32. アジャイル時代のモデリング <<平鍋さんの記事>> Modeling in the Agile Age: What to Keep Next to Code to Scale Agile Teams http://www.infoq.com/articles/kenji-modeling-agile
ここで話題になっているMarlinは2005年、Intertrust、Panasonic、Philips、Samsung、Sonyの5社が立ち上げたもので、私が知る限りオープンソースでもなんでもなかったからである。改めて見直してみたが、少なくとも現時点のライセンス(このページの下のほうに「MARLIN DEVELOPER COMMUNITY COPYRIGHT LICENSE」というのがある)は、明らかにオープンソースではない。第1項に「非商用の内部評価目的でのみ利用可」とあるからだ。今後オープンソースになるということなのだろうか。元記事を読んでも話が一向に見えてこないのである。まあ、おそらくインタビューに答えた人があまりよく分かっていなかったんでしょうが…。 今回のMarlinの他にも、自称「オープンソースDRM」はいくつか存在する。著名なものとして、一時期SunがプッシュしていたDRe
IT系の知識って多岐に渡るくせに、初めの一歩のために浅く広くで体系立てられた情報源が無いんだよね。 DBならOracle、PostgreSQL…、言語ならC、Java…みたいな感じで各技術分野の中の特定の技術ってのを学ぶ手段は山ほどあるんだけど、その技術分野同士の相関関係や各技術の違いなどのメタ情報が個人ブログとかで部分的に表現されてるだけで、体系立てられてないから、とにかく実務で身に付ける、アンテナ張って色んな技術情報を身に付けていく内に段々分かってくるってモノになってる気がするんだよな。ググって調べても説明文にまた分からない言葉や腑に落ちない部分があるからまたその言葉をググってみたいな事を繰り返してようやく何となく分かったみたいな経験がこの仕事をしてる人は誰にでもあると思う。 だから、用意されたインフラ上で実装するって現場ばっかり回されるような人は知らなくても不思議ではないと思う(若干
【DevLOVE甲子園2013】UIと画面遷移を設計するときに 破綻しないようにするための、 ひと手間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く