iPhoneユーザーなら多分何度も行っている「iPhoneとiTunes(パソコン)の同期」。これによりiPhoneの中身がバックアップされるので、いざと言う時に「復元」できるわけです。
iFilesは、iPhoneをUSBメモリのように使えるアプリだ。パソコンとWi-Fi経由で接続し、ファイルを保存して持ち歩くことができる。それだけではなく、ファイルの編集や表示、新規作成までもこなす多機能タイプなのだ。 パソコンとの接続にはWebDAVプロトコルを利用する。Mac OS XならFinderの「サーバへ接続…」から、Windows XP/Vista/7なら「マイネットワーク」からアドレスを入力すれば接続可能だ。 接続が完了したら、iPhoneで持ち歩きたいファイルをコピーすればOK。初期設定では「Documents」「Movies」などのフォルダがあらかじめ用意されているが、これはおそらく「MobileMe」の「iDisk」を意識したものだろう。画面左下の「+」ボタンをタップすれば、新規フォルダの作成もできる。
Mac OS X でYouTubeをダウンロードしてmp4に変換する方法【その1】 当ブログでもたまにYouTubeの動画を紹介することがありますが、そのYouTubeの動画をダウンロードする方法です。 Windowsであれば、いろんなダウンロードソフトが出回っているわけですが、Macになるとあまり見あたらないのが現状です。というわけでMacユーザー向けに、いつも私がやっているMacでYouTubeをダウンロードしてmp4に変換する方法をご紹介。 Mac OS XのWebブラウザ、Safari限定です。 YouTubeのファイル(flv形式)をダウンロード この方法はYouTube以外のFlashのflvファイルをダウンロードするときにも使えますし、よくある埋め込み型のWindowsMediaPlayer形式もダウンロード可能です。(たまに構成ファイル一覧に表示されないものもあるようです。
Things:王道ToDo管理アプリ。Economy Trap的には、今まで触った中で一番良作かも。普通、でも、それがいいな。1244 <Economy Trapによる忙しい人のための3ポイント紹介> プロジェクト管理に対応している 「今日」「次」「予定済」「未定」の分類がいい感じ MACだとデスクトップアプリと連携するらしい by窓ユーザーエコトラ 今回紹介するのは Things というToDo管理アプリ。さて、内容を語る前に、本家サイトの解説文を抜粋してみます。 Things is a beautifully focused and amazingly intuitive task manager. Other task managers either oversimplify or are too difficult to use. Either way you are not ge
GoogleReaderじゃなくてGoodReaderです。アイコンのデザインが気に食わなかったけど、通常600円のところ72時間限定の80%OFFだったので試しに購入してみました。 iTunes で、使ってみてびっくり!こいつはなかなかにすごいアプリだぜ!Large PDF Viewerって名の通りファイルサイズの大きなPDFも開けるっていうのもポイントですが、それよりもとにかくPDFの表示速度が速い!すごい快適!拡大・縮小、スクロールも滑らか!これだけ快適に閲覧できるならどんどんデータをPDFにして持ち歩きこうって気になります。速攻で今まで使ってたアプリと入れ替えました。 GoodReader内でフォルダを追加してデータを分類したり、リネーム、削除などの操作が行えます。データの取り込み方法もいろいろ用意されていて隙がありません。 その1:WiFiネットワークで接続する方法 macとiP
Mac のプレビューというアプリで iPhone から簡単に写真を取り込むことができます。いつもは iPhoto で取り込んで管理しているのですが、iPhone アプリのスクリーンショットやブログ用にちょっと撮った写真など、iPhoto で管理しない写真を手軽に Mac に取り込むことができます。 iPhone を接続している状態でプレビューの「ファイル > iPhone から読み込む…」を選択します。(メニューの「iPhone から読み込む」の「iPhone」の部分はiTunes で登録した iPhone の名前ですので設定によって変わります。) そうすると下のようなウィンドウが表示されるので、読み込む写真 or 動画を選択して読み込みます。 読み込んだ写真は通常の写真をプレビューで表示したように表示されます。また同時に /Users/username/Pictures フォルダに取り込
iPhoneはいつでもどこでもメールやWebブラウズ、地図の確認ができて非常に便利だ。しかしパソコンに比べれば、テキストの入力が面倒なのは否めない。ある程度はソフトウェア・キーボードへの慣れの問題とも言えるが、特に長い文章・URL・住所の入力ともなると、思わず外付けキーボードが欲しくなってしまうこともしばしばだ。 RemoteKeyは、MacのキーボードをiPhoneの外付けキーボードとして利用できるアプリだ。これなら、iPhoneでは入力が億劫な長尺テキストも、サクサクと入力できる。 先日紹介したNumberKeyと同様、Mac側に専用ソフトRemoteKey Connect(無料)をインストールし、Wi-Fi経由でiPhoneと接続する形になる。もちろんアドホック(1対1)接続も可能なので、ベースステーションのない外出先でも使用可能だ。 Mac側でRemoteKey Connectを、
Upgrade to Evernote Professional, get 1 month of Adobe Acrobat Standard at no cost, plus 20% off your future subscription.
(インターネット上でデータを管理することで いろんな環境で同一のデータを処理できる方の)クラウドのおかげで 働く場所を固定しなくても仕事が出来るようになりました 仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/07/16メディア: 新書購入: 197人 クリック: 5,183回この商品を含むブログ (182件) を見る Windows, Mac, iPhone (あわよくば Linux) を選ばず使える (マルチプラットフォーム?) 仲間と情報を共有できる たぶん無料 (フリーミアム) やさしいので参考リンクも記載しています オフィスを持たないWEBプログラマ(住所不定/無職)が使っている クラウドサービスの厳選リストです 「仕事をするのにオフィスはいらない!」と言い切るためにご活用ください (Macユーザーの方はこちらもご覧
iPhoneの中身をMac/Windowsからブラウズすることができる「iPhone Explorer」というソフトを試してみました。 ソフトをダウンロードして起動すると、すぐにiPhoneの中身をブラウズすることができますので、簡単です。 いろいろとフォルダを作ったり、ファイルの削除もできるみたいですが、何かおかしいことが起こらないかと心配なので、まだそこまで試していません。 とりあえず、こんな感じで写真をごそっと吸い上げることができれば、重宝します。デスクトップのフォルダなどに、ドラッグ&ドロップでOKでした。 最近はiPhoneで写真を撮ることが多く、枚数が増えてくるとEvernote経由は手間だし、iPhotoを起動するのもMacBook Airだと時間がかかるので「iPhone Explorer」は手軽です。 写真のプレビューも可能です。 うまくすると、USBメモリ代わりにiPh
iPhoneを使うようになってから、インストールしてみたり、便利だな〜と感じたMacのアプリケーションを紹介したいと思います。ただし、「Evernote」や「Dropbox」は、iPhoneと連動しなくても便利だったので、ここでは取り上げていません。 iPhone Explorer MacからiPhoneの中身をブラウズする事ができるようになります。ドラッグ&ドロップでファイルをコピーしたり、消去したりすることができるので、iPhoneをUSB接続されたストレージとして扱う事が可能になります。また、Good Readerやi文庫等のiPhoneのアプリケーションで利用するためのファイルを簡単に移動する事ができるのでオススメです。 App Store Expense Monitor App Storeで購入したアプリケーションの合計金額を計算してくれるアプリケーションです。(円も利用可能です
Air Mouse Pro (Tilt mode) iPhone Remote Keyboard and Trackpad 今回の115円セールとともにAppStoreのランキング1位まで彗星のごとく登りつめたAir Mouse Pro、同じWifi環境下で使用すると、お手持ちのiPhoneがPCやMacのマウス、タッチパッド、そしてキーボードやブラウザ、itunesなどのリモコンになってしまうという凄いアプリなのだ! このアプリの使い方を、appbankエースライター、entrypostman 氏の超絶プレゼンをまじえつつなるべく丁寧に解説する。 専用アプリをWebからダウンロード→PCでインストール Air mouse のサイトにいき右上にあるDownload よりPCまたはMacの通信用ソフトウェアをダウンロード、インストールします。 Air mouse のサイトはこちら。 iPho
▼編集後記: いよいよ iPhone 情報整理術の出版まで1週間となりました。でもこの本、実は「iPhone だけ」の使い方ではなくて、iPhone と今回紹介した Dropbox の連携、iPhone とさまざまなウェブサービスの連携といった、「iPhone を中心とした生活の作り方」を書いています。 共著者の佐々木さんと話していて、 iPhone 本というよりも、ライフハック本ですよね。 といわれたくらいです。 発売当初は不調と噂された iPhone ですが、すでに日本だけで 200 万台が利用されているという報告もされています。ますます手のひらのデジタル・オフィス端末として重要性が増してくる iPhone の指南書として利用していただければ幸いです。
ひょんなことから、来日している Evernote の CEO と開発者の方といっしょに食事をするという機会を得ました。たいへん光栄なことでよろこんで出席したのはいうまでもありません。 ほかにも多くの著名ブロガー、有名人がいらしていて何も飲む前からほろ酔い加減で参加していました。 今回の Evernote の方のお話で最も興奮したのは、これまで英語版のクライアントしかなく、画像に対する言語認識も英語しか対応していなかった Evernote の日本語対応と、今後のロードマップをきけたことでした。重要な点だけを以下にまとめておきます。 まず来月、**UI が完全にリデザインされた iPhone 版の Evernote が登場します。**新機能として、ノートを iPhone に完全にダウンロードして同期させる機能が追加されます。 すべてのノートをダウンロードできるようにするのか、一部の条件に従った
Apple Inc.が、2024年度第3四半期(2024年3月31日〜2024年6月29日)の業績結果を発表しています。 第3四半期の売上高は前年同期比4.9%増の857億7,700万ドル、純利益は前年同期比7.9%増の214億4,800万ドル、希薄化後の1株当たりの利益は前年同期比11.1%増の1.40ドルとなりました。 前年同期は、売上高が817億9,700万ドル、純利益が198億8,100万ドル、希薄化後の1株当たりの利益が1.26ドルでした。 CFOのルカ・マエストリ氏は、アクティブデバイスのインストールベースがすべての地域セグメントで過去最高を記録したと述べています。 カテゴリ別の売上高 iPhone:392億9,600万ドル(前年同期396億6,900万ドル、0.9%減) iPad:71億6,200万ドル(前年同期57億9,100万ドル、23.7%増) Mac:70億0,900
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く