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2022年3月5日のブックマーク (9件)

  • 自由の国と感染症 ヴェルナー・トレスケン著 法制がもたらす2つの米国 - 日本経済新聞

    今回のコロナ禍で米国は世界最大の感染国の一つとなっている。民主主義の盟主を自負し、世界で最も豊かで、科学技術も発達している米国が一体なぜ?書はこの問いに対する有力な視点を与えてくれるが、実は著者は4年前に他界している。それでも米国が天然痘(空気媒介)や腸チフス(水媒介)、黄熱病(蚊媒介)という3つの感染症と対峙してきた19世紀以降の歴史を考察した著者の慧眼(けいがん)は、今日、ますますその重

    自由の国と感染症 ヴェルナー・トレスケン著 法制がもたらす2つの米国 - 日本経済新聞
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/05
    青野さんたちの翻訳本も新聞で書評が出たか〜! 紙の新聞でも見たけど、磯野真穂さんの本の隣に紹介されててちょっと嬉しい。本、売れるといいな。
  •  ベンジャミン・クリッツァーさんに聞く「良き学問のすすめ」──『21世紀の道徳』刊行対談 | GACCOH

    wuzuki
    wuzuki 2022/03/05
    ベンジャミン登壇イベント。学生にも良さそうな内容だ。
  • キャスリン・ペイジ・ハーデン 著『遺伝くじ なぜDNAが社会的平等にとって問題になるのか』(2021年) - リベラルアーツの扉【別館】

    原題 著者について 速評(評者・田楽心) 原題 The Genetic Lottery Why DNA Matters for Social Equality /出版社:Princeton Univ Pr 刊行年:2021年9月 https://www.amazon.co.jp/dp/0691190801 著者について キャスリン・ペイジ・ハーデン(Kathryn Paige Harden):テキサス大学の心理学教授で、心理学及び行動遺伝学を専門とする。書が初の著作となる*1。 Twitter:@kph3k 速評(評者・田楽心) 現代のレイシスト(人種差別主義者)は、遺伝子に大きな関心を抱いている。例えば書の著者ハーデンの「非認知スキル(自制心や協調性など)と遺伝との関係」に関する論文への、Twitterからのアクセスを分析した結果がある。これによると、アクセス上位6クラスタのうち5ク

    キャスリン・ペイジ・ハーデン 著『遺伝くじ なぜDNAが社会的平等にとって問題になるのか』(2021年) - リベラルアーツの扉【別館】
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/05
    "抑圧的国家よりもリベラルな国家の方が、また社会的流動性の低い社会よりも高い社会の方が、遺伝と教育的達成との相関が大きく出てしまう"というのは興味深い。「食べログ」は原文では「レビューサイト」とかかな?
  • 30代半ば~50代半ばの世帯所得 20年余前と比べ100万円超減少 | NHK

    政府の経済財政諮問会議で、30代半ばから50代半ばの世帯の所得が20年余り前の同世代と比べて100万円以上減少していたとする調査結果が報告され、岸田総理大臣は、所得の向上に向けて、きめ細かく人への投資に取り組む考えを強調しました。 総理大臣官邸で開かれた経済財政諮問会議には、岸田総理大臣のほか、鈴木財務大臣や山際経済再生担当大臣らが出席し、所得の向上と人的資の強化などについて、意見が交わされました。 この中で内閣府の担当者は、年代別の世帯の所得の変化について、バブル崩壊後の1994年と2019年を比べた調査結果を報告しました。 それによりますと世帯の所得の中央値は、いわゆる「就職氷河期」世代を含む35歳から44歳の世代では104万円減少していたほか、45歳から54歳の世代では184万円減少していたとしています。 また、25歳から34歳の若い世代の単身世帯では、所得が比較的低い200万円台

    30代半ば~50代半ばの世帯所得 20年余前と比べ100万円超減少 | NHK
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/05
    これの「資料4-1、4-2」が会議資料。https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/0303/agenda.html これを見ると、単身世帯と高齢世帯の増加の影響が大きそう。あと特徴としては、上位層と下位層の二極化が進んだ、という印象。
  • 91歳ゴルバチョフ氏「早急な平和交渉を」 ウクライナ危機への視座:朝日新聞デジタル

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    91歳ゴルバチョフ氏「早急な平和交渉を」 ウクライナ危機への視座:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/05
    関係ないけど私、ゴルバチョフ氏と誕生日が同じなので親近感(3月2日)。
  • 新着情報 | 鳥羽水族館 公式サイト

    2024.4.16 お知らせ ラッコ「キラ」 お誕生日イベントについて NEW 2024.4.14 お知らせ ラッコ水槽ライブカメラを公開! NEW 2024.3.31 お知らせ 過去最多人数!令和6年度 水中入社式を行いました 2024.3.25 お知らせ セイウチふれあいタイムを当面の間中止します 2024.3.7 お知らせ スナメリ「勇気」天国へ 2024.2.21 イベント 「ぼのぼの×鳥羽水族館 キラメイて☆ ぼのぼのと海のお花ばたけ」を開催! 2024.2.17 お知らせ スナドリネコ「メオ」を神戸どうぶつ王国(神戸市)へ搬出しました 2024.2.15 お知らせ 《2月29日》プラザショップ営業時間変更のお知らせ 2024.2.14 お知らせ イロワケイルカ「アース」死亡のお知らせ 2024.2.9 お知らせ 新人トレーナーがアシカショーでデビュー!

    新着情報 | 鳥羽水族館 公式サイト
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/05
    スナドリネコという生き物もいるのか。スナネコとは違うのね。というか水族館なのに猫もいるのか。
  • 男性は可愛い子が好きなのだろうか

    地元のスーパーマーケットで働いて3年。レジ打ちをしている。 私は、もうすぐ専門学生ではなくなる。不景気でも、こんな私でも内定をくれる会社があって、春からは社会人になる。 その前に、どうしても増田で聞いておきたいことがある。 去年、私には気になる人がいた。私がレジに立っていると、ワイシャツの上に黒のベストを着た社会人の男性が来て、たまに話をしていた。いつも私のレジに並ぶ人だ。 「風が冷たいね」とか、「雨が多いね」とか、「今日は目の下がキラキラしてる」とか、「雰囲気かわったね」とか、他愛もない話ばかりだった。けど、その人は自信満々で、瞳の力が強くて、いつの間にか気になる人になっていた。 夕方~夜に働いている時、何十メートルか先のフロアにその人を見つけると、レジから身を乗り出して姿を追っていた。好きではないけど、少しは気になる、好きかもしれない、という感情だった。 半年が経った頃だ。 レジ数台が

    男性は可愛い子が好きなのだろうか
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/05
    わかる。私も昔、こんなにも男性はルックス重視派が多いのかと驚いた。でも「可愛い子が好き」といっても「誰を可愛いと思うか」は意外と多様だったりもする。AKBで誰が好きか意見が分かれがちなように。
  • 自由の国と感染症 ヴェルナー・トレスケン著 法制がもたらす2つの米国 - 日本経済新聞

    今回のコロナ禍で米国は世界最大の感染国の一つとなっている。民主主義の盟主を自負し、世界で最も豊かで、科学技術も発達している米国が一体なぜ?書はこの問いに対する有力な視点を与えてくれるが、実は著者は4年前に他界している。それでも米国が天然痘(空気媒介)や腸チフス(水媒介)、黄熱病(蚊媒介)という3つの感染症と対峙してきた19世紀以降の歴史を考察した著者の慧眼(けいがん)は、今日、ますますその重

    自由の国と感染症 ヴェルナー・トレスケン著 法制がもたらす2つの米国 - 日本経済新聞
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    wuzuki 2022/03/05
  • 近畿大学がチョウザメをメス化する実験に成功 大豆イソフラボンのエサで安全かつ効率的なキャビア生産へ

    近畿大学水産研究所の研究グループが、大豆イソフラボンの配合飼料でチョウザメのメス化に成功したと発表しました。実用化でチョウザメ養殖の生産効率が向上し、キャビアの量産が期待されます。 同大学は、チョウザメの稚魚に大豆イソフラボンの成分「ゲニステイン」を配合したえさを180日間与え、メス化が可能であるか調査。「ゲニステイン」はサプリメントとして市販されている成分で、ホルモンと同様の作用を持っています。 ゲニステインを含んだ量ごとに稚魚を3つのグループに分けて研究した結果、最も多く含んでいたグループでは、8尾中8尾が卵巣を持っていました。そのうち5尾は遺伝的にはオスだったため、オス全てがメス化していたと判明しました。 実験結果 女性ホルモンを投与したグループもつくりましたが、そちらはオス遺伝子を持つ3尾のうち2尾が卵巣を持ち、性転換していたのを確認。つまり、女性ホルモンを与えてもメス化の効果はあ

    近畿大学がチョウザメをメス化する実験に成功 大豆イソフラボンのエサで安全かつ効率的なキャビア生産へ
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/05
    女装男子の元カレが、バストアップサプリ飲んでいたことを思い出した。