Webデザイナーさんとかには嬉しいかもしれないサイトのご紹介。 147 Colorsでは、CSSで定義されている147の色の名前を学ぶことができる。 ざざっと眺めて綺麗な色があればその名前を覚えておけばいいだろう。また色の名前はマウスオーバーするまでわからないのでクイズ的に使ってもいい。 どちらにしろ、「こんな色があったのか」という驚きがあっていいですよ。一度見ておくといいかもですな。
Webデザイナーさんとかには嬉しいかもしれないサイトのご紹介。 147 Colorsでは、CSSで定義されている147の色の名前を学ぶことができる。 ざざっと眺めて綺麗な色があればその名前を覚えておけばいいだろう。また色の名前はマウスオーバーするまでわからないのでクイズ的に使ってもいい。 どちらにしろ、「こんな色があったのか」という驚きがあっていいですよ。一度見ておくといいかもですな。
これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
ツイッターのタイムラインを見過ぎて疲れちゃったよ、パトラッシュ、という方のためのツールをご紹介。 クライアントが対応している必要があるが、Proxletを導入すれば、ツイッターに便利な拡張メニューを追加してくれる。 それを使うことで、特定のユーザーのつぶやきを一定期間ブロックしたり、なんらかのアプリによるつぶやきを除去してくれたりするのだ。 「この人のつぶやきはちょっといいや」というときや、「うーん、チェックインの情報とかいらないなぁ」というときに便利だろう。 Tweetdeckをはじめ、主要なクライアントに対応しているので、最近ツイッターのタイムラインが追い切れていない人は試してみてもいいかもしれないですな。
「ググれ、(ry」と言いたいのをぐっと押さえて友達のパソコントラブルを解決しなくてはいけないときもあるだろう。 そうしたときに使えそうなのがSupport Detailsだ。 このサイトにアクセスすれば、今使っているコンピュータに関する情報がざっと表示される。 OSやブラウザの種類とバージョン、Cookie利用の有無、IPアドレス、画面の解像度などなど、サポートに必要な情報ばかりなので、あとはそれを読み上げてもらえばOKだろう(それ以前の問題である場合も多いが)。 友達のサポートに限らず、企業のカスタマーセンターでも使えそうではありますな。こうしたツールをうまく使いこなしてさっと問題を解決したいものである。
似たようなサービスはたくさんあるが、特にシンプルに感じたのでご紹介。 Meetifyrはブラウザだけで簡単に使える日程調整サービスだ。呑み会やパーティの日程調整をするときに便利だ。 特にユニークなのは極力入力項目を少なくしている点だ。 まず会員登録が必要ない。また調整日程も「今日から4週間!」と割り切っている。さらに時間帯の入力もない。ざっくり「この日OK?」という使い方に特化しているのだ。 ただ、機能を究極に削ぎ落としつつも、日程は「毎日」「平日のみ」「週末のみ」と設定することができて使いやすい。すべてをシンプルにして、なにかひとつ小粋な機能を追加する、というスタイルが素敵だ。 日本語も通るようなので興味がある方は使ってみてはいかがだろう。
これは素晴らしい・・・かな。 IdeaPaintは特殊な塗料で、それを塗るとそこがホワイトボードになる、という優れものだ。 よく会議室の壁一面をホワイトボードにしている企業があるが、それと同じようなことを実現できる。 塗ればいいだけなのでサイズも場所も自由な点が優れているだろう。 個人的にミーティングにはホワイトボードが必須、と思っているのでこうしたアイテムは大歓迎だ。
これは知っておくと便利かと。 好きな写真をアップし、簡単な操作をするだけでミニチュア模型風の写真を作ってくれる。 こうした加工は画像編集ソフトで行うこともできるが、こうしたシンプルツールになっているとお手軽である。 写真はなるべく遠景のものが適しているだろう。同サイトにはこのツールで作られた写真を集めたFlickrグループへのリンクがあるのでどういう写真が良いか、ご自身で確かめてほしい。 写真を見せるときに一工夫できるこうしたツールは良いですな。
CSSとHTMLの知識は必須だが、慣れている人には超絶便利そうなツールのご紹介。 Drawterはブラウザ上でDOM要素を配置、さまざまなカスタマイズを施したあとにコードを生成してくれるツールだ。 つまるところ、CSSレイアウトに対応したサイト製作ツールといってもいいだろう。 要素ごとにさまざまな属性を直感的に追加していける点が素晴らしい。インターフェースもシンプルで職人ぽいので個人的に好みである。日本語も入力可能だ。 当然ながら作り終えたあとは「Generate Code」コマンドでコードを生成、そのまま使うことができる。 似たようなツールはすでにいくつかあるが、Drawterの完成度はかなり高いのではないだろうか。是非試してみてもらいたい。
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