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2019年10月1日のブックマーク (6件)

  • ナイジェリアで監禁の妊婦ら保護 「赤ちゃん工場」か | NHKニュース

    西アフリカのナイジェリアで、監禁された19人の妊婦と4人の乳児が保護され、現地警察は人身売買を目的とした「赤ちゃん工場」の疑いがあるとして、監禁していた女2人を逮捕して実態の解明を急ぐことにしています。 ナイジェリアの警察によりますと、最大都市ラゴスで先月30日、監禁されていた15歳から28歳までの19人の妊婦と、4人の乳児を保護したということです。 警察に対し女性たちは仕事があるといわれ地方からラゴスに出向いたところ携帯電話などを没収され、複数の男と性的関係を持つよう強制されて妊娠し、生まれた子どもは日円でおよそ9万円から15万円で売られたと話しているということです。 警察は女性たちが監禁されていた場所が人身売買を目的にした「赤ちゃん工場」の疑いがあるとして、監禁していた女2人を逮捕して実態の解明を急ぐことにしています。 ナイジェリアは石油などの資源を背景に急速に経済成長が進む一方、貧

    ナイジェリアで監禁の妊婦ら保護 「赤ちゃん工場」か | NHKニュース
    wwolf
    wwolf 2019/10/01
    以前も同じニュースがあったけど、アフリカでは「赤ちゃん工場」的なやつは一般的な犯罪なんだろうか?
  • スシローで「消費税0%」のシステム障害、増税どころか「免税」に

    回転ずしチェーン「スシロー」の一部店舗で2019年10月1日、消費税が「0%」になるシステムトラブルが発生している。トラブルが生じている店舗ではそのまま消費税を取らずに会計し、増税どころか減税を通り越して「免税」となってしまった。

    スシローで「消費税0%」のシステム障害、増税どころか「免税」に
    wwolf
    wwolf 2019/10/01
    やるじゃん
  • クロワッサン症候群 - Wikipedia

    クロワッサン症候群(クロワッサンしょうこうぐん)とは、人生の選択肢としての結婚を拒絶したが、結婚適齢期・出産適齢期を越え、自らの生き方に自信喪失し、焦りと絶望を感じている中年女性の心理的葛藤の形容である。語源は、1988年に刊行された松原惇子の『クロワッサン症候群』。 1980年代、日経済はバブル期を迎え、男女雇用機会均等法[1]が施行された。女性たちは「男性と同じ条件で働き、同等の賃金を得ることが法制度上では可能」[注釈 1]となった[2][3]。結婚生活、子育てというコストを払わない独身女性たちは、可処分時間と経済財を、ファッション、グルメ、海外旅行(留学)、結婚を前提としない恋愛などの、自由に振り分けられる多様な生き方の未来が展望された。そのような女性たちにとって、母親世代の生き方は、家庭に縛られ夫や子供、姑・舅に尽くすだけの従属的生活として否定的に捉えた。彼女たちは、そんな利他的

    wwolf
    wwolf 2019/10/01
    やけに情感溢れてるのが闇を感じる
  • 40代でIT系の転職に失敗!現役エンジニアが転職で失敗した理由とIT業界によるある甘い罠 | AndMore

    IT業界エンジニアとして20年以上働いていました。 ただ同じ環境に不安を感じて41歳で転職を決意し、なんとか転職することはできました。 ただ自分の転職が成功だったかと聞かれると、残念ながら転職失敗と言わざるを得ないと思います。 私自身、転職活動を通して色々なことを学びましたが、IT業界転職は簡単ではないことがわかりました。 それでも転職できたことは良かったですし、転職活動を通して伝えられることがあると思いました。 同じように40代転職を考えている人に、私のIT業界転職活動が少しでも転職活動の参考になればと思います。 エンジニア40代転職活動を決意した理由 私はIT企業に勤めて20年のベテランで、それなりの地位にもついていました。 役職はプロジェクトリーダー 給料は年収で650万(残業代込) COBOLがメインの金融系 自分で言うのも何ですが、一昔前のレガシー言語に関してはプロ級の

    40代でIT系の転職に失敗!現役エンジニアが転職で失敗した理由とIT業界によるある甘い罠 | AndMore
    wwolf
    wwolf 2019/10/01
    転職せずに副業で他言語の経験を積むべきだった
  • エゾシカ、国後島に生息 流氷に乗り? 生態系一気に破壊の恐れ | 毎日新聞

    北方四島で長い間、生息が確認されていなかったエゾシカが国後島で生息していることが、ビザなし専門家交流で訪れた「陸棲(りくせい)哺乳類調査専門家交流訪問団」の調査で分かった。北海道では激増したエゾシカによる農林業被害や生態系への影響が深刻化している。団長を務めた大舘智志・北海道大学助教は「小さな国後島ではひとたび急増すると、植生の破壊が一気に進みかねない」と話し、日露による共同モニタリングの必要性を訴えた。【間浩昭】 クリリスキー自然保護区のエフゲーニ・コズロフスキー・科学担当副所長への聞き取りでは、国後島で現在、生息が確認されているのは少なくとも2頭で、いずれも雌。2017年に雌1頭が確認され、その後も継続して同島オホーツク海側北部の保護区内で目撃されているという。

    エゾシカ、国後島に生息 流氷に乗り? 生態系一気に破壊の恐れ | 毎日新聞
    wwolf
    wwolf 2019/10/01
    人間を介さずに分布を拡大してるなら、生態系の破壊ではなく自然淘汰なのではないですか?
  • 「4257頭の象が空を飛んでいた」。この文章には、あなたが信じ込んでしまう"仕掛け"がある

    この9月から東京大学で、非常勤講師を務めることになった。といっても私は研究者ではないのでこれまでの経験をもとに考えてきたことを、伝えるのが講義の目的だ。 テーマは大きく「ニュースの未来」とした。インターネットの登場でニュースの価値は大きく揺らいでいる。少し前までの楽観的なインターネットの可能性論は大きく後退し、フェイクニュースという言葉が流行する中で、その存在意義が問われている。

    「4257頭の象が空を飛んでいた」。この文章には、あなたが信じ込んでしまう"仕掛け"がある
    wwolf
    wwolf 2019/10/01
    確かにディテールが詳細だと「確からしさ」が発生するよね