「Webサイトを作るときに本当によく使う機能を、自分で作らずにさくっと実装したい」――。そんなワガママな願望をかなえてくれる JavaScriptライブラリが登場した。ミツエーリンクスが今月オープンソースとして公開した「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」は、Webサイト制作に必須の“最小限の機能”に絞ったJavaScriptライブラリだ。 昨今相次いで公開されている、リッチなUIを実現するJavaScript/Ajaxライブラリとは異なり、MJLの機能はとてもシンプルだ。もともとWeb制作会社であるミツエーリンクスが「自社標準ライブラリ」として作成したものだけあって、汎用性・実用性を重視したライブラリになっている。 具体的な機能は以下の6つ。確かにどれもよく使いそうなものばかりだ。 画像のロールオーバー Flashオブジェクト埋め込みの機能拡張 新規
おそらく世界中でもっとも有名なサンセリフ書体,Helvetica。Mac OS には標準添付。一方で,Windows に標準添付され,圧倒的な使用者数を誇る Arial。この 2 書体,そっくりなのである。実際,一方が他方の代用として使われることもある(もっぱら,Arial が Helvetica の代用として使われるケースが多い)。注意して見ていないとあるいは気づかない。しかしよく見ると細部が違う。 ここが違う,Helvetica と Arial 上に示したのは,32 ピクセルサイズでカーニング(字詰め処理)をオフにし,アルファベットの大文字・小文字,数字と主な記号,を Helvetica と Arial でタイプしたもの。ぱっと見気づくのは,Arial のアットマーク「@」が大きいくらいで,ほかは大変よく似ている。ちなみに文字幅は,(少なくともこのサイズでは)ぴたりと一致している。
【長期】地方自治・法令関連図書を中心に扱う出版社/営業事務/残業なし/駅チカ(TJ6570) 新木場駅近く☆出版業界未経験でもチャレンジできます。弊社からも派遣実績あり◎ 株式会社トーハン・コンサルティング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く