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2024年3月29日のブックマーク (8件)

  • 同性のファッションチェックが嫌になる

    お嬢様ずんだもんの服装が叩かれてたけど 男受けの為じゃない自分が好きで来ているであろう服装に対して厳しすぎる ベージュの服もアクシーズも4℃もダサいものとしていまだに叩かれている あの嫌味な感じはまさにクソバイスとも言える

    同性のファッションチェックが嫌になる
    wuzuki
    wuzuki 2024/03/29
    関係ないけど「ハムスターの息子に生まれて良かった」って芸名は一見すると女性っぽくないのに、女性だと認知してる人が多いのすごいな。まぁWikipediaにも書いてあるし本人のXも今は「hamusuko」だしな。
  • 中学生「ディズニーに行くために春らしい服装でコーディネートしたら白と..

    中学生「ディズニーに行くために春らしい服装でコーディネートしたら白と緑の配色で何かずんだもんっぽくなった!スカートだしお嬢様風のずんだもんだね!」 ずんだもんファン「お嬢様ずんだもん可愛い!」「腰ヘコミームよりずっといい」「お嬢様ずんだもんがお洒落を楽しむ幸せなイラストを描きました!」 ルッキズムに脳を支配され男叩きと女の容姿ジャッジに生きがいを見出す整形・夜職・病み系界隈のアカウント「だっっっっさwww」「芋すぎるw」「アクシーズはありえないw」「こういうダサい眼鏡してそうw(シンプルなデザインの眼鏡の画像)」「アニメイトにひきこもってろ」「ディズニーで他のキャラクターの格好をするのはルール違反(※オタクの内輪ルールでありそんな決まりはない)、こいつは潰されるべき」 病み系界隈絵師①「(ダサいくせに意気揚々と外出して人に不快な思いをさせ迷惑をかける奴がこれ以上ディズニーに行こうとするのを

    中学生「ディズニーに行くために春らしい服装でコーディネートしたら白と..
    wuzuki
    wuzuki 2024/03/29
    「サイゼで喜ぶ彼女」はイラストだし、絵のシチュの好き嫌いを言うのと、一般人の私的な場の服装にケチつけるのは違うかと。ハ息子の絵の方は「これはひどい」って批判しても、それはそれで誰かに流れ弾当たりそう。
  • 千代田線「赤坂駅」周辺が大化けへ 巨大開発計画が本格化 「駅まち一体」で再整備 | 乗りものニュース

    赤坂駅の地上が大化け? 「赤坂二・六丁目地区開発」と連携した駅の再整備を計画 東京メトロは、2024年3月25日に公表した来年度の事業計画において、千代田線の赤坂駅で駅直結の再開発計画と連携した整備を行う方針を盛り込みました。 拡大画像 千代田線の車両(画像:写真AC)。 赤坂駅では、三菱地所とTBSホールディングスが駅直結となる「赤坂二・六丁目地区開発」を計画中。事業では、事務所や店舗などが入る高さ約207mのビルと、劇場・ホール、ホテルが入る高さ約100mのビルが建設されます。2028年の全体完成後は、地域のランドマークとなることが見込まれています。 開発では、地下2階から地上にかけて、駅と街の境界を感じさせないような広場(約4900平方メートル)が整備される予定。また、駅出入口(5番・6番)には、エレベーターやエスカレーターなどのバリアフリー動線も設けられます。 【了】

    千代田線「赤坂駅」周辺が大化けへ 巨大開発計画が本格化 「駅まち一体」で再整備 | 乗りものニュース
    wuzuki
    wuzuki 2024/03/29
    2028年か。その頃はさすがにもう私はこのあたりには住んでいない気もするけど、ご縁があってこのエリアで暮らせたり、このあたりにまだ家族がいたりしたらそれはとてもいいな。
  • 「退院直後の妻がエレベーターで…」川崎市上下水道局、70代男性を転倒させた職員を減給処分:東京新聞 TOKYO Web

    川崎市上下水道局は28日、面識のない男性を転倒させ、けがをさせたとして、男性主任(44)を同日付で減給1カ月の懲戒処分にしたと発表した。 同局によると主任は昨年10月19日午前、川崎区内のスーパーでエレベーターを降りようとしたところ、70代男性が先に乗り込もうとしたため「なんだ、その乗り方は」と両手で男性の胸を押した。男性はバランスを崩して転倒し、後頭部から出血。主任のが119番し、救急搬送された。主任は川崎署の事情聴取を受け、今年3月8日に傷害罪で川崎簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。 同局によると、主任は当日は休暇で、手術を受けて退院したを病院に迎えに行き、帰り際にスーパーに立ち寄ったという。「退院直後のが、乗り込んできた男性を避けて身をよじった姿を見て、思わず手が出てしまった。大変申し訳ないことをした」と話しているという。(北條香子)

    「退院直後の妻がエレベーターで…」川崎市上下水道局、70代男性を転倒させた職員を減給処分:東京新聞 TOKYO Web
    wuzuki
    wuzuki 2024/03/29
    川崎市の下水道関係、最近トラブル多いな……と思ったけど業務とは関係ない騒動だった
  • 万城目 学×上田 誠(ヨーロッパ企画) 舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』公演記念対談 | カドブン

    先日、『八月の御所グラウンド』(文藝春秋刊)で第170回直木賞を受賞されたばかりの万城目学さん。そんな万城目さんのデビュー作であり、京都を舞台に描いた抱腹絶倒の青春コメディ『鴨川ホルモー』が、この度、劇団「ヨーロッパ企画」率いる上田誠さんの手により東京と大阪で舞台化されます。そもそものきっかけとなったお話から、上田さんの脚を読まれた万城目さんの思いなど、公演を控えた今だからこそ聞けるお話をたくさん伺ってきました。 撮影:ホンゴユウジ 構成:タカザワケンジ 舞台がはねた後の冗談がきっかけ ――『鴨川ホルモー』の舞台化は、上田さんの『たぶんこれ銀河鉄道の夜』をご覧になったのがきっかけだそうですね。 上田:最初は冗談だったんですよね。 万城目:僕は上田さんに自分の作品を脚色してもらうなんて、考えたこともなかったんです。上田さんと言えば森見さん。森見さんがアップルとすると、僕はマイクロソフトみた

    万城目 学×上田 誠(ヨーロッパ企画) 舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』公演記念対談 | カドブン
    wuzuki
    wuzuki 2024/03/29
    おおお、上田誠作品好きなので嬉しい……!!鴨川ホルモーは私が京都の大学に入学が決まった頃に発売されてて、親近感を持った思い出。
  • 「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる

    定説では「長宗我部氏の流は途絶えた」とされていますが……©コーエーテクモゲームス All rights reserved.こちらは前田利家の陣跡に設置された周遊サイン! そして前田利家陣跡! 立派な石垣もあって「陣というより、もはやお城じゃん」という感覚になってしまいました。 他にも豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、石田三成、加藤清正など錚々たる面子が集結しており、まさに戦国オールスター! そして名護屋城跡には今回はじめてお邪魔したのですが、めちゃくちゃデカくてびっくりしてしまいました。 それもそのはず、当時大坂城に次ぐ全国2番目の規模のお城で、日の100名城にも選ばれているお城が名護屋城なのであります。 天守台から見た風景。眺めは最高なんだけど、海が目の前で風がすさまじいので、「こんな所で暮らすの大変ですね」って言ったら、学芸員の方も「やはり風を嫌ってか、豊臣秀吉は丸に住まずにすこし下

    「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
    wuzuki
    wuzuki 2024/03/29
    ヨッピーさんのご先祖様の話ということで読み始めたら、まさかの、私の家族の地元で私の今の実家がある、佐賀県唐津市のことがたくさん出てきてびっくり! 私、じつは名護屋城は行ったことないかも。
  • 福岡ラッコ日記:カメラ目線で大好きな氷モグモグ 鳥羽水族館のメイ、夏のショット | 毎日新聞

    ラッコファンのイチオシ写真企画に、鳥羽水族館(三重県鳥羽市)のメイが初登場です。投稿していただいたのは、「maco」=X(ツイッター)のアカウント名=さん。大好きな氷を大事そうに両手(前脚)でしっかりと持っているところで、カメラ目線にピントが合ったかわいいショットです。 ――どんな場面を撮った写真ですか。 ◆昨年7月4日に撮影しました。ご飯の後、飼育員さんからおやつの氷をもらってべているところです。 ――イチオシ写真のどんなところが好きですか。 ◆こちらを見てうれしそうに氷をべるかわいい表情が好きです。 ――ラッコファンになったのはいつごろで、きっかけは。 ◆昨年の2月からです。テレビで鳥羽水族館のラッコを見て実際に会いたくなり、会いに行ったのがきっかけです。 ――今はどれぐらいのペースでラッコに会いに行きますか。 ◆月に1、2回会いに行ってます。 ――最後に、ラッコのどういうところが

    福岡ラッコ日記:カメラ目線で大好きな氷モグモグ 鳥羽水族館のメイ、夏のショット | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2024/03/29
  • 限界編集者さんと過ごした日々 - シロクマの屑籠

    これから、ある編集者さんとづくりをしていた頃のことを書いてみる*1。あらかじめ断っておくと、これは私個人の感想であって客観的な論述ではない。すべての編集者さんがそうだとも、そうであるべきだとも思えない。ただ、私はその編集者さんに引っ張られて、感化されて、凄い経験をさせていただいた。そのことを文章化したものだ。 「限界さん」という編集者 これまで私はさまざまな出版社の編集者さんとや記事を作ってきたが、編集者という職業のイメージが今でも掴みきれていない。彼らは個性的で、それぞれのポリシーや性質に基づいた、それぞれの仕事の進め方を確立している。 これから話す編集者さんのことは、旧twitter(現X)にならって「限界さん」と呼んでおこう。 限界さんはとある出版社に勤務し、たくさんの出版物を手掛けている。著者としての私から見た編集者さんは、複数の著者を相手取って同時進行に仕事をしているから、顔

    限界編集者さんと過ごした日々 - シロクマの屑籠
    wuzuki
    wuzuki 2024/03/29
    限界さんとは私も彼氏経由で知り合い、限界さんが手掛けた本は私も何冊か買ってるけど、どの本も人気が高くてすごい。最近創刊した新書レーベルも。しかし彼は本当に大変そうなのでどこかで休んで欲しい気も。