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2024年2月13日のブックマーク (6件)

  • パワーストーンから化石や隕石まで。石の魅力を伝える「天然石工房cue」。 | Things(シングス)|新潟のローカルなWebマガジン

    「石ころ」という言葉があるように「どこにでも転がっていて価値のないもの」として見られがちな「石」ですが、一方では宝石や金のように価値がつくものもあります。ブレスレットやネックレスなどのアクセサリーとして身につけたり、庭石として庭に置いたりして楽しんでいる方も多いですよね。そんな石の魅力を楽しめるお店が新潟市北区の「天然石工房cue(キュー)」です。今回はオーナーの得能さんにお会いして、石についていろいろと聞いてきました。 ミネラルマート株式会社 得能 達哉 Tatsuya Tokuno 1972年広島県生まれ。様々な仕事を経験し、2016年に新潟市北区で「天然石工房cue」をオープン。趣味は石探しを兼ねた旅行海外から石を仕入れる苦労。 ——ずいぶんいろいろな商品があるんですね。これは全部、天然石に関係した商品なんですか? 得能さん:そうです。鉱物標やパワーストーンが人気ですね。ハンド

    パワーストーンから化石や隕石まで。石の魅力を伝える「天然石工房cue」。 | Things(シングス)|新潟のローカルなWebマガジン
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/13
    新潟にこんなお店があるのか。
  • 教えてくれない事を学べってむずいよ

    https://anond.hatelabo.jp/20240213000340 この増田見て感じた事なんだけど、教育で教えてくれないことを自ら学んでくのって難しいよね。 この増田の場合はコミュニケーションとか恋愛だと思うんだけど。 例えば、とても親しくなるまでは嫌な思いや気になることがあっても「実はあの態度嫌だったんだよね」「あの言葉は傷ついた」などと教えてくれないこと こう言うのは交友関係の中でモメたり、裏であんなこと言ってたよみたいないざこざがあったり、親しい友人の心のうちを自分だけに告げられたり、家族がご近所さんにニコニコしてても裏でよく思ってなかったり、そういうのがあって何となく知っていく。 だけど知らないと増田みたいに〝不信感〟になる。みんなが当たり前にやってる社会のルールだって知らないから、なんでそんな裏で悪口言うんだろう、その場で言ってくれたらいいのにって思っちゃう。 他の

    教えてくれない事を学べってむずいよ
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/13
    最近「先輩は綺麗な人だった」ってXの漫画がバズったときも「じゃあ、こういう人はどうすればいいのか」ってあったよね。誰も教えてくれないなら、自分で経験したり本を読んだり体験談を読んで学ぶのが現実的か。
  • じゃあ婚活の話をしようかな

    最初に言っておくけど、婚活をやった結果、俺には結婚は無理だと理解した。自分のことを客観的に理解できた。モテない容姿なのもあるけど性格にも難があった。今は悠々自適の独身だし、恋人もなし。結婚資金と思って貯めた金は全部自分のために使ってる。 ちなみに婚活してたのはコロナ禍前。俺は30代半ばだった。地方の話な。市外にも県外にもお見合いに行った。 ■婚活で最初に会った女性 お見合いは初めてだったのでどんなもんかわかってなかった。相手の女性は今は無職で働いてないと言った。俺は親も共働きだし、結婚してる兄弟も共働きだし、当時の年収は500万円くらいだったので当然共働きが前提だった。次はどんな仕事したいの?みたいなことを聞いたと思う。俺自身も仕事趣味みたいなとこあったので仕事の話題は避けられなかった。結果、会社の採用面接みたいになっていたと思う。相手の容姿に不満はなかったのでこっちはオーケーしたけどお

    じゃあ婚活の話をしようかな
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/13
    「隠し事する女性」って言い方、何だかなぁ。隠し事くらい誰しもあるだろうし、次のデートの予定を伏せるのは常識的かと。まぁ女性も「次に予定があるから」と言って改札通るのを回避すれば良かったように思う。
  • “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物

    悪しき因習としてネット上で有名な“おじろく・おばさ”について、長野県民が実際に論文を取り寄せて調べてみました。 なぜ調べようとしたのか、その動機や、長野県の地理的特色などをまとめたものが、前回の記事となります。 この記事は最後まで無料で読めます。 1. “おじろく・おばさ”は誇張されているのではないか?1.1. 調べることになった発端ネットロア(インターネットの都市伝説)やオカルト系サイトで有名な「おじろく・おばさ」ですが、それについてのしっかりとした論文があるということから、“実在した忌まわしい因習”として時々ネットにて話題になります。 正直、長野県民として微妙な気持ちでしたが、論文があるのだから当なのだろうとぼんやり思っていました。しかし、最近その論文自体に疑問を呈する動画を発見しました。 簡単に動画の内容を要約します。 ・「おじろく・おばさ」は1960年代に書かれた2つの論文、①水

    “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/13
    こういう民俗学的な話好き。めっちゃ面白くて一気読みしてしまった。地理学専攻出身としても、長野県生まれとしても興味深い。カウンターカルチャーと結びつける考え方、その妥当性はともかく仮説としては面白い。
  • 「おじろく・おばさ」について長野県民が考えてみた 〜その0〜|草食動物

    「おじろく・おばさ」について、長野県民がいろいろ考えてみました。この記事では、なぜ私が「おじろく・おばさ」について調べようと思ったか、それについての背景がメインです。「おじろく・おばさ」の論文についての見解は次回になります。 ネット上に流布する長野県に存在した忌まわしい因習皆さんは、『おじろく・おばさ』についてご存知でしょうか? ネットで調べると、すぐ出てくると思いますが、昔の日において実在した忌まわしい風習として、オカルト界隈では有名になっています。 簡単に説明すると、長野県の旧天龍村地域のみに存在した特殊な家族制度であり、人口抑制の為に、長男以外の子供は奴隷同然の扱いをされ、死ぬまで無償で働かされる、というものです。 上の記事では 「おじろく・おばさ」とは、ある意味“心”を殺すことで人口を制限しようとしました とまで書かれています。 日の閉塞的なムラ社会が生み出した闇深い制度として

    「おじろく・おばさ」について長野県民が考えてみた 〜その0〜|草食動物
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/13
  • 東大卒の女性と同じことをした

    ザ・ノンフィクションという番組で、『東大卒の女性が、相手の男性に対して5ヶ月間料理の写真を送らせ続けた挙句、学歴や収入を理由にお断りをした』という旨のエピソードが紹介され、炎上している。 私も相談所時代に同じようなことをしてしまったので、当該女性側の心理を解説できればと思う。 前提として私は東大卒女性ではないが、旧帝大卒ではあり、年収も29歳の当時で900万円を超えており、控えめに言っても世間的に見ればかなり上の方に位置していると思う。 一方で容姿はパッとせず、身なりに気を使ってもなお下の上程度だと思う。生理的に無理とまではいかないまでも、フラットに知り合って惹かれることはないだろうなというレベル感だろうか。 結婚し子育てをする、「人並みの人生」を歩みたいという願望があったため、婚活に踏み切った。出産のことを考えると、そろそろタイムリミットが近いと感じていた。 当初はマッチングアプリを試し

    東大卒の女性と同じことをした
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/13
    番組観てないけど、増田は別に悪いことしてないような。いざ真剣交際してから、求めてた本当の条件に気づくというのは誰しもあることでは。相手に恋愛感情があれば下方婚も気にならなかったのでは、という気もする。