「一般的な結婚や男女の関係とは違う」という主張をしたいらしいけどだりーよ 別に心の中でどう思ってようがどうでもいいけど人に話す時だけ彼氏とか旦那って言ってくれりゃこっちも気にしないのにわざわざ「同居人がさ〜」とか言うから「同居人ってなに?」って突っ込む奴が出てくるんだよ 結婚だけが幸せじゃないから〜みたいな雰囲気出してるくせに結局男と住むんかい
タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
(追記) 様々なトラバやブコメを読ませていただきました。 この記事のトラバで追記していたのですが、別記事に移そうと思い掲載し直したので、URLを貼っておきます。 https://anond.hatelabo.jp/20201105221116 改めて、ご意見を下さった方へお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 ──────────────────── 「本当に分からない、純粋な疑問だから教えて欲しい」って聞いたらおぞましいものを見る目で見られたので吐き出す。 私は結婚したくない。したいと思わない。 周りが好きな人を作り、誰々と付き合いたいだの彼氏がどうだのこういう人と結婚したいだの喋っている中で、私一人だけがその話題に一切同感できない。 そもそも人間性としての好意を持つ相手はいても、性愛的な好意を持つ相手に出会ったことがない。 出会いたいとも思わないし、セックスしたいとも思わない。
また札幌で同性婚についての裁判がどうのとか、サイボウズの社長がやってる選択的夫婦別姓がどうのとか、なんか色々やってるけど、めんどくさいな解散解散〜〜って感じで眺めている。 同性婚の話題って婚姻制度を拡張する話だと思ってるんですけど、そして選択的夫婦別姓の話題もまた婚姻制度を拡張する話だと思って眺めてるんですけど。 そもそも婚姻制度って、要る!?その大部分、要る!? 多様化を是とするなら、解釈まで最小単位にしちゃうのが一番手っ取り早いじゃんと思うんよね。最小単位ってなんだろう? この人と一緒に生きていきたいです。 その程度じゃんと思うんだよねー。その届出を受理してくれよー。だからそれでいいじゃん。相手が同性でも異性でも、そう思ったからそうします、一緒に生きていってお互い助け合いますので、それをしやすい特権下さい、それでいいじゃんか。 なんらかのパートナーであることを届け出られて、それが「あー
日本で現在「結婚」と言った場合、多くの人は「恋愛もしくはそれに近しいプロセスを前提とした、男女2人の法律婚」を想像するのではないでしょうか。しかし現実には、そうした形に縛られず、独自の形で結婚をしたという人も増えています。 「契約結婚」という形を選んだ長谷川さんと江添さん夫妻もその一例です。2人は同居はしているものの法的な婚姻関係にはなく(一般的な言葉で言えば「事実婚」)、「1年更新制」「互いに性的な独占をしない」「経済的にはそれぞれ独立し、財布は別」といった、2人の間で決めた“契約”に沿った結婚生活を送っています。既に同居は6年目。2019年には行政書士に依頼し、契約内容を正式にまとめた公正証書も作成しました。 江添さん(左)と長谷川さん(右)(※画像加工は編集部によるもの) 果たして2人はどのようにしてこの形に行き着き、どのように生活しているのでしょうか。直接お話をうかがう中で見えてき
めずらしく、とてもプライベートなことを書く。ずっと書こうか悩んでいたテーマだ。なぜ今書くのかということに明確な理由はとくになく、夜中の4時に眠れないので、せっかくだから書いてみようと思った、という程度のことでもある。 僕は結婚ができない。結婚をしたくない。 いつの間にやら35才になり、それなりの身分を持つようにもなり、「どうして結婚しないんですか?」と聞かれることがたくさんある。実にたくさんある。 だけどその質問は、まったくリアリティのない異国からやってきた質問に聞こえてしまう。「どうして野球をしないんですか?」とか「どうしてナイジェリアに行かないんですか?」とか「どうしてあいみょんを聞かないんですか?」というくらい滑稽な質問に思えてしまう。そんなこと、ひとそれぞれじゃないんでしょうか。 ありがたいことに、僕は人生の中で「同調圧力」というものをほとんど感じたことがない。唯一感じる同調圧力が
結婚していた人を除いてはもう5年ほど、お日様の下で手を繋いで歩ける関係の人がいない。付き合うという形式は窮屈なので、どの箱にも仕分けられず曖昧なままでふらふらしているほうが居心地が良いとも思っている。本当にそう思っている。ただ、それとは別で、過去の記憶がふと落ちてきて、耐えがたい不安と苦しみに襲われる夜がある。それは、“公の存在”にまつわる記憶だ。 祝福の拍手で透明人間になった日 いつも嘘みたいなエピソードばかりで恐縮だけれど、今回も嘘みたいな本当の話をする。 数年前、当時付き合っていた風の劇作家の男の子がいた。付き合っていた風の、というのは、彼には別に同棲している恋人がいたからだ。彼は私に「俺たち付き合ってるよね」などと言っていたけれど、同時に恋人の話を私にもしていた。彼がなんだかんだ言っても彼女のことが好きで、別れないのも知っていて、全く寂しくなかったと言えば、嘘になる。でも、私との時
株式会社すきだよCEOのあつたゆかです! 結婚前にパートナーと価値観の確認ができるサービス「ふたり会議」をリリースしました〜!!!!!うおおお!! 【サービス作った🔥】 結婚前にパートナーの価値観を一緒に確認できるサービス、β版をリリースしました!うおおお! 子どもの希望や出産後の働き方、家事分担などお互いの希望をチェックすると、2人の回答を確認できます。 ぜひ使ってみて感想教えてください!https://t.co/iYisJLlfNv #ふたり会議 pic.twitter.com/97uvwq0HEP — あつたゆか (@yuka_atsuta) September 21, 2019 結婚生活が毎日本当に楽しくて、「夫のすべてが可愛い!」「夫が生きているだけで尊い!」というテンションで生きています。 でも周囲からは「結婚したら仲いいのは最初のうちだけだよ」と言われて悲しい思いをすること
人付き合いが増えると、時には自分に害をなす者との交際が必要となるケースもある。そんなとき、よく口にしてしまうのが「根はいい人なのだけど」という言い訳だ。 世の中には根っからの悪人などそう多くはいない。誰だって、どこか人間味のある性格や行動はあるものだし、しっかりと内面を見つめてみれば愛すべき点が見つかるものだろう。だが「根がいい人」との付き合いははっきり言って損をする。 私は、つい最近、実体験として「根がいい人」といわれる相手を拒絶した。 「彼氏、刺青が入っているんだよね」 わが家には娘がいる。 24歳の娘はいわゆる「出戻り」で、20歳のころにパートナーとの間に授かった女児を産み、すぐに離婚した。離婚後はわが家に戻って同居しているので、世間から見ると「子連れの出戻り」といったケースだ。つまり、わが家には娘と孫娘がいる。 そんな娘が、最近になって「今付き合っている彼氏を紹介したい」と言いだし
婚活アプリのクソ女さんに結婚相談所経験者のクソ男さん(理系)が上から目線で一部答えるよ。 約束の日を提案して断られた際の返信が『ガーン(絵文字)』代替案のない、「その日は予定があります」は、既に脈なしと判断するよ。 もしくは、脈ありだけど、社会人マナーのなっていない人なのかなと判断するよ。 後者であることにわずかな望みをかけて、もう一度誘うこともあるけど、”無限 その日は予定があります”をお断りの手法としている人もいるから、結局時間の無駄になることが多いよ。 「あ、脈なしですね。わかりました。断るならはっきり断ってくれたほうが次いきやすいんですけどね。まぁ、いいですよ。振って悪者になりたくないんですね。もう一回誘いなおすのもめんどくさいんで、もしそちらから連絡くれたら、こちらも考えますよ。」 という嫌味と最低限の譲歩を婉曲表現にすると、『ガーン(絵文字)』になるよ。 もしくは、男は既に身を
「わたしと家族のつながり方」を模索したいあなたと家族をつなぐものはなんですか? 血でしょうか、戸籍でしょうか、愛情でしょうか。あるいは、一緒に生活する日々や離れていても相手を思う気持ち、子どもを育てる“責任”のようなものかもしれません。 地方で、祖父母と両親と妹ふたりと暮らすいわゆる「普通の家族」で育ってきた私は、かつて親子は血がつながっていて、家族は一緒に暮らすのが“当たり前”だと思っていました。でも、少しずつ齢を重ねて、視野が広がっていくと、私が勝手に思い込んでいた”当たり前”は”当たり前”でないことがわかります。 事実婚や特別養子縁組に里親、血や法律でつながっていない「家族のかたち」もある。私のまわりには、自分の心と身体と向き合いながら、自分の家族を築いている人たちがいます。 個人の生き方、その価値観が多様であるように、家族のかたち、そのつながり方も、多様で彩り豊かなものなんだと思い
ワイは同性婚ってのが、どんなもんになるのか知らんから賛成も反対も出来ないんだが 扶養とか貞操の義務、養子縁組その他諸々男女を前提に規定するものがたくさんあって 同性婚の場合それがどうなるか全然見えてこないじゃん 例えば、養子縁組出来るようになったとして、離婚する時子供はどうなるん? 普通、母親に引き取られることがほとんどだけど 母親がいないとなると金のある扶養してる側になりそうだけど、子育ての実態が扶養してる側にあるとは限らないじゃん その場合裁判所はどこまで家庭に踏み込むん? 正直金のありなしだけで決めるなら乱暴だし、家庭に踏み込んで子育ての実態を知るのにも無理がある だからワイとしては、同性とか関係なく社会的な支援を段階的に規定したパートナーシップ制度を作って 誰でも気軽にパートナーになって社会的な支援を受けられるようにした方が良いと思うんだけどそれはダメなん? 夫婦別姓とか同性婚とか
今回の記事はわたしにとってはものすごく勇気のいるテーマなんだけど、振り絞って書いてみようと思う。 前置きとして書いておきたいのは、この「複数愛」という在り方の正しさを声高に主張したいわけではなく、既存の愛の形を否定するわけでもない。(そもそも対立するものではないと思っている) ただ、「こういう形もあるんだ」と知ってもらいたいのと、わたしと同じように悩む人が少しでも前に進むきっかけになれば、と思い筆をとっている。 *** 少し前に、ポリアモリーに関心のある人が集まるイベントに参加させてもらった。 ポリアモリーとは、端的にいえば同時に複数の人と親密な関係を持つこと。 そして当事者全員がそのスタイルに合意していることを言う。 (当事者の誰かがその事実を知らない「浮気」とは、明確に違いを定義している) ちなみに一対一での恋愛関係は「モノガミー」というらしく、日本では多くの恋愛・結婚スタイルがこのモ
結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは関係ありません。 ーーーーーーーーーーーーーーー お久しぶりです。 結婚物語。仲人Tです。 昨年の末にブログがブレイクし、 私の生活は一変しました。 入会希望の方が殺到し、本の出版が決まり、新聞の取材が入り、メールは多い日には200件を超えました。 あの頃、 ただただいろんな人が話題にしてくれることを喜んでいた私は、 ネットの恐ろしさを全く分かっていなかったのです…。 これは、私と、 私の所属する相談所の物語です。 ーーーーーーーーーーーーーーー 私の周りで奇妙な事件が起こり始めたのは、 年明けからでした。 入会希望や恋愛相談のメールに混ざって、 変なメールが時々来るようになったのです。 「パンツの
早速うまくいかないことばかりだ。 結婚することにそこまでメリットを感じていない人をなんとか説得して結婚したけど、やっぱり難しい。 もちろん今の時代、結婚することは生き方の正解だとは言えない。しないという判断も悪くない。 でも自分個人としては結婚したかった。 画数の多い自分の旧姓と早くさよならしたかった 早く子供も欲しい 安定した精神状態を確保できると思った 子供を育てるなら2馬力は必要不可欠 そんなような理由だった。 増田の旦那は、エンジニア畑の人間で、かなり仕事に対して熱いし、アグレッシブだ。 一方で増田自体は、仕事は嫌い、楽して過ごしたい、安定志向の医療人だ。 ある程度考え方の差異は埋められると思って5年くらい思考を擦り合わせながら一緒に生活してきた。 おかげで結婚するところまで漕ぎ着けたのだが。 しかし最近、増田は稼ぎが少ないから、副業をやって、忙しくなる前に稼ぎを増やして行こう。と
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