はやぶさ2に関するwuwaのブックマーク (12)

  • asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ後継の予算、民主は削った」―自民・谷垣総裁 - 政治

    ◇谷垣禎一・自民党総裁  ◆26日、名古屋市での街頭演説で  先日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に戻ってきた。私たちの政権の最後には、この後継機に17億円の予算をつけた。ところが、民主党政権になって、仕分けをして無駄だと大幅に削ってしまった。「なんで1番じゃないといけないんですか」というセリフに象徴されるように、日の底力をつけ、成長していくんだという視点が(民主党には)欠けている。

    wuwa
    wuwa 2010/07/03
    もう太陽系探査を政治的に利用するのは勘弁して。
  • はやぶさ2予算を削ったのは民主党か? - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2予算を削ったのは民主党か? - 松浦晋也のL/D
    wuwa
    wuwa 2010/07/02
    仕分け議事録から検証。大新聞も一緒になって、はやぶさを政治的に利用しようとする一連の動きは見ててほんとに気色悪かった。
  • 探査機「はやぶさ」と、それから - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    巷に吹き荒れた突風に触発されて「はやぶさ連鎖(凱旋版)」を作ってみる。 「隼」の文字が燃えながら蒸発していくが、保護された固ぷよは無傷のまま地上に到達みたいなコンセプトで さて、題 ここ一ヶ月ぐらい、はやぶさが作り出した巨大な風に驚いている。地球を出発前するのネット界隈を思い出すに、購読していた惑星協会のメルマガですこし宣伝されていたなあ、くらいの印象しか残ってないが、帰ってくるときにはニューヨークの戦勝凱旋パレードよろしく熱狂的な歓声につつまれている。*1 もう満点の成功とはなにかについて説明する必要はないし、工学試験衛星とならんで「探査機」という言葉を前面に押し出すことになんの不安もない。広報の面でも実証の面でも非常に成功したプロジェクトだ。今後サンプルの有無にともなう多少の非難があったとしても、それを吹きとばせるだけの流れがある。 旋風の行方 ただ、これほどの旋風が今後どういう方向

    探査機「はやぶさ」と、それから - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    wuwa
    wuwa 2010/06/24
    「他の計画、たとえばASTRO-HもASTRO-Gもはやぶさ2と同じくらい応援してるし、大事だと思っている身としては、何を語りどう振る舞うべきかすこし悩む。」
  • 「はやぶさ2を巡る騒動」を読んで始まる一連のツイート

    akiakiさんの「有人宇宙港をめぐる冒険 20100618 はやぶさ2を巡る騒動」 http://www.akiaki.info/akiyama/tDiary/?date=20100618 を読んだ人たちのツイッター上での反応をメモがてらまとめ。

    「はやぶさ2を巡る騒動」を読んで始まる一連のツイート
  • 「はやぶさ2」を巡る議論|有人宇宙港をめぐる冒険(2010-06-18)

    ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが、この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 =====家も久しく更新してないなぁ(^_^;===== _ 「はやぶさ2」を巡る議論 さて、松浦さんの記事が物議を醸しているようだが、僕の意見はちょっと野田さんとは異なる。 これはいつもJAXA(旧宇宙研・旧NASDAも)周辺からJAXAを応援していて思うことだが、いっつもあるところですぱっと「あ、じゃ、これは後は中の問題だから」とはしごを外されてしまうことが多かった。そのたびに「結局これって、日の探査機じゃなくてJAXAの探査機なんだ」とおもってがっくりしたものである。このへんは周辺業界も心得ていて、はやぶさが探

  • http://akiaki.info/akiyama/tDiary/?date=20100611

  • 探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査! - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査! - 松浦晋也のL/D
    wuwa
    wuwa 2010/06/18
    「内輪のポリティクスよりも探査を」というのだけれど、ポリティカルに解釈し過ぎではという疑念も残る。しかし兎も角「大きなチャンスでもある。国民一般に広く自分の必要性を訴えることが可能になったのだから」
  • わかるわかる。つまり、最近になって初めて「はやぶさ」なんてものを知っ..

    わかるわかる。つまり、最近になって初めて「はやぶさ」なんてものを知って、2chあたりで「17億が3000万に減額!!」なんてコピペとか見ちゃったわけだね。で、会社の同期は何て情弱なんだとか言っちゃってるわけだ。わかるわかる。 んとね。はやぶさに関しては、この話題は3年前に過ぎた話題です。 2007年度予算編成時点において事実上のディスコン宣告を突きつけられています。 当時の一過的な自民党政権が悪かったのかというと必ずしもそうではなくて、JAXA内はナントカ重工業さん達と子飼いの政治家と愉快な仲間たち的な政治的枠組みがあり、深宇宙探査はその枠組みの中では「政治的後ろ盾を持たない弱小プロジェクト」だったに過ぎません。だから当時、JAXAが「いいよwあんなのwゼロでwww」と言うのに対して、財務省側から「いや、話題のプロジェクトだし予算付けてあげるよ?」と最低限のプロジェクト維持費として5000

    わかるわかる。つまり、最近になって初めて「はやぶさ」なんてものを知っ..
  • 有人宇宙港をめぐる冒険(06-16[長年日記])

    ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが、この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 =====家も久しく更新してないなぁ(^_^;===== _ tDiaryが挙動不審 ぇー。つい先日、この忙しいのにtDiaryのサーバを入れ替えて、tDiaryそのものもバージョンアップしたんですが。いくつか挙動不審な動きをする(^_^; まず、書式がwikiスタイルとか言うのに勝手になっていて、直すのに一苦労。またその課程で判明したのが、どーも2つのtdiary.confが動いていて、しかもどっちか一方だけにすると動かなくなる(^_^; おまけに先程気がついたんだけど、、、、いくつかのツッコミが自動的には「ツッコ

  • 「はやぶさ2」が動かないのは政治のせいではない | おごちゃんの雑文

    もういい加減「はやぶさ」ネタはやめようと思っているんだけど、あまりにプロパガンダが酷いんで看過出来ない。 まぁこの点は「マスゴミ」も「ネトウヨ」も同じなんだが。 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 「あきれる声」とか事実誤認もはなはだしい。まぁ、JAXAの予算が削られてるというのは、政治のせいではあるのだけど。 まず、事実として「はやぶさ2」は昨日今日始まろうとしたプロジェクトではない。一連の流れは、私がここで一々説明しないでも、松浦さんの日経BPでの連載を見てもらうといい。 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 面白い記事だし、私がここで恣意的にまとめてもしょうがないんで、リンク先を読むといい。特に象徴的なのは、 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 これを読めば、「はやぶさ2」が始まってくれないのは、「民主党」のせいではないことがわかる(3年前の記事だ)。

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    wuwa
    wuwa 2010/06/17
    松浦さんはジャーナリストを越えてはやぶさ2に積極的にコミットしてるからなあ。この期に反対の人や他のプロジェクト推進の人の話も聞きたい/ぼくにはこれがはやぶさ2潰しの「怪文書」とは思えない/※nqさんに同意
  • 1