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人生とクリエイティブに関するwuzukiのブックマーク (6)

  • 【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を 立ち見した「原体験」 鮮烈な初連載を飾った『ファイアパンチ』、傑作読み切り『ルックバック』『さよなら絵梨』、そして現在は「少年ジャンプ+」にて『チェンソーマン』第二部が絶賛連載中の鬼才・藤本タツキ。藤と言えば、SNS上等でたびたび言及される「映画愛」が印象的だ。中でも、スタジオジブリ作品には特に思い入れがあるようで、藤ファンの間では有名な話になっている。 そこでインタビューでは、『スタジオジブリ物語』(鈴木敏夫・責任編集)の刊行を記念して、はじめてまとまった形で「ジブリ」について、1時間ぶっ通しで語ってもらった。満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を立ち見した「原体験」の個人史から始まり、『もののけ姫』の分析や宮﨑駿監督への想い、そして自身の創作術まで、藤本タツキのエッセンスが垣間見えるインタビューを一万字の大ボリュームでお届けする。 満席の映画

    【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    wuzuki
    wuzuki 2023/07/22
    ジブリや藤本氏のファンでもないけど、一気に読んでしまった。何らかの創作をする人には特に面白いインタビューなのでは。この記事を読むだけでもこれから作品を観る際の解像度や目線が変わりそうな、そんな良記事。
  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/07
    こういう事業のストーリー好き……!/ noteのお題の「オープン社内報」のタグがついているのにジワジワきた。/ 2013年に入社した会社では、親会社の社内報が配られてたけど、やがて電子化されたな。私は面白く読んでた。
  • 踊る編集者|近藤佑子

    自分の通り名として「踊る編集者」というのを使うことがたまにある。初出は2019年5月13日の技術同人誌再販Nightでの登壇スライドのタイトルで、2019年の登壇で一番気に入っているタイトルである。 「踊る」とあるが実際にダンスするわけではない。ダンスは少しだけかじった程度で、身体を鍛えた先のアウトプット・表現行為として、スポーツの類をやるよりは興味があるが、今のところはやっていないし、もちろんサムネのようなポールダンスはしていない。 この踊るは「踊る阿呆に見る阿呆」の「踊る」からきていて、来は客観性の高い立場にいる編集者が、「楽しそうだからやってみた」と読者や発信者と同じことをやる行為を指している。踊るという言葉に、どこかしら心踊る楽しそうな感じもあるだろう。 私が対象にしている開発者向けの領域だと、ボトムアップ的なアウトプットが日々拡大していて、その中で商業出版や商業メディアの価値は

    踊る編集者|近藤佑子
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/15
    佑子さんの活動や考察を見ていると、社会学っぽいなと思うことがたびたびある。フィールドワークとか、参与観察っぽいというか。
  • 30歳ニートだがyoutubeとpixivFANBOXの合わせ技で月10万の不労所得を得られるようになった

    pixivでは主にエロ絵を中心に、youtubeでは作画アドバイス講座作って収益化してる。 ここまで来るのに1年掛かったが、頑張った甲斐はあったと言えるんじゃないだろうか。 実家に寄生してる身分なので肩身は狭かったが、この不労所得で月数回は親を美味しい外に連れてったりしてる。 自分の好きなことで稼げるのはやっぱ楽しいぞ! 高校も大学も皮膚疾患で中退して、それを治療した後死に物狂いで就活して何とか中途採用された事務仕事すらで半年で退職して完全な社会不適合者に堕ち、どうにもならんと思っていたが、やれば何とかなるもんだ。 親には迷惑を掛けたが、これから徐々に収益を増やしてもっと上手いメシに連れてってやりたい。 あーエロ同人年収1000万とか行きてえな。 追記オッスオラ増田! 何か知らん間にすげえ伸びててオラ驚いちまったぞ! 「30にもなって正社員ですらなく月10万とかww雑魚乙wwwwww

    30歳ニートだがyoutubeとpixivFANBOXの合わせ技で月10万の不労所得を得られるようになった
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/17
    羨ましいなぁ。/ コンテンツを一度作っておいて、それをネットに載せておくだけでお金を生み出してくれるものは、充分「不労所得」と言えると思っていたので、不労所得ではないというコメントに驚いてしまった。
  • 自己紹介(note向け、2019年ver.)|まくはり うづき

    登録してからしばらく経ってしまい、なかなかタイミングが掴めませんでしたが、ここで改めて自己紹介記事をしようと思います。 ブログとしてメインで使っているのは、はてなブログの「これからも君と話をしよう」です。noteはどちらかというと創作・クリエイティブ寄りのコンテンツをメインで置いています。なので、ここでの自己紹介もそれに沿ったものにしようと思います。 (ちなみに、はてなブログのほうでの私の自己紹介記事はこちら) 名前 まくはりうづき 名「F(H)URUKAWA MIZUKI」をアナグラムし、「MAKUHARI WUZUKI」にしたのが由来です。これは私が考えた名前ではなく、大学時代に文芸サークルの後輩がつけてくれました。 「まくはり うづき」や「wuzuki」名義での活動は2016年からです。それまでは「銀雪」「ginsetsu」名義で活動をしていました。 名のひらがな表記は「ず」なの

    自己紹介(note向け、2019年ver.)|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/23
    note、Amazonアソシエイトに申請して落とされたので自己紹介記事を書いてみた。でもやっぱり落とされた。何がいけなかったのだろうか。
  • お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ

    私ごとですが、この前のクリスマス、3歳の娘にシルバニアファミリーの家と人形プレゼントした。ネットで購入した家が届いたとき、が「そういえば、子供の頃におじいちゃんが作ってくれたドールハウスが実家にあるはず」と言った。「すごい団地っぽかった」という。 団地っぽいドールハウスって何だ?と思ったけれど、正月に帰省したときに発掘したところ、何もかもが想像以上のシロモノが出てきたので紹介させてほしい。

    お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ
    wuzuki
    wuzuki 2018/02/23
    バドンさんだ!! まさかここでバドンさんのお名前を見るとは思わなかったので驚き。/ ものづくり好きなパートナーにこれを見せて、いろいろお話したいな。
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