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2015年8月31日のブックマーク (10件)

  • なぜ出来の悪い息子が、社長の跡取りになるのか?

    中小企業において、事業承継は非常に重要な問題の一つである。そして、多くの場合それは世襲となり、社長の子息たちが会社を継ぐことになる。 実際、経済産業省が掲載している野村総研のレポートを見ると、全体の6割以上が息子・娘に会社を継がせている。社員に継がせるケースは全体の15%にすぎない。 そこで有能な子息たちが会社を継ぎ、会社をより成長させることができれば全て丸く収まり、万事OKなのだ。 だが世の中はそううまくは行かない。 上のレポートにもあるが、親族に会社を継がせるときの問題点で最も多いのは、「経営者としての資質や能力の不足」である。 数値としても4割以上の経営者が、「会社を継がせる子息の能力に不安」を感じている。 実際、私もいわゆる「ドラ息子」が会社をかき回している事例を数多く見た。実力はないが偉そうに振る舞う2代目、社員の感情を逆なでするような高級車で会社に来る長男。 そういったことが社

    なぜ出来の悪い息子が、社長の跡取りになるのか?
    wwolf
    wwolf 2015/08/31
    そんな理由もあるのか。
  • systemd、suコマンド相当の機能を取り込み

    Linuxとオープンソース・ソフトウェアに関するニュースを伝えるサイト「The Linux Homefront Project」が8月28日(米国時間)、記事「Lennart Poettering merged “su” command replacement into systemd: Test Drive on Fedora Rawhide|The Linux Homefront Project」において、systemdにsuコマンド相当の機能がマージされたことを伝えた。 同記事では、systemdの開発者であるLennart Poettering氏による動画を掲載しているが、この動画からは、machinectlコマンド経由でrootユーザ権限のシェルが起動していることを確認できる。 ここ数年、Linuxディストリビューションの多くが従来のSysV形式のinitからsystemdへの移

    systemd、suコマンド相当の機能を取り込み
    wwolf
    wwolf 2015/08/31
    本当にこれでいいのか感を拭えない
  • [CEDEC 2015]アイデアの良し悪しは数値化できる。アイデアの「戦闘力」を計測する具体的な手法が語られた講演の模様をレポート

    [CEDEC 2015]アイデアの良し悪しは数値化できる。アイデアの「戦闘力」を計測する具体的な手法が語られた講演の模様をレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2015の2日めとなる2015年8月27日,「アイデアの戦闘力を計測するスカウターを作る-ゲームエンジンを使った開発におけるゲームデザインの評価基準-」という一風変わったタイトルの講演が行われた。登壇したのは,アメリカのモバイルゲームスタジオであるTinyCoでLead Game Designerを務める菊地麻比古氏で,同氏はまた「ファンタシースターオンライン」や「ナイツ〜星降る夜の物語〜」の開発にも関わった経験を持つ人物でもある。 果たして,「アイデアの戦闘力」とは何か? そしてまた,ゲームデザインに定量的な評価基準を導入することは,なぜゲームエンジンを使ったゲーム開発において重要になるのか? ゲーム制作以外の場面でも活用でき

    [CEDEC 2015]アイデアの良し悪しは数値化できる。アイデアの「戦闘力」を計測する具体的な手法が語られた講演の模様をレポート
  • 佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫

    1.祭りは終わらない 佐野氏問題は、潔白を証明しようとすればするほど、新たな疑惑が発生して、泥沼化している。そもそもの問題がなんなのか、佐野氏や大会組織委員会は、自覚していないのだろうか。 五輪エンブレム「原案公表しない」…大会組織委 「同委員会は当初、このデザインを使おうと世界中の商標を確認したが、似たようなデザインが見つかったため、佐野氏に修正を求め、7月に発表されたデザインに落ち着いた。」とあるが、普通は、似たようなデザインが発覚した段階で落選か、入選取り消しになるだろう。確かに、以下のようなこともある。 東京五輪の開催決定! 招致ロゴのデザインにこめられた意味とは? 招致ロゴは、女子美の学生が入賞して、それを故・榮久庵憲司さんが率いるプロ集団のGKデザイングループがブラッシュアップしたという。しかし、佐野氏は、学生ではない。業界を代表するクリエイターが、このような添削を受けるような

    佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫
    wwolf
    wwolf 2015/08/31
  • CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために

    CEDEC2015招待講演 『チーム開発をスムーズにするために』 http://cedec.cesa.or.jp/2015/session/PRD/11359.htmlRead less

    CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
  • 東芝現役社員が録音していた「無間地獄」:日経ビジネスオンライン

    林 英樹 日経ビジネス記者 大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪事件を取材。2009年末に日経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。 この著者の記事を見る

    東芝現役社員が録音していた「無間地獄」:日経ビジネスオンライン
    wwolf
    wwolf 2015/08/31
    大人チャレンジの闇は深い
  • 続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ

    先日書いた通りYAPC::Asia Tokyo 2015でOSSの開発とメンテナンスについての私見を話したところ、会場で id:t-wada さんから強烈な質問と、その後にまとまった量のエントリがきた。 t-wada.hatenablog.jp t-wadaさんの問題意識については上記エントリを読んでいただくとして、これに関連してYAPC::Asia期間中にいろいろな人と話したこと、およびその後に考えたことなどをまとめて書き下しておこうと思う。 明快な結論は無い。無いが、自分にとってのなんとなくの指針のようなものには多分なっており、こういうことを考えて自分はこれからコードを書くんだろうな、という気がする。 なお前提として自分がYAPC::Asia Tokyo 2015で話した内容がベースにあるので、できればそちらを把握しておいてほしい。t-wadaさんのエントリにあるメモは話した内容をよく

    続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ
  • LXCを使った権限分離とテンプレートのカスタマイズ | OSDN Magazine

    LXCは単に仮想環境を構築するためだけでなく、権限を分離してセキュリティを高めるという目的にも利用可能だ。前回はLXCの基について紹介したが、今回はLXCを使用した権限分離の例や、テンプレートをカスタマイズする例を紹介する。 LXCを利用した権限の分離 LXCにはさまざまなLinuxディストリビューション環境を構築するためのテンプレートが用意されているため、仮想環境を構築するためのツールという認識を持っている人も少なくないだろう。しかし、LXCの核となっているのはLinux上のさまざまなリソースを管理する機能であるcgroupsであり、これを利用した権限の分離にLXCを利用することも可能だ。 図1 cgroupsによるリソースのグルーピング たとえばLXCに含まれている「lxc-sshd」テンプレートでは、ホストと同一の環境をベースに制限された権限でsshdを実行させる環境を構築できる。

    LXCを使った権限分離とテンプレートのカスタマイズ | OSDN Magazine
    wwolf
    wwolf 2015/08/31
    こういう使い方が知りたかったんよ
  • 「敵国が攻めてくるというのならとことん話して酒飲んで遊んで食い止めます」発言を受けての反応と玉井氏を中心としたやり取り

    [2015.8.31 0:10頃 更新]・まとめ作成以降で玉井氏の同件に言及してる部分がありましたので追加しました。 ・まとめタイトルの「敵国が攻めてきたら」の部分をきっかけとなったツイートに近い「敵国が攻めてくるというのなら」に修正しました。 ・まとめカテゴリーを【ログ・日記】ログから【社会】政治に変更しました。 続きを読む

    「敵国が攻めてくるというのならとことん話して酒飲んで遊んで食い止めます」発言を受けての反応と玉井氏を中心としたやり取り
    wwolf
    wwolf 2015/08/31
    若者が無知であることは仕方ない面もあるけど、思考放棄して無知であり続ける・若者の無知を利用して手駒にする、の2点は徹底的に糾弾されるべき。
  • 博報堂が五輪関係で持っているとされる「利権」とやらが一体なんなのか実情を書いておくか - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    五輪エンブレム及び、その後の「パクリ騒動」で、広告大手・博報堂の「黒い利権」が多数渦巻いているといった説が昨今ネット上で流行ってます。元々・最大手である電通にはこの手の「黒い利権」については多数取り沙汰されていたものですが、ついに博報堂もその流れにネット上では乗ることとなりました。 これまで「電通は黒い在日企業だけど、博報堂はクリーンな日系企業」みたいな話でしたが、今度は業界第3位・ADKにそのクリーンな役をお願いするのでしょうかね。で、「博報堂利権」についてネット上でよく取り沙汰されるのは以下の2点です。 【1】:博報堂が莫大なる利益を五輪からあげようとしている 【2】:東京五輪エンブレムの選考委員が博報堂関係者だらけ→つまりデキレースであり、デザイナー・佐野研二郎氏とともに莫大なる利益を分け合おうとしている で、私など、電通も含め、広告業界の人間はクライアントに対して「はい! 喜んで!

    博報堂が五輪関係で持っているとされる「利権」とやらが一体なんなのか実情を書いておくか - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
    wwolf
    wwolf 2015/08/31
    そらそうだよね