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ブックマーク / www.timeout.jp (6)

  • 5月18日は「国際博物館の日」、16の文化施設が無料に

    2024年5月18日(土)は、「国際博物館の日」。世界中の博物館で18日を中心に、無料開館・地域連携事業・講演会など、さまざまな記念行事を行う。東京においても多数の博物館や美術館が参加する見逃せない日だ。 東京で常時入館無料となっている施設を除き、常設展示などが無料となるのは、「東京国立博物館」「東京国立近代美術館」「刀剣博物館」「朝倉彫塑館」「日大学芸術学部芸術資料館」「品川区立品川歴史館」「共立女子大学博物館」「切手の博物館」「古賀政男音楽博物館」「たばこと塩の博物館」「家具の博物館」「東京富士美術館」(小・中学生のみ)、「たましん美術館」「たましん歴史・美術館」「世田谷文学館」(*)「世田谷美術館分館」の16館である。 * 世田谷文学館は、5月15日(水)に「国際博物館の日(5月18日)」を記念して入場無料 Photo: Tokyo National MuseumTokyo Nat

    5月18日は「国際博物館の日」、16の文化施設が無料に
    wuzuki
    wuzuki 2024/05/15
    これを機にどこか行ってみようかな。しかし都内の美術館は人気展は激混みだから、なるべく地味なやつを狙おう……
  • 六本木の文喫が深夜営業「文喫オールナイト」を初開催

    Photo:HIROKO MURAYAMA六木の文喫が深夜営業「文喫オールナイト」を初開催開業5周年企画「ありがとうキャンペーン」、期間中は入場料半額 六木交差点すぐ近くにある屋「文喫 六木」は、2023年12月11日(月)で開業5周年を迎える。これを記念し、12月11〜24日(日)、「開業5周年ありがとうキャンペーン」を実施。4つの特別企画を開催し、5周年の節目を祝う。 Photo:HIROKO MURAYAMA外観 キャンペーン期間中は「よりみち文喫」と題し、16時以降の料金が通常の半額に。平日は825円(以下全て税込み)、土・日曜日と祝日は1,265円で入場することができる。 店内には、特設バーが登場。ブックディレクターがマスターとなって客をもてなし、酒とともにについて語らう「日替わりBook Bar」が開催される。会話や酒に合わせてをおすすめする「ブックペアリング」も楽

    六本木の文喫が深夜営業「文喫オールナイト」を初開催
    wuzuki
    wuzuki 2023/12/22
    こんな企画あるのか、気になる。
  • 人生で観ておくべき、日本映画ベスト50

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    人生で観ておくべき、日本映画ベスト50
    wuzuki
    wuzuki 2023/04/11
    演劇好きなので、サマータイムマシン・ブルースがブコメに出てて嬉しい。上田誠脚本だと「曲がれ!スプーン」も好き。
  • ハラルの料理やショッピングを楽しめる日本初の複合施設が八潮に誕生

    2023年3月3日に、ハラルのフードコートとスーパーマーケットが入居する日初の施設「ナショナルマート&ハラール屋台村八潮スタン」が埼玉県の八潮市に誕生した。八潮市はパキスタン出身者が多く住んでいる土地で、「八潮」と「パキスタン」を合わせた「ヤシオスタン」と呼ばれるコミュニティーが存在。 同施設は、マーケット側と約54席を有するフードコート側の2カ所に入り口があり、「ナショナルマート」と「ハラール屋台村」が中でつながって、一つの空間になっている。 Photo: Runa Akahoshi Photo: Runa Akahoshi ナショナルマートには、アジア各国の品や調味料、菓子類が並ぶ。天然材料で作られる格的なインド料理メーカー「MTR」のレトルト商品や、パキスタンのハラールチップス「ナムキーン(Namkin)」など、なかなかお目にかかれない品ばかりだ。 Photo: Runa Ak

    ハラルの料理やショッピングを楽しめる日本初の複合施設が八潮に誕生
    wuzuki
    wuzuki 2023/03/12
    八潮にこういうのできたのか。行ってみたい。
  • 西荻窪でウクライナ支援のチャリティーマーケット、リトアニア人女性が主催

    独自の感性を持ち味にしたディープな店舗が立ち並ぶ西荻窪。その一角にある、洋服店とコーヒースタンドとギャラリーが一体になった店舗、ハトバ&ストア(HATOBA&SUTOA)の店頭で、2022年3月20日(日)にウクライナ支援のためのチャリティーマーケットが開催される。9以上の店舗や個人が参加を予定しており、購入できる商品はリトアニアのクラフトやマフィン、グラノーラ、観葉植物など多岐にわたる。 ヴィカのかき氷屋さん 発起人は、不定期営業のかき氷専門店、ヴィカのかき氷屋さんのオーナーであるリトアニア出身のヴィカだ。リトアニアはウクライナとは隣国ではないものの、1990年代初めにロシアからの独立を宣言したという歴史を共有している。 「旧ソ連の国々の世代は、喪失、占領、抑圧、文化の抹殺、強制的な同化の集合的な記憶を共有しています。ウクライナの人々が経験していることは、想像を絶するものであり、あまりに

    西荻窪でウクライナ支援のチャリティーマーケット、リトアニア人女性が主催
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/18
  • 排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催

    小寺創太個展「調教都市」が2022年3月5日(土)、トークンアートセンター(Token Art Center)で始まる。期間は4月3日(日)まで。 小寺は主体であるはずの作家(パフォーマー)の身体を展示し、空間の一部になりきる。そこに「いる」ことで、展覧会や演劇における秩序を攪拌(かくはん)させていく――。「排除アート」から着想を得た『調教都市』では、自身の身体を展示物としてオブジェクト化し、台座に関する作品制作と発表を行う吉野俊太郎と共同制作を行う。 小寺創太(撮影:藤江龍之介) 身体のオブジェクト化 小寺は自らを「ill派(いる派)」と名乗る。身体を環境に囚われた存在と捉え、表現的なパフォーマンスである「見せる」ことを不可能とし、鑑賞空間に長時間「いる」ことで身体をオブジェクト化する形式をとる。 近作『蓄光人間』では、蓄光塗料を全身に塗った小寺自身が計6時間もの間、暗い部屋と明るい部屋

    排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/07
    これ面白そう。フェティシズムの観点からも、都市計画の観点からも、排除や差別の観点からも、どういう角度からでも興味深い。
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