「離乳食の用意をするか、子どもを見ているか、どちらか選んで」と夫に声をかけたところ「子どもを見てるよ」と言ったので子を任せて離乳食の支度をした。 出来上がった離乳食とミルクを冷ましている間に洗濯物を取り込むなどのちょっとした家事をした。 用を終えてリビングに戻ると、子はすやすやと寝ており、夫はその近くで横になってスマホをいじっていた。 「寝ちゃったの?」と聞くとスマホをいじりながら「うん」と返事。 本当は「今からご飯って分かってるのに、寝るのをそのまま放置してたの?」と言いたかった気持ちをぐっと堪えて、言葉を選んで「寝ちゃったの?」と発したのだが、そのせいでこちら側の意図は伝わらない。 わざわざ言葉を選ぶ必要はなかったなと思い直し、少しくらい感情的になるべきかとわざとらしくはあと大きなため息をついてみて「かわいそうだけど起こしてご飯食べさせるしかないね」と言いながら子を起こした。 子どもは
ファッションビルを運営する丸井グループ(東京都中野区)がリユースの取組みを加速させている。丸井錦糸町店では積極的なリユーステナント誘致のほか、今後は催事や出張買取を計画している。 提携で出張買取にも進出 丸井で進む「売らない店」計画 丸井錦糸町店は約2万3000平米の売り場面積を有する。この面積は同社23店舗(通販含む)の中で4番目に大きく、年間およそ110億円を売り上げる。一方で、周辺には2~3万平米の売り場を有する大型商業施設がひしめき、競争は激しい。 かつては2階から6階まで多くのアパレルショップが入っていた時期もあったが、周辺の変化や消費者心理が徐々に変わった。変調が見られたのは17~18年頃。店舗からアパレルショップが徐々に減っていった。錦糸町店の樋口幸店長は「他店と同じことをしていても、成り立たなくなった」と言う。 丸井も時代の変化をうけ、「売らない店」を掲げるように丸井全体で
4月8日、土曜日。前週に引き続き、再び私は浜松に向かっていました。 青春18きっぷが使える期間ということで、遠距離恋愛中の彼と、中間地点である浜松でのデートです。 自宅を10時前に出発。乗り換えを繰り返し、熱海でお弁当を購入。 食べるタイミングがなかったので、13時半に興津駅に到着して次の電車を待つ間に、慌ててお弁当を食べました。 そして電車に揺られること1時間半で、ようやく浜松市内に到着! 前週は「浜松駅」で降りましたが、今回は浜松市街中心部より少し西にある「弁天島」駅で降りました。 駅近くの風景。 15時半過ぎ、今回の宿に着きました。思ってたより大きくて豪華そう! www.benten-kaishunro.com この「開春楼」というホテルは、アニメや映画にもなった漫画「ゆるキャン△」に出てきたところでもあります(作中では違う名前になってますが)。 この宿はしばらくコロナで休業していた
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