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クリエイティブとビジネスに関するwuzukiのブックマーク (8)

  • 手作り品のツイートがバズり『商品化してください!』というリプがたくさんついたので実際に販売したところ、こんな事になりました

    イシデ電 @IshideDen 私その昔さ、とある手作り品のツイートがバズりにバズってネットニュースにもなって「商品化してくださいお願いします!!」ってリプライが雪崩のようにきて、それで、職人さん探してお金も時間もたっぷりかけて量産してもらったのよ。そして…→ 2022-03-01 15:17:06 イシデ電 @IshideDen 満を持して、「ついに発売!通販受付開始!どーん!!」つって。するとどうでしょう、あたりは水を打ったように静かではありませんか。あの、命乞いのような切実さで商品化を訴えてきたひとびとはどこへ消えたのでしょう…?村ごとダムにでも沈んだのでしょうか。→ 2022-03-01 15:17:06 イシデ電 @IshideDen そう、1ヶ月以上も前のバズなんて、Twitterの民は覚えていなかったのです。消えたのは民だけではありません。オリジナルの小物を作るためにどかんと

    手作り品のツイートがバズり『商品化してください!』というリプがたくさんついたので実際に販売したところ、こんな事になりました
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/02
    「ネットの悪いところ」みたいに言われてるけど、ネットがない頃から、手作り品に「お店で出せそう」「お店作ったら行くよ」って言う人は実際は店に来ない……みたいなことは言われてたようにも思う。
  • プロに「タダでやってくれない?」と仕事を依頼する人が、たくさんいる理由

    いるよね、プロに無償で仕事を頼んでくるヤツ。 「ちょっと○○するだけでいいから」 「これやってもらえない?」 って無邪気な顔でさぁ。 こっちはそれで飯ってるんだから、タダなんてありえないっつーの! 非常識! 搾取反対! ……という気持ちは、よくわかる。 電気屋で「このパソコンをタダでください」なんて言う人はいないのに、世の中には、無償の仕事依頼をしてくる人がたくさんいるのだ。 それはいったい、なぜなんだろう? プロに無償で仕事を依頼する「罪深き人たち」 先日、こんなツイートがバズっていた。 閉店30分前くらいに釣った魚捌いてもらえますか?って電話があって、金額伝えたら有料なのを渋って結局頼まれなかったってのが今日のハイライトなんですけど、なんで自分で釣ったイナダ如きを捌けない奴がただでプロに捌いてもらえると思うのかが不思議でならない。 — 魚屋の娘 (@SOovani6wRLXlaf)

    プロに「タダでやってくれない?」と仕事を依頼する人が、たくさんいる理由
    wuzuki
    wuzuki 2021/11/11
    よく言われがちな問題だけど、その要素を丁寧に分解していて良い記事だった。このテの感覚の違いによるトラブルは商取引の話というより、コミュニケーションの部分のほうの重きが大きい気がする。
  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/07
    こういう事業のストーリー好き……!/ noteのお題の「オープン社内報」のタグがついているのにジワジワきた。/ 2013年に入社した会社では、親会社の社内報が配られてたけど、やがて電子化されたな。私は面白く読んでた。
  • よくわかる『キャンディ・キャンディ』絶版事件

    いわゆる『キャンディ・キャンディ』事件は、漫画作画者いがらしゆみこと原作者・水木杏子(名木田恵子)との著作権をめぐる争い…と思われていますが、実は全く違います。 『キャンディ・キャンディ』裁判のみを注目すれば、そのような錯覚に陥ってしまいますが、 90年代初めから2000年代(現在も?)のいがらしゆみこ氏の商活動を順に追ってみれば『キャンディ・キャンディ』事件とは何だったのか、は誰の目にも明らかでしょう。 以下の経緯を御一読の上、その答えは各自で御判断ください。 井沢満原作の『ジョージィ!』は、1982年~1984年にかけて週刊少女コミック(小学館)に連載された、いがらしゆみこにとって第二の代表作です。 『レディジョージィ』のタイトルで東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)がアニメ化し、スマッシュヒットしました。 井沢といがらしは書き下ろし原作や井沢脚作品のコミカライズ等で何作

    よくわかる『キャンディ・キャンディ』絶版事件
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/14
    「好きな作家は?」という質問にはいちばんに「名木田恵子」と挙げるくらいには原作者のファンなので、名木田先生の活躍についてもしっかり触れられていて嬉しい。(キャンディは途中までしか読んでないんだけど)
  • これからのセールスは 「コンテンツを作れる人」 が勝ちます。|Masaya Imai

    そろそろハッキリさせましょう。 営業におけるゲームモデルの前提が変わった今、「どんな能力を持った人がトップセールスになって行くのか」を。 私の中では、ひとつの結論が生まれいています。 これからの時代は、コンテンツを作れる営業が勝利するでしょう。それは営業の世界でも #コンテンツファースト の時代がやってくるという事です。 この考えは、先日セレブリックスが開催した テレワーク購買モデル大研究 という、New normal(withコロナ)時代の購買や営業のスタンダードをディスカッションしあうイベントでも話題になりました。 こうしたディスカッションでは、「トップセールスの条件」というお題を出しても、大抵の場合はそれぞれが異なる意見や解を出します。 しかし、今回のイベントではそうなりませんでした。 ・コロナ禍における購買や消費を研究される博報堂買物研究所の山所長 ・BtoB営業、インサイドセー

    これからのセールスは 「コンテンツを作れる人」 が勝ちます。|Masaya Imai
  • いまや講演依頼が殺到の若手マーケター! きっかけは会社がくれた小さなチャンス

    若干27歳にして、セミナー、イベントなどで多数の講演を果たし、2019年にはアドテック東京にも登壇した 花王株式会社 廣澤祐氏。今もっとも旬なマーケターとも評される廣澤氏は新卒で花王に入社し、デジタルマーケティングセンターに配属、花王のレジェンドマーケターたちに育てられた。20代とは思えないほどの落ち着いた話しぶり、貪欲な学習意欲に年齢以上の迫力がある。連載では、最年少となる廣澤氏だが、インターンや就活などの経験も含めて仕事観に迫った。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人にスポットをあて、そのキャリアや組織の人材育成について話を聞いていく。 学生時代はラガードな

    いまや講演依頼が殺到の若手マーケター! きっかけは会社がくれた小さなチャンス
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/19
    インターンの段階からしてすごいなぁ。読んでいる本も参考になる。高広さんとお仕事したというのも憧れる。JKアカウントの洗い出しも面白いな。日用消費財ってトレンドと密接だろうしね。花王のイメージが上がった。
  • ハヤカワ五味が譲れない5つのルールとは?書籍出版記念イベントレポート | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

    株式会社ウツワ代表取締役社長・ハヤカワ五味さんの著書『私だけの選択をする22のルール』の出版を記念したイベントが、東京・飯田橋にある株式会社KADOKAWAで12月5日に開催されました。イベント当日は、70名ほどが参加。ハヤカワさん人から出版の経緯が語られたほか、「自分のルールを見つけるためのワークショップ」が開催されました。 Marketing Nativeでは、イベントの内容をダイジェストでご紹介するレポートと、ハヤカワさんのインタビューの2回に分けて記事をお届けします。 (取材・文:Marketing Native編集長・佐藤綾美 撮影:永山昌克) 特に大切にしてきた5つのルール イベントはまず、ハヤカワさんの自己紹介からスタート。その後、著書『私だけの選択をする22のルール』の概要が語られました。書籍にはハヤカワさんが現在に至るまでの半生が書かれており、その過程でどのような選択を

    ハヤカワ五味が譲れない5つのルールとは?書籍出版記念イベントレポート | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/27
    ハヤカワさん、やっぱり素敵だなぁ。このトークイベントレポも要点がまとまっていて良い。強みの話や、ゼロサムゲームや主語の大きさの話も納得。「成功になるまで続けてみる」という考え方はしたことがなかった。
  • 「企業のノベルティを勝手に作る」がめっさ面白い | 週刊ヤング3D

    これ僕が好きなやつだ! 見た瞬間にそう感じたのは、はひ太さんの「企業のノベルティを勝手に考える」シリーズ。 企業のロゴを立体化し、さまざまなノベルティにするという取り組みです。 あくまで、個人のTwitterアカウントに投稿しているだけで、商品化はされていませんが、企業愛とアイディアが話題となっています。 それでは、はひ太さんの作品を一部紹介してみます。 PDFのハンガー PDF hanger#企業のノベルティを勝手に作る #fusion360#3Dプリンタ#作ってみた pic.twitter.com/nofR6IVjy8 — はひ太 (@trialanderror50) 2018年4月26日 西濃運輸の櫛 SEINO combhttps://t.co/9JTf2vG6Zb#企業のノベルティを勝手に作る #fusion360#3Dプリンタ#作ってみた pic.twitter.com/Zaw

    「企業のノベルティを勝手に作る」がめっさ面白い | 週刊ヤング3D
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