「猫の島」として知られる北九州市小倉北区の離島・馬島(うましま)の猫が急減した問題で、毒餌をまいて猫を殺すなどしたとして、福岡県警小倉北署が同区の80代男性を動物愛護法違反と鳥獣保護法違反の疑いで書類送検したことが県警への取材で判明した。書類送検は5日付。動物虐待防止に取り組む福岡市の特定NPO法人SCAT(スキャット)が2019年10月に刑事告発していた。 送検容疑は17年9月~19年5月、馬島で毒餌をまいて、猫を殺傷したり、カラスを殺傷しようとしたりしたとしている。
飛行機が飛び立ったり、着陸したりするためには、長くてまっすぐな「滑走路」が必要になる。 滑走路のスケールはかなりデカいうえに、まっすぐなので、例えば空港が廃港となっても、滑走路の跡地は何らかの形で残っていることが多い。 そんな、廃空港の滑走路跡を、インターネットを使って鑑賞してみたい。 あっためていたネタを先にやられたので、一緒に鑑賞してもらう 先日、デイリーポータルZで公開された谷頭さんの「滑走路は戦う」という大変面白い記事をみて、自分も廃空港の滑走路をグーグルマップにコレクションしていたことを思い出した。 滑走路は戦う 面白いのでよんでください。 谷頭さんの記事の主旨は、現在使われている空港の滑走路を中心に、グーグルマップで鑑賞する。というものだったが、ぼくは、すでに廃止された空港の滑走路跡地をひとつずつまとめていた。 マイマップにまとめてみたのでみてほしい。 すでに廃止された空港や飛
小児性愛=男性 、という図式ばかりフィーチャーされがちだが、実は小児性愛の問題は男性に限ったものではない。 むしろ、隠れた小児性愛の問題は「女性」の側にこそ潜んでいる。 男性が若いアイドルばかり追いかけまわしていると思っているようだが、実は女性もまた、若い男性アイドルを追いかけまわしている。 例を挙げると、ジャニーズJr、神木隆之介、羽生結弦・・・etc (実際にはキリがない、というのもこの世には「男児」の水着イメージDVDなるものもあるからだ。) 彼らがまだうぶな少年だったあの頃、あのあどけない笑顔を性欲丸出しでおっかけていたおばさん達の表情を自分を決して忘れない。自分の息子を見つめる母親のような顔で彼らを応援するが、常識的に考えて"赤の他人"であるはずの男児にあんなに大挙して群がるはずがない。あの頃の自分は詰めが甘かった。 なぜ将棋の藤井聡太に若き日の羽生結弦ほど女性ファンが集まらない
登山家の野口健さん(46)が26日、自身のツイッターを更新。自身も経験したというネットの誹謗(ひぼう)中傷について言及した。 野口氏は「ネットでの誹謗中傷、何度か経験しましたが、ある日、突然バッタの大群が襲ってくるような。誰かが意図的に火をつけたかのように。僕の経験では1週間から長いと1ケ月間強。そしてあるタイミングでピタリと止む。まるで何事もなかったかのように」と過去の経験について述べた。 中傷コメントを受けた時について「誹謗中傷の言葉、炎上すれば多い時には1日で数百件。不思議なもので言葉の選び方に皆さん、共通点がある。心をえぐるプロ集団。ドロついた言葉の大群が押し寄せてくると、反論する気力すら失われ、また、反論すれば更にエスカレートするもの。ヘドロに塗れた憎悪の塊のような言葉にいつしか心底疲弊」と心境を明かした。 また「一つ一つの言葉に対しては『程度が低いな』と心の中で感じても、その大
複数の参加者がフリップに回答を書き、正解かどうかが色で表示されるテレビのクイズ番組風のエンターテイメントが、自宅のパソコンやスマートフォンで楽しめるようになります。 インターネット関連コンテンツの開発を手がけるバスキュールは6月9日、クイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」を発表しました。ZoomやGoogle Meet、TeamsなどのWeb会議ソフトの画面内に表示でき、Web会議の合間に楽しむといったことが可能になります。 インターネット経由で楽しめるクイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」 Connected Flipは、問題の出題や回答の集計、正誤の判定や表示などを行うホスト側と、回答する参加者に分かれて利用します。参加者がスマートフォンやタブレットを使って手書きで回答した内容は一覧でズラリ
小児性愛を内心の自由うんぬんで論じるべきではない、という「子供を性的にみる内心の自由はない」(anond:20200609071250)の冒頭部分はそのとおりだ。 これは性指向に基づく差別に反対という話であって、本来は内心の自由とか表現の自由とかは二の次の問題だからだ。 あなたは差別を容認するか? が問われているのだ。 たとえば、この記事を読んでみてほしい。 LAタイムズの小児性愛についての記事を翻訳しました | 包帯のような嘘 読むのがめんどくさいという人のために説明すると、小児性愛は生まれつきのものであり、多くの小児性愛者はそれを変えられずに苦しんでいること、それでもなんとか現実と折り合いをつけて生きていこうとしていることが書かれている。 つまり、小児性愛は、それを持って生まれた人にとっては変えがたい性指向だということだ。 性指向という、本人の責任ではなく、また変更も困難なものに基づい
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