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読書と絵本に関するwuzukiのブックマーク (5)

  • 『はらぺこあおむし』は確かに最高の絵本だ。でも絵本好きの人が出産した時プレゼントするのはやめた方が無難

    よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin はらぺこあおむしを絵好きを公言している奴に贈るのをやめろ学園園長です。はらぺこあおむしは最高の絵です。しかし絵好きへの出産祝いに贈るのはやめた方が無難です。我が家は最大で大〜小各サイズ合わせて4冊被りました。人にあげたりしてやっと1冊になりました。図書カードをくれ(音) 2022-06-30 23:18:37

    『はらぺこあおむし』は確かに最高の絵本だ。でも絵本好きの人が出産した時プレゼントするのはやめた方が無難
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/01
    はらぺこあおむしは子どもの頃ボロボロにしてしまい、親が新たに買ってくれた覚えがある。/ プレゼントへの不満が忌避されるの、男女間の話だけじゃなかったんだな……とブコメ見て思った。寄付にも手間がかかるよ。
  • 「児童書はその子の一生の地下水になる」と言われてみれば|塩谷舞(mai shiotani)

    毎夜、いつまでもツイッターに時間を吸い込まれてしまう。そういう時間はほぼ無益なのだけれども、ごく稀に良さげなレシピや、エグみを含んだ他人の内面、気の利いた言葉なんかが流れてくるので指が止められない。そして昨夜は「児童書はその子の一生の地下水になる」という言葉が目に留まり、眠りかけていた頭がどんがらがっしゃんと目覚めてしまった。 「児童書はその子の一生の地下水になる」。 物書きを生業にすると、あらゆる場面で自説を求められてしまう。故に身体を異国に置いてみたり、を読み漁ったりすることで、なんとか2021年版最新の自説を得ようと日々躍起になっている。でも、はぁ、ちがった、それ自説やない、絵や。目新しいなにかを発見したんじゃなくて、わたしは単に思い出しているだけなのだ。幼い頃に読んだ大量の絵、その中でも飛び抜けて心を動かされた物語や景色のことを! ── わたしは幸運なことに、数えきれないほど

    「児童書はその子の一生の地下水になる」と言われてみれば|塩谷舞(mai shiotani)
  • 【新型コロナウイルス対応】KADOKAWAの児童書サイト「ヨメルバ」で、角川つばさ文庫&角川まんが学習シリーズを200冊以上無料公開!

    【新型コロナウイルス対応】KADOKAWAの児童書サイト「ヨメルバ」で、角川つばさ文庫&角川まんが学習シリーズを200冊以上無料公開! 株式会社KADOKAWA社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、児童書サイト「ヨメルバ」(https://yomeruba.com/)にて、児童書207タイトルの無料公開をスタートしました。 児童文庫シェアNo.1『角川つばさ文庫』(※)、小学生に絶大な人気を誇る『どっちが強い!?』シリーズ、「児童書 学習まんが 日歴史」ジャンル売上1位『日歴史』(※※)などの「角川まんが学習」シリーズの中から選りすぐりの207タイトルが無料でお読みいただけます。 ※児童文庫レーベルトップシェア。公益社団法人 全国出版協会・出版科学研究所調べ ※※紀伊國屋書店「児童書 学習まんが 日歴史」ジャンル4年連続売

    【新型コロナウイルス対応】KADOKAWAの児童書サイト「ヨメルバ」で、角川つばさ文庫&角川まんが学習シリーズを200冊以上無料公開!
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/02
    えっすごい。コロナの影響で、子どもだけでなく大人も楽しめる&役立つコンテンツが色々開放されているの、地味にありがたいな……
  • 絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン

    『にんぎょひめ (せかいめいさくアニメえほん) 』(河出書房新社) 幼い頃に慣れ親しんだ絵や児童書が、イメージと異なる新しい絵柄の表紙で書店に並んでいるのを見て、違和感を覚えた――。そんな経験をしたことはないだろうか。特に最近は“萌え絵”と呼ばれるタッチのイラストが使われた作品が増えたことから、「児童書の表紙にふさわしくない」「感受性や想像力が養われなくなりそう」などと、ネット上で物議を醸しているようだ。そこで今回、児童文学評論家の赤木かん子氏に、絵や児童書の“萌え絵化”の是非について見解を伺った。 に美しさを求めるのは日の国民性 日のアニメやゲームなどに使用されることが多い“萌え絵”。その詳細な定義は定まっていないが、「特徴的な大きな目」「等身が低い」「髪色がカラフル」「アニメ調の雰囲気」といったタッチの人物画を指すケースが多い。見る者に“萌え”を感じさせるとしてその名がついた

    絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/24
    赤木さんだ! / 1988年頃のポプラ社の少女向け児童書レーベル、大好きだった。とんでる学園シリーズ、TOKIMEKI BUNKO、フレッシュ学園文庫、少女文庫、ラブリー文庫。ここで名木田恵子作品を読んで私は読書好きになった。
  • 絵本作家かこさとしさん死去 「からすのパンやさん」:朝日新聞デジタル

    「からすのパンやさん」「だるまちゃんとてんぐちゃん」などの作品で知られる絵作家で児童文化研究家かこさとし(加古里子=名・中島哲〈なかじま・さとし〉)さんが2日、慢性腎不全のため死去した。92歳だった。葬儀は家族で行った。後日、しのぶ会を開く予定。 1926年、現在の福井県越前市に生まれ、東大工学部を卒業。終戦後、昭和電工に勤める傍ら、休日を使って医療や教育などに困難を抱えた人々を支援する「セツルメント活動」に力を注いだ。軍国少年だった自らへの悔いが背景にあったという。戦災にあった地域の子どもに見せていた自作の紙芝居が、福音館書店の編集者だった松居直さんの目にとまり、59年に絵「だむのおじさんたち」でデビューした。 「かわ」「海」「地球」など、子どもの好奇心を引き出す科学絵も数多く手がけた。専門家に取材して最新の知見を盛り込みつつ、語りかけるような文章に加え、挿絵や図版を多くして理解

    絵本作家かこさとしさん死去 「からすのパンやさん」:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2018/05/08
    『からすのパンやさん』、繰り返し読んだ覚えがある。ご冥福をお祈りします。東工大卒で医療関係の活動もされていたとは。
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