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2020年2月16日のブックマーク (2件)

  • 旧来型SIerである弊社でアジャイル(スクラム)が上手く行っていない

    弊社は未だにメインフレームの相手をしてCOBOLを書いているような、低技術力・プロマネ力偏重のSIer。 20代の若手SE(笑)である僕自身もウォーターフォールの経験しかなく、社内の99%も同じ。 最近興味があって近くにいる人とアジャイル開発の勉強をしていており、ジェフ・サザーランドの著書ほか何冊かを読んだ、というだけのただのエンジニアワナビー。 最近近所で絵に描いたようなアジャイル失敗例があって、ちょっと誰かに聞いてほしくて書いてる。 この度、既存システムを刷新するプロジェクト(たぶん1億以上5億未満)をアジャイル開発でやることになり、先月くらいに最初のスプリントがスタートした。 アジャイル導入にはおそらく特に動機がなく、お客さんの偉い人たちが ・最近アジャイル?流行ってるんでしょ ・無限に要件変更できるんでしょ ・アジャイルにすると早く安くできるんでしょ などと仰せになった結果だと聞

    旧来型SIerである弊社でアジャイル(スクラム)が上手く行っていない
    wwolf
    wwolf 2020/02/16
    はい
  • 私がしてきた「反射的に反論するエクササイズ」|石川優実|note

    私は、感情を出すことが苦手な人間です。 喜怒哀楽、全てがデフォルトではなかなか伝わりにくいです。 基的にテンションが低い人間で、あんまり嬉しいとか悲しいとか顔に出さない、というか出せないんですよね。 芝居をするときは当によく言われました。 私は特にこの1年、Twitterで「怒る練習」をしてきました。 怒ることに慣れていない私は、差別的な発言に対して反射的に反論することができないので、Twitterという「怒るために一息考える時間がある場所」でならできるんじゃないか、と思い実行しています。 そのおかげもあって、私のことを「いつも怒っている感情的な人」と見る人が多いようです。成果が出ているようで光栄です。 なんでツイートという文字しか見えないのに、私がどんな顔をしてツイートをしているか知らないのに、私が声を出して怒っているシーンを見ているわけではないのになぜそう思うのか、すごく不思議では

    私がしてきた「反射的に反論するエクササイズ」|石川優実|note
    wwolf
    wwolf 2020/02/16
    その結果がそのザマである