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designpatternに関するwwolfのブックマーク (3)

  • None is None is None: Pythonによるデザインパターン

    2009年6月5日 Pythonによるデザインパターン 『Rubyによるデザインパターン』(ラス・オルセン著 ピアソン・エデュケーション刊)を読みました。 私はPythonでばっかり遊んでいるのですが、PythonRubyとは基は同じ機能のように見えるので、Pythonによるデザインパターンに翻訳してみようと思います。 まず、デザインパターンの原則から 変わるものを変わらないものから分離する インターフェイスに対してプログラムし、実装に対して行わない 継承より集約 委譲、委譲、委譲 必要になるまで作るな(これは「Rubyによる~」の筆者による) これって、プログラミング全般に通じるものがあるようにも感じます。 Template Method Strategy Observer Composite Iterator Command Adapter Proxy 似た趣旨のブログ tachi

  • 連載:.NETで始めるデザインパターン 第7回 デザインパターンの落とし穴(2/2) - @IT

    ■保守性を考慮したパッケージ分割の指針 それでは、このパッケージ分割の指針としての6つの設計原則を紹介しよう。これらの設計原則は第2回のGRASPパターンで説明した「凝集度(Cohesion)と結合度(Coupling)」を基に分類されている。高凝集性と疎結合性に注目することがオブジェクト指向設計の要であることを再認識していただきたい。 以下に、『アジャイルソフトウェア開発の奥義』に記載されている、パッケージに関する6つの設計原則を紹介する。

    wwolf
    wwolf 2008/06/11
    パッケージに関する6つの設計原則
  • 連載:.NETで始めるデザインパターン 第2回 うまくデザインパターンを使うための心得(2/2) - @IT

    デザインパターン習得に必要なオブジェクト指向設計の基 「デザインパターンは教科書だけを読んで学ぶものではない。実践を通して理解する必要がある」 デザインパターンを習得する最も良い方法は、実際に使ってみることである。実践を通して学ばなければ、決して身に付かないだろう。しかし、デザインパターンは一般的にオブジェクト指向設計に特化したパターンであり、やみくもに使ってみたところで理解しがたいパターンもある。まずはオブジェクト指向設計の基を理解し、各デザインパターンがどのように良い設計なのかを判断できるようになっておくべきだ。 ●オブジェクトへの責任割り当ての基原則「GRASPパターン」 「オブジェクト指向設計の基とは、適切なクラスに適切な責任を割り当てることである」 ここでいう責任とは、クラスが何らかの処理を実行する責任(実行責任)と、クラスが持つ情報を把握する責任(情報把握責任)のことで

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