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2024年6月2日のブックマーク (8件)

  • 暮らしの中の科学:河川が増水すると魚や生き物はどこに行く? 正しかった定説 | 毎日新聞

    川面を悠々と泳ぐ魚やカメなど河川の生き物たちを見ながら、ふと疑問がわいた。大雨で川が氾濫した時、生き物たちはどこへ向かうのか。ヒントは太公望の定説にあった。 「釣り人の間では、大雨などで河川が増水すると、魚は流から流れの弱い支流に逃げ込むと語り継がれてきました」。こう話すのは、北海道大の小泉逸郎准教授(動物生態学)。川が氾濫すると、予想外の釣果を求めて出かける釣り人もいる。ただ、大雨や洪水で川が氾濫している最中に調査することは難しく、科学的に証明されてこなかった。 小泉さん率いる研究グループは2012年6月、魚が支流に避難する仮説を実証すべく、十勝川水系の札内川ダム(北海道中札内村)で調査に臨んだ。札内川ダムは、河川環境の改善などを目的に、人工的に洪水を起こす試験放水を実施している。流の水量が最大20倍以上増えるこの機会を利用して、ダム放水口から10キロ以内の四つの支流で、放水2日前と

    暮らしの中の科学:河川が増水すると魚や生き物はどこに行く? 正しかった定説 | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/02
  • 馬との暮らしを実現するために、家を建てることを決意。文筆家・佐々木ののかさんの選択【前編】|私を生きる、ワタシの選択 Vol.6

    HOME > SERIES > Hanako Lab. > 馬との暮らしを実現するために、家を建てることを決意。文筆家・佐々木ののかさんの選択【前編】|私を生きる、ワタシの選択 Vol.6 馬との暮らしを実現するために、家を建てることを決意。文筆家・佐々木ののかさんの選択【前編】|私を生きる、ワタシの選択 Vol.6 LEARN 2024.05.27 結婚妊娠、家庭とひと口に言っても、その在り方は人それぞれ。“普通”とされる選択“じゃない方”がしっくりくる人だってたくさんいる。そして、そのどれもが正解であり、自分らしい生き方。カップル間でのコミュニケーションや心理学を学んでいる、工藤まおりさんが、そんなあらゆる価値観や選択を掬い上げ、言葉として綴ります。今回は、東京を離れ、北海道移住というを選択をした、文筆家・佐々木ののかさんに話を伺いました。

    馬との暮らしを実現するために、家を建てることを決意。文筆家・佐々木ののかさんの選択【前編】|私を生きる、ワタシの選択 Vol.6
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/02
  • 優秀な同僚「既に名前があるということは、人類にとって既知であり、先人が既に悩んでくれているから恐れることはない」

    Windymelt(めるくん)🚀❤️‍🔥さんと他1000人 @windymelt 優秀な同僚が、「日報書く」「言語化することで仕事上の悩みを定式化する」「既に名前があるということは、人類にとって既知であり、先人が既に悩んでくれているから恐れることはない」という発表をしてくれた。たいへんよかった。 2024-05-31 20:55:14

    優秀な同僚「既に名前があるということは、人類にとって既知であり、先人が既に悩んでくれているから恐れることはない」
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/02
    子どもの頃、ことわざの本を読んでいたとき「昔の人もこういうことあったんだね」って安心できたっけ。
  • https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024053104415

    wuzuki
    wuzuki 2024/06/02
  • 「発達障害同士の会話に驚愕」 高校卒業後、5回以上転職を繰り返す30歳男性の言い分(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    「僕たちを排除するのではなく、個々の差を認め合ってほしい」と訴えるジュンイチさん。その意見に異論はないが、では具体的にどんな差があるのか、ともに生きるにはどんな支援が必要なのか――(編集部撮影) 現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 今回紹介するのは「障害者雇用で働いても配慮なしの状態になって、結果としてキツくなり辞めてます」と編集部にメールをくれた30歳の男性だ。 【写真】「生活保護は惨めじゃないですか」と拒絶するジュンイチさん ■たいてい「ひとつの結論」にたどり着く 「発達障害なんて周りに迷惑をかける“社会毒”」 「障害年金をもらって生かされてるだけなら、国益のためにも消えちゃった

    「発達障害同士の会話に驚愕」 高校卒業後、5回以上転職を繰り返す30歳男性の言い分(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/02
    "自らが受けた「被害」の詳細は語るものの、自らが周囲に与えた「被害」については説明できない、説明しない人が少なくない。" 発達障害やパワハラに限らず、人間関係のトラブルの話ではありがちとはいえ……
  • 信仰心がなかった私が、親から「選挙は公明党にお願いね」と言われたときに思っていたこと|ゆでたまご屋さん

    ■「宗教2世問題」における教団ごとの特徴稿では、いわゆる「宗教2世問題」における当事者の被害や苦悩を生み出す要素のひとつとして、創価学会で行なわれている「家庭内での投票依頼」の問題を現役信者である自身の体験をもとに論じたい。 ただ、筆者の狙いは「創価学会の闇」の暴露や、自身や周囲の人間の被害を告発することではない。稿が目指しているのは、「宗教2世問題」において創価学会という教団が抱えている問題を筆者の経験をもとに論じ、当事者の苦悩を軽減するための足がかりを作ることだ。また、必ずしも虐待とは言えず、マスメディアにもあまり取り上げられないような「伝わりにくい被害や苦悩」を語ることの重要性についても述べたい。 マスメディアで報じられてきた「宗教2世問題」の被害は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)における高額献金や、エホバの証人における鞭打ちなど、教団を代表するような特徴があるとされている。

    信仰心がなかった私が、親から「選挙は公明党にお願いね」と言われたときに思っていたこと|ゆでたまご屋さん
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/02
    長いけど一気に読んでしまった。「宗教2世」問題での、あまり話題にならない部分が丁寧に扱われてる。「投票依頼」そのものは否定しておらず、「家庭内で行われること」についての問題提起はなるほど、と思えた。
  • 弱者男性相手だとすぐ凡庸で不毛なアドバイスぶつけたくなるみなさん

    大学生 男性 彼女出来ない つらい 死にたい https://anond.hatelabo.jp/20240601013546 この大学生はキショいよ。それはわかる。 でもブコメがもっとキショい。 人気順にキショい。 1.未経験者特有の弱点にマウントとるだけの無内容な説教   miyauchi_it 増田は『彼女を作る』ことをゴールにしてるけれど、それって女性を個の人間として見れてなくて『女性』という属性しか見てなくない? 一足飛びに彼女を作るんじゃなくて、女友達を作るところからでは。 2024/06/01 あのさあ、そんなのなんだってそうだろ。 お前らが就職する時だってまずは「就職する」「定職を持つ」ってことがゴールだし会社を社会的ステータスや業種や待遇でしか見れてなかったはずだ。 未経験者なんてものはなんだってそうだろ? その先までんな高い解像度があるわけねえだろ未経験者に。 就職活動

    弱者男性相手だとすぐ凡庸で不毛なアドバイスぶつけたくなるみなさん
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/02
    そもそも元増田は弱者男性を自称してないので失礼だし、元増田本人ならまだしも、他人なら「余計なお世話」なのは同じでは。アドバイス、どれを採用するかしないかは本人次第。選択肢は多いに越したことはない。
  • 止めることはできなかったのか 女子プロレスで起きた“事件”

    臼北信行(うすきた・のぶゆき)氏のプロフィール: 国内プロ野球、メジャーリーグを中心に取材活動を続けているスポーツライター。セ・パ各12球団の主力選手や米国で活躍するメジャーリーガーにこれまで何度も「体当たり」でコメントを引き出し、独自ネタを収集することをモットーとしている。 野球以外にもサッカーや格闘技、アマチュアスポーツを含めさまざまなジャンルのスポーツ取材歴があり、WBC(2006年第1回から2013年第3回まで全大会)やサッカーW杯(1998年・フランス、2002年・日韓共催、2006年・ドイツ)、五輪(2004年アテネ、2008年北京)など数々の国際大会の取材現場へも頻繁に足を運んでいる。 女子プロレスでぼっ発した凄惨マッチは日マット界に大きな爪跡を残した。 “事件”が発生したのは2月22日に行われた女子プロレス「スターダム」の東京・後楽園ホール大会のメーンカードで組まれた一戦

    止めることはできなかったのか 女子プロレスで起きた“事件”
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/02
    今更だけど読んだ。デスマッチでもなかなかショッキングだったので、こういう試合は観てしまったほうも辛いだろうな。そしてやっぱりプロレスも「性的消費」に似た要素があるなぁと思う。