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FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
このブログで何回か紹介している0to255というオンラインツールですが、かなり便利だと思うので使い方を説明してみます。 色に関する知識が乏しい私ですが、0to255を使うとまとまった感じの配色になるので重宝しています。今回は0to255を使ってメニューを作る際の色選びをしてみます。 0to255の使い方 まず、0to255の使い方についてですが、下の画像のように「PICK A COLOR」をクリックしてカラーコードを入力します。 今回は「#ff7400」を指定してみます。 すると、指定した色より明るい色と暗い色がグラデーションになってたくさん表示されます。近い色がたくさん表示されますので、これらをうまく使うとまとまった感じのメニューが作れます。 メニューの配色を決める ということで、以下のような配色でメニューを作ってみます。 メニュー背景のグラデーションと境界線の1pxラインに使う色を選ん
「さくらももこ展」が六本木にて開催!ちびまる子ちゃんやコジコジを生み出した作家さんの魅力がギュッと凝縮
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半年で月間25万PVを達成し、2500はてブ越えまで果たし、ついに本まで出してしまった@OZPA 様のこのブログに寄稿をさせてもらえることになった@saiut と申します! TRAVELINGというブログをやっています。 TRAVELING 独自ドメイン取得して、Wordpressでブログ始めたよーってのを@EVERNOTE_MAN@ozpa 様に伝えたところ、「ゼヒうちで書い(ry流れは置いておいて、本題に入らせて頂きます。 「Evernote関係の記事を書いて欲しい!」とのことでしたので、真っ先に思いついたのがノートブックを紹介することだったのですが、ここの人がすごいのを思いっきり晒してくれているので、自分がどうやってEvernoteへ情報を収集しているかを紹介させて頂きたいと思います。 Evernoteの超具体的使用例 ?ノート総数「4100」私のノートブックを公開します? 上は、私
「instafb.com」は自分のInstagramの写真をFacebookへコピーできるサービスです。 FacebookおよびInstagramのアカウントでログインするだけでOK。 あとは自動で写真をひとつのアルバムに移すことができます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「instafb.com」へアクセスしましょう。 FacebookおよびInstagramと連携させます。 移動先のアルバム名を入れて「connect」すれば完了。 写真の転送がはじまります。 するとこのようにFacebookにInstagramの写真を移行させることができました! 過去のInstagramの写真をFacebookにもアップしたいときにどうぞ!
全ノートブック一覧ビフォーアフターいきなり長い画像になりますが、5ヶ月の変化がこんな感じです。 ノート総数は570から、4277になりました。 増えたから使いこなしている!というわけではないのですが、Evernoteを見れば僕の求めている情報があるという状態になりました。 Evernoteのノートブック割り振りについて考えた記事は以下。 Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編][b_hatena href="https://www.danshihack.com/2011/01/14/junp/evernote_2011_operation.html"] GTD風なことも初めて見たのですが、それについては以下の記事。 MacとiPhoneからEvernoteを使ってGTD風にToDo管理する環境を整えてみた[b_hatena href="
全国のOZPAファンの皆様はじめまして。 この度、寄稿させていただくことになりました、@ika621 と申します。 Punksteadyというブログを書いています。誰かの役に立てればいいなと思って書いています。よかったらのぞいてやってください。RSS登録してくれたら更に喜びます。 さて、Evernoteといったら、@goryugo さん。 昨年12月に@OZPA と時期を同じくして、@goryugo さんのブログに寄稿させていただきました。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例2 – @ika621 – | goryugo, addicted to Evernote そして今回、@OZPA のブログにも寄稿させていただき大変光栄に思っています。 内容は@goryugo さんのブログに載せて頂いたの際と同じ、Evernoteのノートブック晒しです。 あまりにも自由度が高すぎるEver
アライはめんどうくさがりなので、全部手動でEvernoteにぶっ込むとか出来ないのです。 なので、普段のいろいろな記録を、Evernoteに自動、あるいは半自動で取り込むように設定してあります。 今回は、その中でも完全に手放し、常に自動で取り込んでいるものについて思いつくままご紹介してみたいと思います。 基本的な設定方法は、 1.各WEBサービスのEvernote投稿機能を使う 2.フィードをhttp://blogtrottr.com/経由で取り込む 3.Evernoteへメールで送る 4.Evernoteのフォルダ監視機能 の4種類です。 【Evernoteに自動で取り込んでいるモノ】 ・Tumblr 友達の記事を見て、気になった画像、動画、テキストを”リブログ”し、自分のTumblrに取り込むことができる、TwitterのRT特化版みたいなサービス。 リブログした内容がフィードではき出
Twitterでも話題になっていましたが、Gmailユーザの0.08%にあたる15万人のアカウントのメール、チャットログ、連絡先、添付などの全てのデータが消滅する騒ぎがありました。 Googleは、この記事が書かれた当時は、「アカウント復旧作業中」とのことでしたが、現在ではかなり復旧したようです。Gmailのデータが全て消えてしまったら...と想像するだけでも恐ろしい話ですが、この機会にローカルバックアップの重要性について、今一度考えてみるべきかもしれません。 システムやハードディスク、自宅のパソコンに何か問題が起きた場合に備えて、リモートサーバにファイルを保存するなど、オフサイトバックアップは重要ですが、自分が管理していないデータのバックアップもとても重要です。 Gmailユーザ数の膨大さから考えると、0.08%(最初の発表の50万人、0.29%から引き下げ)という数値は決して大きく感じ
な、なんと!Yahoo!Pipesを使えばタイトルを短く成形することができるとは! 早速実践。 でも…その前に ついでに以前の記事『気に入った記事にはてブをつけて全文Evernoteへ全自動で保存する方法 +α(アルファ)』がちょっとわかりづらい書き方なので全体像をもうちょっとわかりやすくまとめることにする。 ちなみにこの記事を便利に感じてくれる人はこんな人だろうか? GoogleReaderでお気に入り記事を日々読み漁り、気に入った記事を共有したい人 気に入った記事をTwitter上で非公式RTしたい人 なんでもevernoteに入れたい人 evernoteに入れる時に全自動でしかも1ページ単位で保存したい人 気に入った記事には「はてブ」をつけてあげたい人 evernoteに入れた記事のタイトルも見やすくしたい人 やることはひとつだけ 『Googleリーダーで読んでいる記事をメモを付けて
Skypeは1番最高のコミュニケーションツールな気がする僕は、もし日本人の約50%以上の人がSkypeを使う事になったら、 日本のコミュニケーションツールは革命を起こすのではないかと思っています。 Facebookも下の方に、友達とリアルタイムチャットが出来るようになってます。 やっぱり、 「リアルタイムに会話が出来る。」 これが最強のコミュニケーションなんじゃないかと思っています。 Twitterもリアルタイムに感情共有できますしね。 そんなわけで、今日はFacebookよりもTwitterよりも、 ちょっとビジネス寄りで、まだ日本でめちゃくちゃヒットしてないけど、 確実にユーザー数を伸ばし続けている便利ツール 「Skype」 の使い方を事細かに紹介していきます。 スカイプチャットの時代の流れSkypeチャットというのは、いわゆる『インスタントチャット』という文化なのです
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
プロモーション活用で注目を集めるFacebookのファンページ。簡単に作れるので、この機会にファンページを開設してみよう!(2011年2月5日にファンページの名称がFacebookページに変更になりました) ビバ Facebook! 世界最大のユーザー数を誇るSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「Facebook」。 2010年夏には「ユーザー数が5億人を突破」というニュースが流れましたが、日本でもユーザー数を伸ばし、約180万人が利用しています。 また1月15日から日本でも、Facebook創業者の自伝映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開となり、注目度はさらに高まっています。 Facebookのプロモーション活用術! まずは、Facebookを使ったプロモーション事例をいくつか紹介しましょう。 ■ FacebookのAPIを活用 外部サイトとFacebookの情報を結び付けて
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