noteを毎週連続投稿するとバッジがもらえるようになりました! 「毎週◯曜日はnote書くぞ!」のように、自分で習慣づけてみると、執筆がつづけやすいかもしれませんね。
7月のある夕方のことだ。 喉が渇き、炭酸飲料が飲みたくなった私は、ふと「CCレモンって最近飲んでないな」と思ってサントリーのホームページを見てみた。 CCレモンにはいろんな種類が出ていることを知った。まあ確かに言われてみればこういう変わり種も定期的に見かけていたな、という感じである。しかし私の好みの傾向は往々にしてスタンダードタイプであるため、その後スーパーに行って買ったものは結局普通のこれだった。 やはり美味かった。レモン味の酸っぱさと強すぎない炭酸がたまらない。あっという間に飲み切ってしまった。 翌日、CCレモンの余韻を引きずっていた私は夜の散歩の時に自販機でCCレモンを買うことを決めた。CCレモンが売られている自販機は2ヶ所把握していたが、片方の自販機がある付近はこの時期アズマヒキガエルが頻出するため、それを避けるべくもう片方の自販機がある方へと進んだ。 すると、そこにはCCレモンが
「これだけの人数に聴いてもらっているのは、『音として聴いて気持ちいいから』だと思う。歌詞に感情移入してくれる人もいれば、一方で歌詞を聴かない方もいますし。私の場合は『歌声が聴いていて気持ちいいっ!』て、そこだと。人にシェアしたくなるときって相当心躍らされてないとお薦めしたりしないので」 こう語るのは、YOASOBIのボーカルのikura(20)。コンポーザーのAyase(26)も言う。 「SNSを通じて知った情報の拡散力も本当に大切ですが、結局はやっぱり『人と人』。無邪気に『布教』したくなる良さ、『この曲いいからっ!』て周りに言いたくなる要素は詰めこみたいと思うし、そう言って恥ずかしくないような作品と思っています」 「投稿サイトの小説を音楽にする」というコンセプトで2019年に誕生したYOASOBI。ボーカロイドのプロデューサーだったAyaseと、シンガー・ソングライターの「幾田りら」とし
高嶋ひろみの百合漫画「○○と加瀬さん」シリーズは以前から読んでて好きな漫画ではあるんだけど 話が続くにつれ、というか以前からあったが上京してから露骨に増えだした描写として 男はへのへのもへじに描く というものがどうにも引っかかるようになってきた。 基本的にこの漫画において男は不浄のものであり不純物であり山田と加瀬にとって障害のような存在として描かれている 出てくる男は2人にとっては皆下衆であり気持ち悪いものとして描かれている その象徴であるかのように男の顔は全てへのへのもへじに描いている 道行くだけのモブでも男だったら徹底して全てへのへのもへじに描いている この漫画は百合なので男の存在は邪魔なものという大前提は理解る。 そういったのを当て馬的に出して嫌悪させる事で結果的に山田と加瀬さんの関係が尊いものだという事を強調させる漫画的狙いも理解できる。 けど、わざわざへのへのもへじにする意味とは
急に現れて言い寄られ、一晩でいろいろあり、私は執着してしまい、うっかり1年以上も思考のリソースを割かれた。2年ほど前の出来事である。2年前の今頃は、怒りや悔しさとほんの少しの愛情に支配され、筋トレや減量に昇華させるなどの対処法を模索していた。それでも当該人物のSNSアカウントを毎日のように見に行っていたので、これはもはや自然災害のようなインパクトで脳内物質を変質させられてしまったようなものだ。 やっかいなのが、当該人物とはITコミュニティを通じて出会ったので、そういう意味でも自分と気が合うのかもしれないと期待したこと。我々に起こった問題は、そのITコミュニティとは全く関係ない、単なる男女間のものだ。しかし、コミュニティにおけるハラスメントの話題になると、思い出さずにはいられなかった。コミュニティで元気に活動する当該人物を見て、いいなと思う半面、コミュニティで出会った女性を尊重しないくせにの
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