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今や音楽シーンにはなくてはならない要素となった「VOCALOID」(ボーカロイド)。初音ミクが発売され、大ブレイクを果たしたのはもう4年前の話になる。初音ミクの曲はCDとして発売されればオリコンにランクイン、カラオケに入れば上位曲を独占。CGのバーチャルライブは数千枚のチケットが即完売と、瞬く間にスターダムを駆け上がっていった。 その背景にいるのは、作曲家である“ボーカロイドプロデューサー”たち(「初音ミクをプロデュースしている」という意味での俗称)、そして、アマプロ不問の投稿(ポスト)ムーブメントを支え、ボカロ文化を育んできたニコニコ動画だ。 今年7月、そんなニコニコ動画の一角に「ボカロ音楽」というボーカロイド専門のページが登場した。このページの裏にはどんなねらいがあったのか。ドワンゴ ユーザー文化推進部 “あべちゃん”さんと、企画開発セクション マネージャーの坂本将樹さんに話を聞いた。
開始早々、恐れ入りますが...。 先日、米国でiTunes Matchのサービスが始まりました。これで米国のiTunesユーザーは、CDからリッピングするなどして持っている楽曲ファイル(のうち、iTunesに存在するもの)すべてをiPhoneなどから聞けるようになりました。しかもローカルにあるファイルをアップロードする手間もなく、手持ちの曲はiTunesから自動でiCloudに追加されます。 これまで端末から端末に移動させて聞いていた音楽をクラウドから聞くようになるなんて、なんだか一時代進んだような感じもします。でも、音楽アプリ関連の話題を中心に扱うサイトEvolver.fmのヴァン・バスカーク記者は、音楽ファンの視点からiTunes Matchに関して問題提起をしています。これは本当に画期的なサービスなのか、と。 どういうことなんでしょうか? 以下はヴァン・バスカークさんの記事です。 か
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