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2022年7月21日のブックマーク (6件)

  • (追記有)子供の性欲をどうやって解消するか

    https://anond.hatelabo.jp/20220720134218 この増田に対する反応を見て思ったのだけど、みんな子供の性欲について真面目に考えているのだろうか? そもそもエロ漫画の問題なのかまず気になったのはエロ漫画以外で同様の事が起こった場合をどう考えているのだろう?と言う事だ。 仮面ライダーや戦隊ものや鬼滅の刃等の真似をして暴力を振るう子供が居た場合、同じリアクションなんだろうか?(つまり、仮面ライダーや戦隊ものや鬼滅の刃をゾーニングまたは規制しろ、と?) もしそうなら徹底しているし一貫性が有ると思うが、残念ながらそういう意見はあまり見ない。 という事は大多数は この程度の被害(被害者にとっては甚大)は仕方ないとして擁護 するのだろうか? 当たり前だけど、そういう暴力も性的な嫌がらせ同様、被害者にトラウマや精神的なダメージを残す。それらを「仕方ない」と思うのか、まずは

    (追記有)子供の性欲をどうやって解消するか
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/21
    ララと違い現実の女子は初対面の男子に裸を見られたらショックを受けるし、アイちゃんと違い現実の女子はクーパー靭帯〜なんてメール来たら嫌悪感を示すことが多い。これらについて想像ができない人にどう届けるか。
  • 『『Nintendo Switch『マッサージフリークス』開発元が、作品に関する意見は同社に直接送るよう呼びかけ。刺激的なゲーム内容が一部議論呼ぶ - AUTOMATON』へのコメント』へのコメント

    「性」「エロ」に関しては、妊娠やら性感染症やら人命の話は避けて通れないかと(私は胎児も命と見なす立場)。マッサージ店で怖い思いをした話も枚挙に暇がないし。見たくないならお前が消えるか非表示にしろバカ。

    『『Nintendo Switch『マッサージフリークス』開発元が、作品に関する意見は同社に直接送るよう呼びかけ。刺激的なゲーム内容が一部議論呼ぶ - AUTOMATON』へのコメント』へのコメント
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/21
    「○○の影響を受けて☓☓する人間が出るかもしれない」は、一部のイキリオタクの言動にもそっくりそのまま当てまるのが理解できないのだろうか。通報する。
  • 2012~2021年の家計実質可処分所得の推計 | 大和総研

    ◆2012年~2021年の賃金統計等をもとに、5つのモデル世帯を設定し、第2次安倍政権以後における家計の実質可処分所得の推移を推計した。 ◆2020年から2021年にかけては、特別定額給付金が剥落したことの影響が大きく、5つのケース全てで実質可処分所得は減少した。しかし、3つのケースで2021年に18歳以下の子ども1人あたり10万円の給付金が支給されていることもあり、2021年の実質可処分所得は5つのケース全てで概ね2012年と同等以上を確保している。 ◆特別給付金を除いた長期トレンドを見ると、コロナ禍の2020年・2021年を含め「30代4人世帯」のモデルで実質可処分所得の増加が続いている。その要因には、男性の名目賃金上昇や、幼児教育無償化の恩恵もあるが、最大の要因は、女性の名目賃金上昇である。30代有配偶女性は正規就業率の上昇幅が大きく、女性の正規雇用での就業増加が家計に大きなインパク

    2012~2021年の家計実質可処分所得の推計 | 大和総研
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/21
  • 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた

    1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところべてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自

    結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/21
  • II-6 「被害者意識の文化」と「マイクロアグレッション」

    いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 前回の記事では、昨今の学問や言論の世界では「危害」と見なされる行為や主張の範囲が拡がっている、という問題に触れた。 これまでは危険だとされていなかった物事に危害を見出すための概念や考え方はさまざまに登場しているが、この潮流をとくに象徴するのが「マイクロアグレッション」理論である。 危害の範囲が拡大されると、「個人の自由は、他人に危害を与えない範囲内に

    II-6 「被害者意識の文化」と「マイクロアグレッション」
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/21
    奇妙なバランスの記事だ。前半の内容が蛇足に思える。外形的で客観的な基準を設けることは困難なのはいじめも虐待もモラハラにも言えるよね。星野ルネ氏の「黄信号」の概念がこのあたりの伝え方として上手いと思う。
  • 『エロ漫画が性犯罪を助長してた【追記】』へのコメント

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    『エロ漫画が性犯罪を助長してた【追記】』へのコメント
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/21
    教育は万能薬ではない。子どもも手軽に実践できる犯罪に通じるものをメディアを通じて覚えさせないで欲しい、お色気表現の内容は現実ではセンシティブなことだというメッセージも入れて欲しい、というのは分かる。