2011年12月14日のブックマーク (3件)

  • ことし福島で生産されたコメを全部食うと何人死ぬか

    ・期待値(!数学用語)は、たぶん2人。 ・福島のコメはキロ100ベクレルが2万トン、すなわち20億ベクレルと見積もったが、はたしてどうだろか。福島県全体のコメの年間収穫量知りたい。 ・43万トンらしい。全県43万トンで、キロ平均5ベクレルの見積もりと同じ。 ・セシウム15億ベクレルで成人ひとり死ぬリスク。そして、たぶん100人程度が病気になる。 ・子どものリスクは2倍。

    ことし福島で生産されたコメを全部食うと何人死ぬか
    wuwa
    wuwa 2011/12/14
    線形性を理解するかなり毒のある演習問題/コメントのbunnyprayさんNATROMさんが正しいけど、こんなに理解されていないとは意外
  • 福島県産米から基準越えセシウムが検出コメ検査体制に突きつけられた疑問符

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 11月16日、福島県は福島市大波地区で生産された玄米から、630ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたと発表した。品衛生法の暫定規制値500ベクレル/kgを超える値がコメから検出されたのは、今回が初めてだ。 今回の事態は、国の検査だけでは心配と、生産者が地元のJA新ふくしまで行った自発的な簡易検査の結果明らかになった。 福島県産のコメに対する放射性セシウム検査は、10月12日にすべて終了。翌13日には佐藤雄平・福島県知事が「安全宣言」を行ったばかりだった。国が定めた検査体制の“外側”で発見されたことで、検査の有効性そのものが揺らぎかねない事態となってしまった。 まず、4月に田に水を入れる前に 土壌からセシウムが5000ベクレル/

    福島県産米から基準越えセシウムが検出コメ検査体制に突きつけられた疑問符
    wuwa
    wuwa 2011/12/14
  • 早川由紀夫の火山ブログ 2011年コメのセシウム

    松市の東の赤風船が500ベクレル超えの地点です。1.3マイクロシーベルトの場所です。 橙風船:セシウム100-200ベクレル/キロ検出 黄風船:セシウム50-100ベクレル/キロ検出 緑風船:セシウム50ベクレル/キロ以下検出 青風船:セシウム検出なし セシウム検出なし(青風船)の報告は多数あるが、いくつかを除いて省略した。下図は放射能汚染地図。青線が0.25マイクロシーベルト毎時(9月21日) 福島市大波、11月26日。 赤ピン4が500ベクレル超え、12月3日。 福島市と伊達市の赤ピン8と二松市の赤風船ひとつ、合計9つが500ベクレル超え、2012年1月6日。 より大きな地図で 2011年コメのセシウム を表示 作業用グーグルマップ

    wuwa
    wuwa 2011/12/14