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2019年10月3日のブックマーク (6件)

  • コーヒーを炭酸で割って飲んでます

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:田園都市のすきまに行く > 個人サイト webやぎの目 美味しいと思うのは僕だけじゃないよね 今回、コーヒーを味わってもらうのはこの4名。 編集部安藤:コーヒー好き、元喫茶店主 編集部橋田:そんなにコーヒーは飲まない ライターべつやく:コーヒー好き、すげえ飲む テクノ手芸部よしだ:コーヒー好き、ネスプレッソを持っている 「個人の感想です」を言うために集まった4名 まず試したいのが僕が最近飲んでいる組み合わせである。 4倍希釈用のラテベースと炭酸レモンフレーバー 逆光のなか、3倍ぐらいに薄める 実はこれを紹介することに躊躇があった。なぜなら、この組み合わせを教えてくれたのがサ

    コーヒーを炭酸で割って飲んでます
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/03
    昔、元彼の影響で、コーラにコーヒーを混ぜてたなぁ。/ 炭酸の紅茶が好きだけどあまり見ない。関西のお好み焼き屋「花まる亭」のティーソーダが好きで、中学の修学旅行でも、京都の大学に行ってからも時々飲んでた。
  • 『大らかバリキャリ女子(36)と神経質SE男子(30)の婚活』

    昔々、 っていうかわりと最近、 あるところに、 っていうか兵庫県高砂市JR宝殿駅前に、 結婚物語。という、 小さな結婚相談所がありました。 ある時、その相談所に、水曜どうでしょうが大好きなバリキャリ女子が入ってきました。 大らかでメンタルが強く底抜けに明るかった彼女は、36歳という年齢と、ぽっちゃりさんという弱点をものともせず、すぐに同年代のハイスペさんの心を鷲掴みにし、仮交際に入りました。 同じ頃に、 30歳のSEさんも入会してきました。 その男性は、 それはそれはこだわりが強い、 神経質な人だったのです…。 ※ほんの少しだけ スペックにフェイクを入れています ーーーーーーーーーーーーーーー 年齢・30歳 職業・SE 身長・180センチ 学歴・有名大学院卒 年収・600万 家事・得意(料理もめちゃできる) いいじゃんいいじゃん! この人めっちゃいい感じじゃん! 私のテンションはぶち上がっ

    『大らかバリキャリ女子(36)と神経質SE男子(30)の婚活』
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/03
    おめでとう。むしろ女性のほうがはてなーっぽいなと思った。明るいオタクなお姉様方のブコメに癒やされることは多々あるし。このブログ、起承転結のパターンがだいたい決まってるけど、だからこそ安心して読める。
  • 初動対応「ベストだったか」古川議員質問 佐賀豪雨 抄録永田町 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    自民党の古川康衆院議員(比例九州・唐津市)は1日、災害対策特別委員会で、8月末の佐賀県内の豪雨被害を中心に質問した。当時の排水と油流出防止の対応について「ベストだったのか」とただし、国側は「できる限りの対応を行った」などと答えた。

    初動対応「ベストだったか」古川議員質問 佐賀豪雨 抄録永田町 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
  • セリアのスケジュール帳が特定の世代を直撃してくる懐かしさで話題に「これか噂の! 」「昔の少女漫画っぽさ好き」

    ガラクタやネバーランド🌈🏰🎠江古田 雑貨屋 🦄 @ekodanogarakuta 🌈レトロ珍品💈文化雑貨の總合ベンダー🥳 🎪日芸🏫武蔵野音大近く🧞‍♂️ 🎪西武池袋線🚃江古田駅北口&新桜台駅徒歩5分🏜💐 🎪定休/月火🈺12:30-19:00 🎪東京都練馬区栄町39-7🦄✨ 👇ガラクタ通販 👇🤗🌈 https://t.co/WsSZHZjF61

    セリアのスケジュール帳が特定の世代を直撃してくる懐かしさで話題に「これか噂の! 」「昔の少女漫画っぽさ好き」
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/03
    80年後半〜90年前半の少女向けカルチャー好きな私歓喜!!世代ではないため、こういう雰囲気の作品はリアルタイムではあまり楽しめなかったんだよなぁ。/ このスケジュール帳のキャラで二次創作(?)してみたい。
  • ふみコミュ、キラキラサイト全盛期を過ごした学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - りっすん by イーアイデム

    文 あべし 2000年代に個人サイトを作成していた小学生〜高校生女子ならきっと懐かしさでむせび泣くはず 初めてインターネットの世界に触れたのはいつですか? 今では当たり前にみんなが使うようになったインターネットですが、2000年代前半ごろにインターネットを嗜んでいた女子学生の間では「キラキラサイト」と呼ばれる独特のインターネット文化が醸成されていたそうです。 当時、宮城で小学生だったあべしさんも、キラキラサイトに熱中した一人。自分で自分のサイトを作る楽しさだけでなく、インターネットで居場所を得る体験などが、現在のキャリアにもひも付いているそうです。当時のことを知っている人にとっては「懐かしい!」と感じるエピソードのほか、知らなかった人にとっても「こんな世界があったのか!」と驚くようなあべしさんのインターネットの思い出と現在のキャリアとの関係について寄稿いただきました。 ***平成も終わりを

    ふみコミュ、キラキラサイト全盛期を過ごした学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - りっすん by イーアイデム
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/03
    世代的にはドンピシャだし、ふみコミュも知ってはいたけど、私はあまりこの界隈には馴染めなかったので知らないものが多い……。2000年(11歳頃)にHTMLタグを手打ちしてサイト作りを試みたりはしてた。懐かしい。
  • 容姿批判は悪いこと? 社会的合意の今後について - これからも君と話をしよう

    はてなブックマークにて、こんなTogetterまとめが話題になっていた。 togetter.com 「容姿は好みの問題もあるし、人の努力ではどうしようもない部分も大きいんだから、そこを悪く言うのは良くない」 「ブスだった、おばさんだった……程度ならともかく、存在そのものが邪悪なキャラクターに例えるのは悪質」 「サービスについて批判をする権利はあるけれど、言葉を選ばないとただの陰口。金を出したら何を言ってもいいというわけではない」 「失礼な内容ということもあるけど、そもそもこんな話題で盛り上がることが下品だし時代遅れ」 「こういう話題で盛り上がってもいいけど、インターネットのような公開の場ですることではない」 「たった1万円しか払っていないのなら、それ相応のサービスになるのは仕方ない」 「風俗嬢が客のことをネットで愚痴ってたりもするけど、それはあくまでも客の言動に対して。不細工というだけで

    容姿批判は悪いこと? 社会的合意の今後について - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/03
    先日はてブで話題になっていた、性風俗業キャストへの容姿批判の件について、書きました。