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2021年7月13日のブックマーク (4件)

  • 母子手帳は「親子手帳」じゃだめ? 父親たちの問題提起(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    俺って、育児に関係ないと思われているのかな……。 3歳の長男を育てるさいたま市議の三神尊志(たかし)さん(40)は、役所で妊娠届を出して母子手帳をもらった時、「母子」の言葉が気になった。産院では息子は「三神ママの赤ちゃん」と呼ばれ、産前産後の手続きのための書類には、母と子の名前の記入欄しかないものもあった。 【写真】妊娠で里帰りの泣かせ…「飲み会」優先した記者のLINEのやりとり 父親として一緒に子育てに関わりたいと思っていたが、「母だけが妊娠・出産、子育ての主体であるかのような社会の認識」を突きつけられたように感じた。母子手帳に代わる名称がないか調べると、「親子手帳」と呼んでいるところがあることがわかった。 2001年に岡山市が全国に先駆けて採用し、愛知県小牧市、那覇市、福島県いわき市などが採り入れている。「母子(親子)手帳」「親子(母子)手帳」など表記は様々だ。 ■市議会で問題提

    母子手帳は「親子手帳」じゃだめ? 父親たちの問題提起(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2021/07/13
    性自認は女性ではない人が出産したとき、「ママ」呼びに違和感があったという記事を読んだことがある。そういう意味でも「親子手帳」で良い気もする。/ 妹は岡山生まれ。妹の誕生時にはこの手帳はまだだったかも。
  • 17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。 が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。 母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。 何がきっかけだったか思い出せないが、あるとき、ばれた。 母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれ

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..
    wuzuki
    wuzuki 2021/07/13
    中高生での性行為=不純異性交遊、なイメージが強かったのかもね。/ 性教育が徹底されるほど性交開始年齢が遅くなるというデータもあるけど、性交開始年齢は「遅いほうが良い」というわけでもないと思うんだよなぁ。
  • 女をコントロールすることに喜びを見出してる男尊女卑で家父長制維持派で女性差別主義者が一生懸命印象操作しているようにしか見えない。

    沖田らいく @okitastyle lin.ee/136SaFG?mediad… 「名字が高橋になっててキュンした」「幸せを感じる」「名字が変わってる感動」 グロ……選択的夫婦別姓反対派かよ。こんなコメ付けて、女をコントロールすることに喜びを見出してる男尊女卑で家父長制維持派で女性差別主義者が一生懸命印象操作してるようにしか見えないな。 2021-07-11 09:42:44 リンク LINE NEWS 「高橋になってる!」「名字が変わってる感動」 板野友美、資格取得認定書の“新しい名前”に注目集まる (ねとらぼ) - LINE NEWS 元AKB48の板野友美さんが7月9日、フィトテラピーコーディネイターの資格を取得したことをInstagramで報告。名が記された認定書の写真を公開しており、ファンからは「高橋になってる!」「名

    女をコントロールすることに喜びを見出してる男尊女卑で家父長制維持派で女性差別主義者が一生懸命印象操作しているようにしか見えない。
    wuzuki
    wuzuki 2021/07/13
    id:kotetsu365 氏のブコメと星の多さにがっかり。どういう意見を支持するか、しないかは感情が大きく関わってくるのに、感情的な反対意見を「おかしい」と腐すような真似はしたくないなと思いましたまる
  • 「悪魔の詩」翻訳者殺害から30年 多才ぶり、今も輝き失わず | 毎日新聞

    五十嵐一さんの著書「イスラーム・ラディカリズム」を手に思い出を語る雅子さん=東京都大田区で2021年7月7日午後2時1分、青島顕撮影 「イスラム教を冒とくしている」として問題になった英国の小説「悪魔の詩」の翻訳者で、筑波大助教授だった五十嵐一(ひとし)さん(当時44歳)が学内で殺害されているのが見つかって12日で30年を迎えた。遺族や親しい人たちは20カ国語以上を操った五十嵐さんの多才ぶりをあらためてたたえるとともに、未解決のままの事件の真相解明を求めている。 1991年7月12日朝、茨城県つくば市の同大人文・社会学系A棟7階エレベーターホールで五十嵐さんが遺体で見つかった。首などを鋭利な刃物で切られていた。7階には五十嵐さんの研究室があった。現場付近には…

    「悪魔の詩」翻訳者殺害から30年 多才ぶり、今も輝き失わず | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2021/07/13