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本とテクノロジーに関するwuzukiのブックマーク (7)

  • 恋するAWS入門 ~AWSの過去・現在・未来が1冊でわかる本~:The Dancing Knowledge

    AWSに詳しくなるにはAWSのことを好きになろう! そんなコンセプトの元、直接的なサービスの知識よりもAWS歴史や今日までの変遷、さらにはベゾス氏の描く未来に徹底的に迫りました。 ぜひみなさんもAWSに恋してください! 【目次】 第1章  今、世界を席巻するアマゾンとAWS 1.1 アマゾンはもはやネット通販の会社じゃない! 1.2 そもそもクラウドとはなんなのか 1.3 レンタルサーバーとクラウドサービスの違い 1.4 もうアマゾンがないと普通の生活は送れない?! 1.5 AWSは何がそんなにすごいのか 1.6 日国内におけるクラウドの広がり 1.7 2010年代のクラウドに関連する象徴的な出来事 1.8 2020年の「今こそAWS」である理由 1.9 AIやIoTもクラウドを足として立ち上がる 第2章 アマゾンに見るAWSのバックグラウンド 2.1 アマゾンを産んだジェフベゾスとは

    恋するAWS入門 ~AWSの過去・現在・未来が1冊でわかる本~:The Dancing Knowledge
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/27
    この著者と、さっきZoom飲み会でお話したのでチェック。
  • 読書嫌いだった私が最近感じる読書の可能性について - kondoyukoの踊る編集室

    記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2019」の21日目です。 adventar.org 自分が登録したときにはまだたくさん空いていたので、「あわよくば明日にずらそうかな…」なんて思ってたら、25日びっちり登録されていたのと、私の前日まで誰一人欠けることなく投稿がされていて、若干のプレッシャーを感じながらも、さすが「書き手と編み手だなあ」と思ったものでした。そして投稿が1日遅れてすみません。 さて、今日の記事は、2018年のアドベントカレンダーで書いた以下の記事の続編です。 kondoyuko.hatenablog.com 編集者だけど読書嫌いだった(過去形) これは昨年のアドベントカレンダーの記事でも書いたことだけど、出版社で働いていて編集者の仕事をしているのに読書が嫌いだった。 読書嫌い編集者というのは、という存在を情緒的に捉えないという点で、ある意味強みなん

    読書嫌いだった私が最近感じる読書の可能性について - kondoyukoの踊る編集室
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/24
    オーディオブックは使ったことなかったんだけど、これ読んで興味が湧いた。私は、アンリミはラインナップが好みでないので使っていないけど(そもそもKindleよりhonto派)、活用法としては興味深い。
  • 書店員の私が「メルカリ」で「万引き犯」を追い詰めた、意外な方法(すずき たけし) @gendai_biz

    棚にできた隙間 筆者は、関東のとある駅前の書店で店長をしている。8月のある日、売り場を確認していると人文書の棚から一冊のの下巻が姿を消していた。その時は「売れたのか」くらいにしか思わず、気にも留めなかった。 しかし何かが気になる。販売履歴を調べてみると、やはり販売した形跡がないではないか。私は、店で万引きが発生している可能性をスタッフ全員に伝えた。 数日後、同じ人文書の棚を見ると今度は数冊分の隙間ができていた。数日前までそこに置いてあったのは、ベストセラーになった人文書上下巻とその続編の上下巻。やはり履歴を確認したが、前回と同じく販売した形跡はなかった。この棚で常習の万引きが発生している。そう確信した私は店内の見回りと声かけをスタッフに徹底させた。 万引き防止の方法はふたつ。 ひとつめは店内を商品整理などと合わせて見回りし、スタッフが店内にいる時間をできるだけ確保すること。スタッフの動線

    書店員の私が「メルカリ」で「万引き犯」を追い詰めた、意外な方法(すずき たけし) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/27
    私もかつて書店バイトしてたので、面白く読んだ。やや消化不良ではあったけど、これ以上のことまではやりづらいだろうしなぁ。/ 昔、「マンボウシール」なるものがあったけど全然普及しないまま終わったね……。
  • 【大炎上】小学館の編集者が大炎上 / 同人誌に関して「この程度の冊子が1000円で売れるのか」とTwitter書き込み | バズプラスニュース

    小学館に所属している編集者が、自身の公式Twitterに持論を書き込みしたところ、「上から目線だ」「小学館の編集者ってバカでもなれるんですね!」などの怒りの声が寄せられて大炎上。猛烈な批判と怒りの声が寄せられており、物議を醸している。 ・技術書のお祭りイベント「技術書典」の感想を書いた 炎上しているのは、小学館に所属している編集者の水野隆さん。彼はテクニカル系同人誌即売会ともいえる技術書のお祭りイベント「技術書典」に出向き、その際の感想を自身のTwitterに書き込みしたところ、反感を買い、大炎上しているのである。以下は、水野隆さんの書き込みである。 ・水野隆さんのTwitter書き込み 「個人経営の書店さんは、同人誌即売会に行ってみるべきです。「この程度の冊子が、1,000円で売れるのか」とカルチャーショックを受けられます。「取次から配されるだけ売ってたら、もったいなくない? 売り場

    【大炎上】小学館の編集者が大炎上 / 同人誌に関して「この程度の冊子が1000円で売れるのか」とTwitter書き込み | バズプラスニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/16
    悪意はないのはわかるしそんなに叩かなくても……と思う反面、出版や文章を生業としているのなら言葉選びには一層気をつけるべきだよなぁ……とも思ってしまった。
  • 電子書籍にはメリットしかないはず

    部屋を圧迫しないし、寝っ転がって見れるし、色あせないし、処分に困らないし、拡大できるし、2窓にもできるし、売る気も無い。 ポイントが5%とか言わず半額ほどコインが帰ってくる場合もあるし なんなら今タダで漫画1、2冊ほどなら買えるコインを持ってる。 めっちゃメリットしかないじゃん。 だがなんなんだろう、この『『実物』が欲しいんだ!』って感じ。同人に対しては顕著だ。 なんで?

    電子書籍にはメリットしかないはず
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/08
    電書だと、本の帯を付け替えたり、#文庫川柳 的な遊びができない。あと、ものによっては文庫版解説や挿絵が省かれてる。/ honto派なんだけど、紙の本で買うと電子版が半額で買える「読割50」は本当にありがたい……。
  • 中二病は今すぐ行くべし![世界を変えた書物]展がやばすぎる!!

    見上げる書架に並んだ古いの数々。 部屋のあちらこちらには、誰もが知る偉人たちによる筆跡が。 吊るされた電球からは暖かな光が灯り、その部屋を訪れた者をさらなるの森へと誘っていく。 「さあ、こちらへいらっしゃい。“知の連鎖”の素晴らしさを、きみに見せてあげよう」 部屋の奥から語りかけてくるのは、この屋敷の主人だ。 そう。彼こそ地上のすべての知を司る、「書の番人」なのである────。 ……と、中二病全開の妄想を止められないほど魅力的なこの空間。 一体どこなのかというと、現在上野の森美術館にて開催中の[世界を変えた書物]展という展覧会の展示室なのです。 いやもうこの展覧会、すさまじいレベルで素晴らしかったんですけれど、信じられないことに入館無料! さらには写真撮影OK! 当にそんな太っ腹で大丈夫? と心配になってしまうくらいでした。 展は、金沢工業大学が所蔵するコレクションである“工学の曙

    中二病は今すぐ行くべし![世界を変えた書物]展がやばすぎる!!
  • 世界を変えた書物展をより楽しむために。

    9月8日(土)に東京・上野の森美術館で始まった「世界を変えた書物」展。http://www.kanazawa-it.ac.jp/shomotu/index.html コペルニクス「天球の回転」、ニュートン「プリンキピア」、ダーウィン「種の起源」をはじめ、金沢工大が所蔵する2000冊余の科学・技術の稀覯書から選りすぐられた、文字通り「世界を変えた」書物130冊(すべて初版)が展示されています。入場無料、撮影可。9月24日(月祝)まで。 ニコニコ生放送では山貴光さん(文筆家・ゲーム作家)とご一緒に展覧会をご紹介しましたが、その補遺となる情報をまとめました。カバー写真:小学館写真室 藤岡雅樹

    世界を変えた書物展をより楽しむために。
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/13
    展覧会そのものも興味あるけど、こういう、学びを深めるための書物の紹介記事もとても好き。週末に行こうかな。混んでるかな。
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