「一般的な結婚や男女の関係とは違う」という主張をしたいらしいけどだりーよ 別に心の中でどう思ってようがどうでもいいけど人に話す時だけ彼氏とか旦那って言ってくれりゃこっちも気にしないのにわざわざ「同居人がさ〜」とか言うから「同居人ってなに?」って突っ込む奴が出てくるんだよ 結婚だけが幸せじゃないから〜みたいな雰囲気出してるくせに結局男と住むんかい
にじいろ🏳️🌈「10代の妊娠」発売中📕 @beingiscare 中学生の感想 「性行為をするのにお互いの同意が必要、というのは知っていました。でも、嫌と言えない場合もある、ということまでは想像できていませんでした。相手ができる前に知れてよかったです。彼女がいない僕には性教育なんて必要ないと思っていたけど、そうでもなかったです」 にじいろ🏳️🌈「10代の妊娠」発売中📕 @beingiscare 元・保健室の先生(主に高校。小学校も経験有)🌈今はフリーランスの性教育講師/思春期保健相談士/日本思春期学会性教育認定講師/二児の母/性教育は、健康教育・安全教育・人権教育‼️/たきれいさん「性の絵本6」共著/アクロストンさん「子どもたちの頭の中がこんなことになってるなんて!」制作協力/「命育」Q&A回答協力
働き方改革や副業ブーム、Webコンテンツの注目度拡大により、日本には多くのライターが生まれました。これはライター業界の盛り上がりを示している一方、ライターが仕事を獲得するための競争が激化していることを示しています。 「文章が上手い」「取材ができる」といったスキルだけで安定して仕事を得ることは難しくなり、あるテーマや専門分野に強く、自分にしか書けない記事を持つ「専門性」と、「自分=特定の専門分野」と周囲に認知される「ブランディング」が重視される時代になりました。そのため、多くのライターが専門性の獲得やブランディングを目指しており、もちろん筆者も例外ではありません。 しかし、相手に合意を得たうえで、複数の相手と恋愛関係を結ぶ「ポリアモリー」の当事者として、執筆やメディア露出など多様な分野で活躍中のライター・きのコさんは、「ブランディングが確立されすぎているがゆえの葛藤もある」と語ります。 自他
昨年は怒涛の一年だったので、リマインドを。 旅先で「なんで私に」と思うほどの業が深い昔話や体験を聞くことがある。あれは呪いの分け前なんだと思う。自分一人で背負うには余りに大きいものを遠い世界から来た者に話して楽になる。「話す」は「離す」。 こんなつぶやきが流れてくるとき、人様の秘密を預かることの多い人生だったかもしれないと振り返る。つまるところ、誰かにとっての私はいつも遠い他者であることが多いのだ。関係性の継続を約束させない存在、場面が次々と切り替わる映画のような存在、分け与えた呪いに大きな物語を見い出さない存在として*1。 年末年始に幾原邦彦『輪るピングドラム』*2を鑑賞した。奇しくも感染症による分断の危機が蔓延する時代にこの作品に出会えたことを心から感謝した。それは私自身、貪欲に与えられたい/貪欲に与えたいと思える他者がいなければ希望を欠くような時代が到来したと感じていて、身近な人間関
テレビを点けると南海キャンディーズの山里亮太が女優の蒼井優と結婚していた。ワイドショーではあの“美女と野獣婚”的な騒がれ方をしていて、わたしはチッと舌打ちを打った。少なくともわたしの観測する範囲では、山里亮太という人は大変な努力家であり策士であり、業界では確固たる地位を築いたそれなりのお金持ちのはずで、蒼井優とはジャンルこそ違え、完全に“釣り合った男”である。にもかかわらず、この男はその加害性のようなものを消臭することに今尚成功しているのか、売れっ子め、流石だわ、と思うと微妙に腹が立った。絶対に今日のTBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」は聴かないと決めた。 テレビの中で彼はまだ一席打っている。 「どのような経緯で結婚に至ったのですか?」 「重いとは思わないでいただきたいんですけれども、そんな深い意味はなく、あの…鍵を渡していってもいいですか?」と山里は自宅の鍵を手渡す。 「…深い意味でもい
日本で現在「結婚」と言った場合、多くの人は「恋愛もしくはそれに近しいプロセスを前提とした、男女2人の法律婚」を想像するのではないでしょうか。しかし現実には、そうした形に縛られず、独自の形で結婚をしたという人も増えています。 「契約結婚」という形を選んだ長谷川さんと江添さん夫妻もその一例です。2人は同居はしているものの法的な婚姻関係にはなく(一般的な言葉で言えば「事実婚」)、「1年更新制」「互いに性的な独占をしない」「経済的にはそれぞれ独立し、財布は別」といった、2人の間で決めた“契約”に沿った結婚生活を送っています。既に同居は6年目。2019年には行政書士に依頼し、契約内容を正式にまとめた公正証書も作成しました。 江添さん(左)と長谷川さん(右)(※画像加工は編集部によるもの) 果たして2人はどのようにしてこの形に行き着き、どのように生活しているのでしょうか。直接お話をうかがう中で見えてき
恋愛や男性性との関わりをテーマに。佐藤麻優子が個展で新作「繋がってください」を発表若い世代が抱える閉塞感や退屈さを的確に表現する写真家の佐藤麻優子。その新作個展「繋がってください」が、東京・馬喰町のKiyoyuki Kuwabara AGで開催されている(〜7月18日)。新作では、自身のルーツである家族やそこで生まれた異性との距離感、その後の恋愛など、過去と現在を行き来するように、いまを生きるリアルな感覚をセルフポートレイト作品で展開するという。 退屈な日常にまとわりつく不安定な希望、焦り、無気力感──写真家の佐藤麻優子は、そんなネガディヴな想いから出発し、自分や友人たちを被写体に制作をスタートさせた。第14回写真「1_WALL」(2016)では、若い世代が抱える閉塞感や退屈さを的確に表現した作品でグランプリを受賞。2017年に個展「ようかいよくまみれ」でデビューして以来、「女性性」をテー
そういえば、自分がレズビアン寄りのバイだと気づくまでは、むしろ自分のことをバキバキのノンケだと思っていた。 なぜなら、女性健診の相手が女医さんだとものすごく苦痛だったから。性器や乳房を女医に一方的に触れられるのが屈辱的に感じていた。男性医師に対して、この感情を感じたことはない。その時は、自分が度を越えたノンケだから女性に性的な部分を触れられるのが嫌なのだと思っていた。 3年前に、とある趣味の社会人サークルに入って知り合った6つ下の女の子と親しくなった。 わたしは、基本的に理屈っぽくて尊大にふるまう癖にウジウジしていて辛気臭い人間という自己評価なのだが、年下からは姉御肌と評され男女問わずよく親しくしてもらう。 そんな中で知り合った彼女は、わりにサバサバしていて、小柄で、童顔で、かわいらしい女の子だった。 サークルに顔を出した時の彼女は、部屋を見回してわたしを見つけた瞬間ぱあっと笑顔になって駆
今まで恋人と長続きしなかった理由の一つとして、男の人に甘えられるのがすごく苦手というのがあった。膝枕とかは特に苦手で気持ち悪いとさえ思った。それに、先に甘えられてしまうと「あーじゃあ私は甘えられる側なのか」と、甘えられなくなり、萎える(お互いに甘えるという概念はなかった)。だがしかし、今回は違う。最近できた年下彼氏は甘えてくる。が、かわいい。もう、完全にかわいい。甘えているときに出る「んー」の声。なにあれかわいい。年下と付き合うのは初めてだが、これは年下だからかわいいと思えるのか、それとも私の考えが変わったのか。もう、完全に前者。年下彼氏の可愛さたるや、春に咲くサクラのようにかわいらしく、愛らしい。だいすき。触れるとふわっと彼の香りがして心がピンク色で満たされる。愛おしいってこれだな、って知った。日を増すごとに好きになるし、好きになってくれているのも分かる。会うと毎回私がいかにかわいくて魅
たとえば、職場の同僚から「キャバクラに行こう」と無理やり誘われた時。なんとなく嫌な気持ちになったけど、「嫌だ」とは言えない――。そんな経験はないでしょうか。 男性が女性に慣れていることは「かっこいい」。男性が女性に食事を奢ることや、仕事で弱音をはかないことも「かっこいい」。 そんな「当たり前」とされてきた価値観を、疑ったことがない男性もいるかもしれません。 でも、それって本当に「当たり前」なのでしょうか? そんな答えのない問いを男性の筆者(私)と一緒に考えてくださったのは、エッセイスト・タレントのはましゃかさん。 これまで、「サラダ取り分け禁止委員会」「奢られるより、奢ってみたい! を実験してみたら……」など何気ない出来事を題材にしたエッセイで、性別に関わる不思議に「なぜ?」を投げかけてきました。 「男湯に掃除の女性スタッフが入ってくるのが嫌だ」 ──「男性は女性に奢るべき」とか「男性は弱
俺 湯島聖堂に行こう。孔子を祀ってるところだよ。孔子は儒教を広めた人だよ。 彼女 こうし? 俺 孔子知ってる?どこかで聞いたことはある? 彼女 知ってるよ、ちっちゃい牛でしょ! ーー 俺 ドライブ楽しいね。ここはNECの本社だよ。大きいビルだね。 彼女 エヌイーシー? 俺 NEC知らない?富士通は?聞いたこともない? 彼女 うーん、知らない。聞いたことない。 (後で2社のロゴを見せたが記憶にないらしい。) 俺 NECや富士通は主に官公庁向けのシステム開発をしている会社だよ。 彼女 今日で覚えたよ!システツカイハツをしている会社ね! 俺 ところで、システム開発って何だろう? 彼女 え?うーん、なんだろう。 ーー 俺 高速道路のドライブ楽しいね〜! 彼女 うん!(突然シートベルトをはずす) 車 ピコン!ピコン!ピコン! 俺 ???何してるの!!シートベルト締めてて! 彼女 暑かったからコート脱
訳がわかんないので聞きたいんだけど彼女が彼氏できるの初めてって言ってたのに処女じゃなかった。理由は聞かなかったんだけどどんなの思いつく? スペック 俺 社会人2年目 学生時代に元カノが3人いた 見た目は中の下 彼女 社会人1年目 会社の同期の大学の後輩。紹介してもらった 見た目はきれい系で中身も明るいしよく喋ってくれる。普通にモテそうだし本人の話聞く限りだとモテる。あとおっぱいでかい 彼氏いたことないって言ってた 状況 彼女と付き合ってまだそんなに経ってない この休みのデートでいい感じになってキスした その時に彼氏できるの初めてならもしかしてキスも初めて?みたいに聞いた 正直こんなに可愛い子が処女のままっていうのにテンション上がってた そしたら彼女が微妙な顔していや初めてじゃないよ、って言ってきて混乱した そこに追い討ちかけるように一応言うけど処女でもないよって言われて俺大混乱 気まずくな
結婚していた人を除いてはもう5年ほど、お日様の下で手を繋いで歩ける関係の人がいない。付き合うという形式は窮屈なので、どの箱にも仕分けられず曖昧なままでふらふらしているほうが居心地が良いとも思っている。本当にそう思っている。ただ、それとは別で、過去の記憶がふと落ちてきて、耐えがたい不安と苦しみに襲われる夜がある。それは、“公の存在”にまつわる記憶だ。 祝福の拍手で透明人間になった日 いつも嘘みたいなエピソードばかりで恐縮だけれど、今回も嘘みたいな本当の話をする。 数年前、当時付き合っていた風の劇作家の男の子がいた。付き合っていた風の、というのは、彼には別に同棲している恋人がいたからだ。彼は私に「俺たち付き合ってるよね」などと言っていたけれど、同時に恋人の話を私にもしていた。彼がなんだかんだ言っても彼女のことが好きで、別れないのも知っていて、全く寂しくなかったと言えば、嘘になる。でも、私との時
高校1年生の娘に最近彼氏ができたとのことで、時間をもらってセックスの話をした。 この手の話は親からあまりされたいものではないだろうという認識もあった。 (自分が父親からされるシーン想像したら辛くなった) 後にも先にも今回が最初で最後。大事な話で、この後大学、社会人となっていくときも 我が家の基本的な方針は変わらないから1回だけ話させて欲しいと言って時間をつくってもらった。 今のところ、本人曰く付き合ったばかりでそういうことはないそうだが、 彼氏と愛情が深まって来れば、自然とセックスする流れになるだろう。 それに関しては、僕らは何もいうことはない。 おそらく禁止をしたところで、大学まで待てといったところで、 君たちが盛り上がれば隠れてセックスするだろうと思っているからだ。 だから禁止はしない。 ただし大きな1つのことと、細かい小さなことをいくつか気にして欲しい。 一番大きなことが避妊。 子供
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。動画を撮りたいという彼の性癖を受け入れられず半年以上悩んでいるという26歳女性。好きな気持ちが強いので、別れに踏み切れないという相談者に鴻上尚史がはっきりと伝えた彼のヤバさ。 【相談43】動画を撮りたいという彼の性癖に悩んでいます(26歳 女性 こだま) 鴻上さんこんにちは。毎回連載を拝見させて頂いています。とても悩んでいることがあるのでお便りを送りました
株式会社すきだよCEOのあつたゆかです! 結婚前にパートナーと価値観の確認ができるサービス「ふたり会議」をリリースしました〜!!!!!うおおお!! 【サービス作った🔥】 結婚前にパートナーの価値観を一緒に確認できるサービス、β版をリリースしました!うおおお! 子どもの希望や出産後の働き方、家事分担などお互いの希望をチェックすると、2人の回答を確認できます。 ぜひ使ってみて感想教えてください!https://t.co/iYisJLlfNv #ふたり会議 pic.twitter.com/97uvwq0HEP — あつたゆか (@yuka_atsuta) September 21, 2019 結婚生活が毎日本当に楽しくて、「夫のすべてが可愛い!」「夫が生きているだけで尊い!」というテンションで生きています。 でも周囲からは「結婚したら仲いいのは最初のうちだけだよ」と言われて悲しい思いをすること
この世を牛耳るロマンティック・ラブ・イデオロギー、恋愛“だけ”が神のように崇め奉られる理由がいまいちわからない。かく言う私は右派か左派かと聞かれなくてもバッキバキの恋愛右翼。好きな人から連絡が来た瞬間の私はパブロフの犬、好き好き大好き超愛してるヒューズが飛んで脊髄反射、次の返信が来る前には脳みそをドロッドロに溶かしながら家を飛び出し駅かタクシーを拾える大通りめがけて走りながらシャワーを浴びたての肌から汗を滲ませている恋愛中毒者でありますが、そんな私とて恋愛がいつ何時でも頂点に来るかと言えばそういうわけでもなく、たとえば身体の関係が恋愛感情よりも“常に”下位に位置づけられる理由がわからないのであります。 フレンドからセックスするフレンドになったのだった 数年前に週に1回会ってセックスをする男の人がいた。お互いに近況報告をする中で利害が一致するだろうと思い、私からの「私たちセックスフレンドにな
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