就活とか婚活はそういうサービスがあるから苦労しなかったけど、「長年の親密な同性の友達」が全然できない。 地元離れてから気の合う友達を見つけるにはどうすればいいの? しかも、就活とか婚活は「~~する奴はダメ」みたいなのがネットに溢れてるけど、 友達関係はそういう指南サイトとかも豊富じゃないし、みんな縁切りポイントが婚活以上に多種多様で分からん。 友活相談所とか友達作りエージェントとかあればいいのに。
![【1/30追記】みんなどうやって友達つくってる?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
僕は29歳、年収約450万円、地方県立大卒で都内在住の放射線技師。身長164センチのガリガリでこれまで彼女もいない非モテだったことから恋愛や結婚にはおよび腰だったし、プライベートでも職場でも恋愛方面の会話になると逃げていた。当然素人童貞。 しかし、本当は恋愛もしたいし結婚もしたい。その欲求から逃げ続けて後で後悔するのも嫌だなと思った。技師や薬剤師、看護師や理学療法士などの同僚の中ではすっかり「恋愛にも結婚にも興味がない男」と認知されゲイ疑惑まで出ているので今更職場での出会いはない。社会人サークルなどに入ることを考えたが女性目当てでサークルに入るのはどうかと思うため断念。マッチングアプリはマッチ率が低く、マッチしても会えずに断念。よく考えれば、この歳で自分を棚上げして恋愛だなんだと言うのもおかしいと気がついて結婚相談所に行くことにした。 調べた結果、様々な媒体での口コミが評判良く、職員さんの
成婚退会者の増田が最近よく上がってて、「結婚するならやっぱり相談所!それが最適解!」みたいな空気になってるが 現在進行系でうまく行っていない立場からすると、しんどい方のリアルがあまり伝わってない気がしてるというか、 「そら(成婚したんだったら)そう(語れる)よ」という感じなので書いてみる。 3回デートした相手にフェードアウトされつつあるイライラをお見合い前に発散させるために文章書いて落ち着こうとしているので、乱文乱筆失礼。 アドバイスを求めている訳ではないのと、エスパー+マウンティングがキツいはてなに投稿すると 「お前の性格に原因がある」「相談所は負け組」みたいなコメントに溢れるだろうから、書き捨てて投稿後は一切見ないつもり。 スペック首都圏のIBJ加盟相談所に登録しているミドサー男性。年収は低くはないがすごく高くもない。 平均すると概ね週一ぐらいのペースでお見合いしてるので50~60人程
※ 前提として、私は 経済DVを受けてきた20代です。 当時であれば、子ども食堂を本来の使い方で利用できたであろう視点から、何か発信できないかと思い投稿しています。 3年ほど前から無料食堂を始められたとんかつ屋さんのツイートを拝見し驚愕。 大量にテイクアウトされる方がいるとのことで、間違った認識で来店される方を減らすための提案がたくさん寄せられていました。 その中で反響があった 「食事提供だけでは支援が難しいと感じた場合は然るべき公的機関に繋がるようご連絡させて頂く場合がございます。」と理書きしたアンケートに連絡先を頂くようにする」 という意見には賛成意見、賞賛が多数寄せられていました。 ですが、私だったら怖気付いて利用しないだろうな……… と。個人的には微妙です。 子供には「然るべき公的機関」が何かわからなくて怖いし、親の連絡先を勝手に教えることに人一倍抵抗があります。 私が中学生の頃、
anond:20201022145246 「ヤラせてくれなかった、という話ではありません」とわざわざ強調しているのは注目に値する。 増田でこの題名だとそういう内容を想像する人も多いだろうと思ったのと、初手に軽くユーモアを入れて雰囲気を緩くするためです。 「30代」や「40代」ではなく「中年」と書いていること、うつ病になった経緯、無職になる前についていた職種などが書かれていないことなど、全体的にぼかされていて、増田がこれらについて詳しく語るのに抵抗を感じていることもわかる。 書く必要がないのと、特定を避けるためと、余計なことを書くとそこで攻撃してくる人がいるからです。 家族や友人がいるのかいないのか、いるのだとすればなぜ苦しみや悩みを聞いてもらえないのか、いないのだとすればなぜそのような状況になったのか、これも曖昧にされている。 書く必要がないからです。読むのに6.6分かかるのはネットの記事
私:39歳会社員、バツなし独身、一人暮らし歴20年目 19歳の時に中絶経験あり。 ちょうど低用量ピルが承認されて少し経った頃だったので、以後飲み始めて今に至る。 中絶経験があったりアフターピル服用で運良く難を逃れた経験のある人は今般のアフターピル市販化議論には賛成派が多いと思われていそうだけど、私は慎重派。 慎重派というか、アフターピル服用を病院に行くことを抜きにして考えないで欲しいと思っている。その理由を簡単に。 中絶に至った経緯テンプレのようなパターンだけど、そこそこ厳しい家庭で育った私立中高一貫女子校出身の女子が高校卒業後に出来た初彼氏(成人)に「避妊して」と言えず、処女喪失から一ヶ月後には「生理が来ない…」となった という話。 相手からしたら女子校出身今まで彼氏なしの処女なんてチョロかっただろうな〜。 この頃の私はまだ実家に住んでいる学生だった。 中学生の頃から親に部屋の物を漁られ
婚活当時30過ぎのワイが思い出すままに書き捨てる。こんなんでも誰かの参考になったら嬉しい。 AD「相手の年齢範囲が自分と比べて上下±2歳になってるのは何か理由や拘りがあるんですか?」 ワイ「いや、なんとなく同年代くらいがいいかなー、て感じです」 AD「増田さんの年齢的にプラス2歳というのはわかるんですが、下の可能性を自ら閉ざすのはおススメしません。実際にマッチングするかどうかはともかく、下は何歳でも可としておく方が可能性は広がりますよ」 ワイ「でも、ワイみたいなおっさんが20歳OKとかいうのもなんか痛々しくないですか?」 AD「それでダメな方は増田さんに申込んでこないだけです。ここは可能性を増やしましょう」 ワイ「りょ」 AD「相手の婚姻歴あり(=要するに×あり)OKなのはどうしてですか?」 ワイ「このご時世、色んな理由で離婚に至る方もいらっしゃるでしょうし、あんま気にしても仕方ないかなと
僕は40代半ば。既婚・子供がひとり。 以前からかなり仲良くしている友人でLGBTの女性(仮にAとする)がいる。妻とも仲が良い。 Aは僕のことを気に入ってくれていて「私がLGBTじゃなければ付き合ってもよかった」と言ってくれるほど。もちろん知り合った当時から僕はA子がLGBTと知っていたし、そう言ってくれるのはありがたいけど、そもそも好みじゃないので「そっかー」程度で流していた。Aは短髪、筋トレをしていて、なんていうのか、少年みたいな感じがする人だ。 そんなある日Aから「相談がある」ということで、居酒屋、しかもAが予約した個室で飲むことになった。 Aは3-4年前からパートナー(AはLGBTなのでもちろん女性。仮にY)がいる。もちろんお互い女性なので子供はいない。 その相談というのは「子供」についてだった。 A曰く、Yとのあいだに子供が欲しい。でも養子を取るのは違う気がしていて、できればYと僕
私は東京で10年務めた後に転勤で地元にUターンしたプログラマー女35歳。オタクで小デブ。年収は400万円。現在は実家から勤務先に通ってるが一人暮らし経験はそこそこあるので料理以外の家事なら一通りやれる。(帰りが遅く、近場に松屋やサイゼリヤ等が密集してたので自炊はあまりしなかったのだ) ツイッターやミクシィ経由で(多分女オタクというだけで需要があり)そこそこ交際経験はあるものの、彼らから繰り出されるマウンティングに疲れて結局全員と別れた。 同時に職場でキャリアを重ねても私が「先輩」や「上司」という立場になるにつれ後輩以下の男達からのマウンティングが激化して辟易としている。 彼らは総じて最初だけは謙虚で礼儀正しいが、よくよく観察すると「女に優しく気遣われ接待される事」ばかり期待して根本的に人の話を聞いてない。少し時間が経つと口先は敬語だが上から目線の言葉を放つようになる。仕事面で注意しても自分
子供が産まれてから1年5ヵ月。いわゆる妻側からのNGで立派なセックスレス夫婦になりました。いわゆる「仲は良いけれどセックスレス」というパターンです。おそらく妻は何も問題に感じていないだろうな。でも僕は、正直セックスレスに陥る前は「たかがセックスないくらいでwwwサルかよwww」とか思っているタイプの人間でしたが、正直死にたいくらい辛いです。辛さの根源は次の①~③に集約されると思われます。 ① 誰にも相談できない。 ② ネットを見ても妻側からの拒否の場合、断られる夫が悪いと決まっている。 ③ 頼んでセックスしてもらう、というのがもう意味分からない。 ①と②はもう、なんか、いいから、③について詳しく書きたい。検索なんかすると、「なんとか相談して、お願いして月1回は付き合ってくれるようになりました」とか書いてある。いや~そうじゃないじゃん~妻が我慢してやってる時点でなんか違うじゃん~セックスって
いのちの電話とは「死にたい」と検索をすると出てくる電話番号のようなサービスで、日本いのちの電話連盟のHP曰く 「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の相談電話です。 どうぞおひとりで抱えず、その苦しいお気持ちを私たちに聞かせてください。 とのことだ。 本日私は自殺したくて自殺しそうで気が狂いそうだったのでいのちの電話に文字通り必死で電話をした。 結論として、いのちの電話に掛けたことで私は今もこうして生き延びてこの文章を打っている。 しかし、いのちの電話のあたたかい対応によって気持ちが救われたから生きているのではない。 いのちの電話の無知と侮辱にまみれた対応によって怒りが燃えたから生きているのである。 何も電話が中々繋がらず240回も掛け直す羽目になったから怒っているのではない。 絶望はした。何度掛けても繋がらない。こちらは目の前に転がっている死のビジ
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