え前進しよう 真の学問文化を追求するなかで # 1966年(第8回) - 青年よ その眸で真実を見よ # 1967年(第

    暇人\(^o^)/速報 : 京都大学の文化祭スローガン凄すぎワロタwwww - ライブドアブログ
  • 理系だからってことはない - music, statistics, and my life

    book |  id:mamorukさんの日記で紹介されていて気になっていたので旅に持っていって帰りの新幹線の中で読破.先生編はまあないな,と思ったのでこの2冊.素敵にサイエンス 研究者編―かがやき続ける女性キャリアを目指して 女性のための理系進路選択作者: 鳥養映子,横山広美出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2008/05メディア: 単行クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る素敵にサイエンス 企業編―かがやき続ける女性キャリアを目指して 女性のための理系進路選択作者: 中村立子出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2008/09メディア: 単行クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る どちらも主眼におかれているのは「文理選択を迷っている女子高生」というところなので研究を始めるまでのところはかなりぴんとこなかった.自分はデザインや音楽といった芸術の

  • Keio University

    Keio University Hosts the "Experience Japan Exhibition 2021 Online" -More than 2000 participants in attendance - The 710th Mita Public Speaking Event "The Migration of Birds and the Conservation of the Global Environment"

    Keio University
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    wssws 2011/02/14
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • 阿部謹也ゼミの思い出 - QZM03354の日記

    僕にとってゼミとは大学生活のすべてといってよいほどのものである。大学生活や大学の勉強を語る上で、自分が経験したゼミを抜きに議論することはできない。そこで、少しまとめて書いてみよう。この記事は大学2年のゼミの思い出だ。 ゼミ旅行の記事でも書いたが、一橋大学はゼミの結束力が非常に強い。僕が学部生時代だった20年前にすでに1・2年を対象とした基礎ゼミがあったし、3・4年ともなれば全員がどこかのゼミに所属する。講義は1度も出なかったが、ゼミは1度も欠席しなかったというものがごろごろいるくらい、大学生活はゼミ中心の生活になる。一橋大学オリジナルの言葉もある。「ゼミテン」とはゼミのメンバーのこと(ゼミナリステンつまりゼミ生のドイツ語の略語のことか?)。ゼミの幹事は「ゼミ幹」、ゼミのコンパは「ゼミコン」。「ゼミ合宿」は当たり前のように行われ、神戸大・大阪商大・一橋大の「三商大ゼミ」は毎年どこかの大学の持

    阿部謹也ゼミの思い出 - QZM03354の日記
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    wssws 2010/10/27
  • 学歴ロンダリング - もうすぐ通用しなくなる。に違いない。: ズブズブに理系でいこう!

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    wssws 2010/09/19
  • 東大の安田講堂、京大の時計台、阪大の…? - エキサイトニュース

    某予備校からダイレクトメールが届いた。 「東大○○名、京大○○名、……」と合格者人数が書かれており、その下には3つの建物の写真。 上から、東大の安田講堂、京大の時計台、そしてもう1つの見慣れない建物は……。たしかこれは阪大の部建物だ。 日を代表する総合大学といえば、東京大学(東大)、京都大学(京大)、大阪大学(阪大)。海外の様々な”世界大学ランキング”でも、常に日のトップ3とされている。しかしながらこの中で、阪大だけはどうもイメージが湧かない。シンボル的な建物のイメージも同じく湧かない。 東大の「安田講堂(東京大学大講堂)」は、正面に時計塔を持つ、その堂々とそびえ立つ姿が、赤門と並び東大のシンボルとして広く知られている。昭和の学生運動の史料映像に出てくることも多い。 京大の「時計台(百周年時計台記念館)」も誰もが知っているシンボルで、正門入って正面に大きなクスノキとともにそびえ立つ姿

    東大の安田講堂、京大の時計台、阪大の…? - エキサイトニュース
  • ハーバード白熱教室は日本で可能か?(後編) - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    先々週のエントリーで、NHKで放映されたマイケル・サンデルのハーバードにおける授業について、それがハーバードの一般教養の授業として実際にどのように実施されているのかについて、放映された部分だけでは分からない、大学院生らのTAによるディスカッション・セクションや、きめ細かい指導があることについて書いた。*1先週のエントリーでは、そのような一般教養の授業のやり方をそのままハーバードから日の大学に持ち込むことが極めて困難であろうということについて書いた。*2 このエントリーで考えたいのは、次の点だ。たとえ、ハーバードでの教育システムをそのまま日に持ち込むことができないとしても、ハーバードで達成されている成果をある程度上げるような、日における一般教養教育の仕組みを考えることは可能ではないか。そこで、もし可能であるとすれば、そのためには一体どのようなことができるだろうかについて考えてみたい。

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    wssws 2010/08/09
  • ハーバード白熱教室は日本で可能か?(前編) - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    先週書いたエントリー、「『ハーバード白熱教室』の裏側』*1で、テレビで放映されたマイケル・サンデルの授業は、実際のハーバードの授業のうわべにすぎず、あの授業を含むハーバードの一般教養の授業には、多くのリーディング・アサインメントが課され、多数のTF(日でいうところのTA、ティーチング・アシスタント)が配置されて、少人数性のディスカッション・セクションが並行して行われ、ディスカッションや、ペ―パー、筆記試験によるきめ細かい指導と、成績評価がなされていることについて書いた。これに対する反響で多かったのは、日の大学ではあのような授業は可能かどうか、という事に関するものだった。とくに、日ではとても無理、という悲観的な反応が多かった。*2これに対して何らかのの形で答える必要があると思うので、日曜日の午後を利用して、一つエントリーを書いてみる。 『ハーバード白熱教室』は日で可能か?結論から書く

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    wssws 2010/08/02
  • コロンビア大学のコア・カリキュラム(1) - adawho's diary

    先週iPadが発表されたとき、Twitterの一部で「教養」について話題になっていた。ジョブスがアップルの理念を説明したときに、どうやら"liberarl arts"の重要性について話したらしい。基的に僕はチキンで無精なので、Twitter上の荒波に議論を投げかけることはしなかったが、こちらにきてから気づいたことがあるのでひっそりとここに書き留めておく。実は務校では「教養研究センター所員」という職にもついているので、大学における教養教育について関心を持つべき立場にもある。それにこのサイトを見ている人の中には少なからず大学関係者もいると思うので、もしかしたら何らかの参考になるかもしれない。(いつものように日記に組み込もうとも思ったけど、少し長くなりそうなので別にトピックを立てることにします)。 ぼくはコロンビア大学には客員研究員という立場で来ているので、たまに大学院のセミナーを聴講する以

    コロンビア大学のコア・カリキュラム(1) - adawho's diary
  • 『ハーバード白熱教室』の裏側:ハーバードの一般教養の授業をサンデルの講義を例にして説明してみる - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    ハーバード大学におけるマイケル・サンデル(Michael Sandel)の授業が、『ハーバード白熱教室』としてNHKで放映され*1、かなりの人気を集めて話題になっているようだ。これはすべて再放送を待つまでもなく、ウェブ上で観ることができる(ただし英語だが)。*2 ちょうどいいので、これを使って、ハーバードの学部向け一般教養の授業の作りを説明してみようと思う。色々誤解もあるようであるし、あの映像だけでは分からないこともある。 私自身は、サンデルの授業を履修したことはないのだが、大学院生のときに、一般教養の授業のTAやHead TAをかなりやったので(といってもサンデルの授業ではもちろんなく、私の専門の科学史やSTS関係の授業である)、ハーバードの一般教養の授業の仕組みはかなり分かっているほうだと思う。とくに、日人のハーバードの学部生というのがほとんどいないわけであるし、私が説明するのもまっ

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